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社会と健康と学校に関するuturiのブックマーク (2)

  • インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース

    インフルエンザで休んでいた子どもが再び学校に通う際、学校が治ったことを証明する「登校許可書」や「治癒証明書」などと呼ばれる書類の提出を求めるケースがあり、医療現場に波紋を呼んでいます。 学校は、熱が下がった日を含めて3日休んでから登校するよう呼びかけていますが、登校する際には治ったことを医師が証明する「登校許可書」の提出を求めています。児童は登校した朝に「登校許可書」を提出し学校が保管していて、ことしは100枚以上になっています。 白倉代助校長は「自分は治ったと思って登校し、ほかの子どもに感染させてしまうことが起きかねないので、医師の判断が必要だと考えている」と話しています。 小学校が指定する医療機関では、こうした書類の作成に積極的に協力しています。新宿区の多内科クリニックの多由幸院長はこのシーズン、数十通の登校許可書を発行しました。 新宿区教育委員会学校運営課の菊島茂雄課長は、登校許

    インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/02/10
    “重症の患者さんがいる中で、書類を求める人が多くなれば診療が必要な人に手が回らない事態になってしまう。” 確かに。/診断書に「n日の休みを要する」って書かれるもんじゃないのかな?
  • 給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞

    松山市の桑原学校給共同調理場(畑寺町)で18日調理されたポークビーンズ約4500が「物アレルギーの原因となるソバの実が混入した可能性を排除できない」として廃棄され、道後小など7小中学校の児童・生徒は主菜抜きの給となった。市教委保健体育課によると、異物混入の可能性により給の一部を提供しなかったのは初めてという。 同課によると、18日午前、久枝学校給共同調理場(西長戸町)の調理員が、市内の業者から仕入れた大豆約50キロの中にソバの実8粒が混入しているのを見つけた。桑原調理場でも大豆約85キロを同じ業者から仕入れており、既にポークビーンズを調理中だった。事前確認では見つかっていなかったが、混入の可能性を完全には否定しきれなかったため、トラブル防止の観点から提供を止めた。7小中のこの日の給は、パンと牛乳、…

    給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2016/02/21
    給食で出してないから、そもそも蕎麦アレルギーの調査をしてなかったのか。もったいない気はするが、アレルギーで死亡者が出るよりは良いな。給食に出ない食べ物のアレルギーも調べたほうが良さそうだな。
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