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社会と戦争に関するuturiのブックマーク (3)

  • 「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とかしたり顔でホザいた予知能力者は実在する - 山下泰平の趣味の方法

    戦争を扱ったフィクションで、たまにこの戦争は負けるッ!!みたいなオッさんが出てくる。彼らのような人間は実在してて、元気一杯生きていた。断じて空想上の存在ではない。 記録として残っている日負ける実在するキャラとして、超有名なのが山下清である。山下清は貼絵画家で、今では知らない人が多いんろうけど、かっては裸の大将放浪記というタイトルでドラマ化されていたほどの人物だ。 裸の大将放浪記 山下清物語 [DVD] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2008/11/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログを見る 山下清は超リアリストの上に、全く雰囲気が読めない。日が負ける理由は、道具が悪いのと国が狭いのと数カ国相手に戦争するからといった単純明快なもの、確かに正しいんだけど雰囲気読めよなっていう感じなのだが、清は子供の頃から一貫して日戦争に負けると言い張り続けて、幾度も殴ら

    「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とかしたり顔でホザいた予知能力者は実在する - 山下泰平の趣味の方法
    uturi
    uturi 2018/12/07
    “今も昔も雰囲気読めない奴はいて、色々なことを考えて雰囲気を読まずに発言する。悪い時代が続いて人間が劣化してくると、雰囲気読めない奴らは殴られ続け、流石に雰囲気を読むようになってくる。”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    uturi
    uturi 2015/08/17
    疎開という家族失踪が出来たからだよなぁ。既存のコミュニティでは村八分にされるだろうし。もっとも、生き残った方が勝ちなんだけども。
  • 「女も戦場へ」は何をもたらすか:日経ビジネスオンライン

    マスキュリズム運動開始当初から男性差別として批判されてきた代表的なものの一つとして、男性だけに課せられる「兵役」がある。 兵役は、欧米では男性の男女平等派(マスキュリスト)に批判されてきた。日では現在徴兵制はないが、過去において、また現在の自衛隊においても兵役はやはり男性が強制的に背負わされてきた。兵役は男性にとって「権利」でも「権力を生み出すもの」でもなく、なくしていくべき男性差別である。 兵役における男性差別は大きく二つの問題を抱えている。一つは、それが男性の生命権の軽視であること。二つには、それによって戦争責任が男性にだけ被せられがちだということである。 命を使い捨てられてきた男たち 男性は性別という理由のみで国によって徴兵される。志願制であっても、戦闘員はほぼ必ず男性になる。そしてそこで命のリスクを負う。もし国が黒人のみ、ユダヤ人のみ、同性愛者のみ、女性のみ、あるいはその他のカテ

    「女も戦場へ」は何をもたらすか:日経ビジネスオンライン
    uturi
    uturi 2015/04/20
    “現在ジェンダー学に存在するのは、基本的には女性の人権が担当のフェミニズムだけなので、兵役のような男性差別についてはなかなか糾弾しない。”
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