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社会と会社とニュースに関するuturiのブックマーク (5)

  • 正社員不足、過去最高の49.1%に上昇 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

    有効求人倍率の上昇や失業率の低下など労働市場が逼迫するなかで、求職者側では明るい材料となっている。一方で、企業にとって人手不足の状態が続くことで人件費上昇などコスト負担の高まりに直面し、今後の景気回復に足かせともなりかねない。こうしたなか、人口減少と産業構造の変化で、働き手の奪い合いが生じており、アベノミクスの成長戦略を進めていくなかで、人手不足が大きな懸念材料ともなっている。 そこで、帝国データバンクは人手不足に対する企業の見解について調査を実施した。調査は、TDB景気動向調査2017年10月調査とともに行った。 ※調査期間は2017年10月18日~31日、調査対象は全国2万3,235社で、有効回答企業数は1万214社(回答率44.0%) 1.正社員が不足している企業は49.1%と5割近くに達した。3カ月前(2017年7月)から3.7ポイント増、1年前(2016年10月)から7.3ポイ

    正社員不足、過去最高の49.1%に上昇 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/11/25
    “人件費上昇などコスト負担の高まりに直面し、今後の景気回復に足かせともなりかねない。” 人件費上昇しないと景気回復にならんだろ。企業だけ儲かって社員に還元されないから今まで景気低迷してたんでしょ。
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

    父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/09/05
    “男も家事・育児をするべきだという風潮が強まっている。一方で、男が大黒柱という考えは根強く、女性も稼ぎを求める傾向がある。” 妻側もそうだが、過去と比較して負担が増えただけで逃げ道がないのはキツイ。
  • 大腸菌群混入で廃棄のアイスクリームを保管か NHKニュース

    廃棄された冷凍カツが横流しされた問題で、愛知県の廃棄物処理業者から大量の品を仕入れていた岐阜県の品関連会社の冷凍庫から見つかったアイスクリームが、大腸菌群が混入していたため廃棄された商品である疑いがあることが分かりました。岐阜県はこの商品をべないよう呼びかけています。 岐阜県によりますと、この商品は愛知県稲沢市の廃棄物処理業者「ダイコー」から冷凍カツの横流しを受けていた岐阜県羽島市の品関連会社「みのりフーズ」の冷凍庫から21個見つかりました。県が岐阜県内の製造元に問い合わせたところ、3年前、大腸菌群が検出されたため6万2000個を「ダイコー」に廃棄処理するよう委託したということです。 県は、見つかったのはこの一部だとみていて、「みのりフーズ」から転売がなかったかどうか、引き続き調査を進めることにしています。 これまでの県の調査に対し、「みのりフーズ」の責任者は「自分で消費するための

    uturi
    uturi 2016/02/03
    ココイチ社員が最初に通報しなかったら、大腸菌が混入された食べ物が販売されていた可能性もあるのか。
  • わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり老後を過ごそうと建てたわが家は地獄に変わった」。兵庫県姫路市に住む建設会社役員の男性(65)は訴えた。昨年9月、太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかったとして、男性は発電施設開発会社「JAG国際エナジー」(東京)に損害賠償とパネル撤去を求めて神戸地裁姫路支部に提訴した。再生可能エネルギーとして普及する太陽光発電をめぐって、何が起きたのか。 姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自

    わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2016/01/24
    “男性宅から約10メートルの距離に設置され、全4896枚のうち1296枚の反射光によって照らされるようになった。”新しい拷問器具かよ。/発電施設開発会社でも撤去権限がないのか。権利関係ややこしそう。
  • カネボウ子会社社員「白斑被害者は地雷原」 NHKニュース

    カネボウ化粧品の「美白効果」をうたった化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる症状が出た問題で、子会社の社員が社内の会議資料で被害者を「地雷原」と表現していたことが分かり、会社では担当の社員を処分することを検討しています。 問題となっているのは、カネボウ化粧品の子会社「カネボウ化粧品販売」の名古屋市にある中日支社で去年8月に開かれた幹部社員の会議で使われた被害者への対応をまとめた資料です。 資料の中で、「美白効果」をうたった化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる症状が出た問題で損害賠償を請求する可能性がある被害者を「地雷原」と表現していました。 さらに、「どこから出現するか見当つかない」として注意を促す文章も書かれていたということです。 会社では今月24日に行った社内調査で今回の問題を確認したとしていて、資料を作成した社員に対し、口頭で厳重注意を行うとともに、今後、社内処分を検討するとしていま

    uturi
    uturi 2014/09/27
    “幹部社員の会議で使われた被害者への対応をまとめた資料です。” 読売では会議中には問題視されず、後から外部によって発覚したと報じられてたな。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140927-OYT1T50041.html
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