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社会と制度と大学に関するuturiのブックマーク (2)

  • 大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル

    自民党教育再生実行部(馳浩部長)は7日、大学など高等教育の負担を軽減するための方策として、政府が授業料を肩代わりし、学生が卒業後、年収に応じて支払う「出世払い」制度の案を了承した。保護者の所得に関係なく政府が肩代わりをするため、幅広い層の学生を支援できるという。ただ、制度開始のためには巨額の財源が必要となるなど、課題も多い。 自民党は先月の衆院選で「真に必要な子どもに限り高等教育の無償化を図る」と公約に掲げ、消費税の増税分の使い道として授業料の減免措置や給付型奨学金の拡充を挙げた。ただ、こうした制度の恩恵を受けられるのは所得の低い家庭の学生に限られる。出世払い制度は政府内でも検討されているが、教育再生実行部は案を岸田文雄政調会長に出し、党全体で議論を進めたいとしている。 今回の案は、オーストラリアの「高等教育拠出金制度(HECS(ヘックス))」をモデルにしている。対象となるのは大学や

    大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/11/09
    “制度を維持するには、利用者の所得を把握する必要がある。案ではマイナンバーを利用するとしており、具体的な回収方法は今後、検討する。” 自営業で収入の大半を配偶者扱いにして回避、という事例を防げるかな?
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

    私が休学を決めるまで - Tritamaブログ
    uturi
    uturi 2016/05/13
    『親から勘当される』というだけで部屋も借りられず授業料免除も奨学金も対象外になるというのはキツイなー。心が折れずに大学卒業することを祈る。
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