タグ

社会と家族に関するuturiのブックマーク (3)

  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
    uturi
    uturi 2017/11/12
    “「青野は左翼だ」小学校時代は外野手ではなくショートでした。右投げ左打ちです。” 予想外の返しに笑った
  • <父から性的虐待>娘が減軽求め嘆願書 大阪地裁認めず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    18歳未満の娘に長年にわたり性的虐待をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた実父の男の判決公判で、娘が記したとして弁護側から提出された刑の減軽嘆願書を、大阪地裁が情状証拠として認めなかったことが分かった。嘆願書で娘は「被害感情はなく寛大な処分を求める」としていたが、荒金慎哉裁判官は「提出されること自体が不自然」と判断し、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。【宮嶋梓帆、村田拓也】 ◇「提出自体が不自然」 性暴力被害者からこうした嘆願書が提出されるのは極めて異例。 29日に言い渡された判決などによると、40代の男は2008年、離婚していたと当時小学生だった娘と同居を再開。直後から性的虐待が始まった。娘は中絶手術も受けている。男は「しつけから始まった愛情表現で、性的欲求を満たすつもりはなかった」と釈明していた。しかし、判決は「身勝手で不合理な弁解だ。反省の態度はうかがえない」と退けた。

    uturi
    uturi 2016/12/02
    “「特段の措置が講じられたわけではないのに、このような嘆願書が提出されること自体が不自然」とし” 嘆願書って捏造しても公文書偽造扱いにならない?/中絶手術までさせておいてしつけだったと言い張るのか。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    uturi
    uturi 2014/08/02
    どうせ政府も社会文化も変わらないだろうし、むしろ色々な圧力は増え続けるだろう。女性と結婚して子育てをすることを諦めると心が楽になった。一人分稼ぐだけならギリギリ保てるし。
  • 1