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社会と交通と文化に関するuturiのブックマーク (2)

  • サイクルロード 〜自転車への道/自転車生活に突然訪れる危機| トラブル: マンション: エレベーター: サイクリスト向けマンション: 室内保管:

    聞いた話なので直接面識はないのですが、仮にA男さんとしましょう。都内某所に住み、少し前から格的にロードバイクに乗り始めたそうです。いくつか経緯があって(そのいきさつは今回の話題と関係ないので省略します)、イタリアの有名ブランドのン十万円の自転車を買ったそうです。 ある日、突然の雨に見舞われたのですが、家まで少しの距離だったので全速力で帰宅しました。彼はマンションに住んいるのですが、多くのスポーツバイク乗りの例に漏れず、自転車を室内保管していました。適当な雑巾が無かったので、部屋に入る前に拭くことにし、軽く雨を払ってエレベーターに乗りました。 雨と汗で全身濡れてしまったので、早くシャワーを浴びたいと思っていると、途中の階から中年の女性が乗ってきました。A男さんは、その女性を見たことはありましたが、名前を知っている人ではありません。ただ、自転車を載せているのでエレベーター内は多少窮屈になって

    uturi
    uturi 2014/08/12
    興味深い話。1人のクレーマーと事なかれ主義により、趣味を制限されてしまう話。事前にマンションがどういうスタンスか分かれば良かったのだろうけど、住んでからだと難しいよな。戦うのも時間と気力が要るし。
  • 車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)

    経済が回復している米国で、不気味なまでにいつまでも回復しない社会現象がある。1つは雇用。もう1つは米国人の運転距離である。車の走行距離の積算は、2005年をピークに減り続けている。つまり、米国人は以前より運転しなくなっている。 積算運転距離の減少だけでなく、今年に入って発表されたいくつかの調査結果は、米国人の車に対する意識変化を如実に示している。 米国の象徴であり、基幹産業である自動車。大手自動車メーカーも、メーカーの労働組合も、共に絶大な政治力を持っている。当然、調査結果に嫌悪感を示し、車離れは不景気による一過性のものだと“火消し”に躍起になっている。 「車依存症」とも言えた米国社会は、変わろうとしているのだろうか。もしそうだとしたら、その影響は計り知れない。街づくりも公共事業の計画も、生活のあり方全てが「車社会」を前提として築かれてきたからだ。 経済が回復しても減り続ける運転距離 米国

    車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)
    uturi
    uturi 2013/10/29
    日本は免許証が身分証明書として強力だからなー。住基カードみたいな身分証明書が広まれば、免許取得率はガクンと下がりそう。
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