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社会と朝日新聞と仕事に関するuturiのブックマーク (8)

  • 新入社員よ、「叱られ方」知って 上司を理解し気を楽に:朝日新聞デジタル

    新社会人に必要な能力の一つとして、叱られた時の受け止め方が注目されている。上司や先輩からの言葉で嫌になって仕事を辞めるのではなく、その指摘をいかに自身の成長につなげるか。入社を前に、「叱られ方研修」を受けている大学生もいた。 「新入社員の多くは、言われ方を気にしてへこんだり、『仕事に行きたくないな』と思ったりするんです」 人材コンサルタントの椎名勇太さん(31)は3月8日、大正大学(東京都豊島区)のマナー研修で4年生16人に語りかけた。研修ではあいさつや名刺交換の作法に加え、「叱られ方」についても説明をする。 例えば「言われたとおりにやれよ!」は一見、きつい言葉だが、質は仕事に対する注意だという。研修では上司を「促進型」「支援型」「管理型」「分析型」の四つに分類して解説。タイプによって言葉の表現は様々だが、椎名さんは「どのような上司か理解し、言葉の質を受け止めれば楽になる」と話した。

    新入社員よ、「叱られ方」知って 上司を理解し気を楽に:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/04/03
    上司を説教しても言うこと聞かないからと新入社員に負担をぶん投げてるのか。コンサルが新しいジャンルを発掘しただけなんだろうけど、こういう研修をする企業があったら一気に好感度下がりそう。
  • 「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル

    旭化成 小堀秀毅社長に聞く 人手不足と長時間労働の是正が喫緊の課題だ。旭化成の小堀秀毅社長に現状を聞いた。 当社では、30代後半から40代前半の層が薄くなっています。2000年前後に構造改革で採用を極端に減らしたためです。その世代が中間管理職として一番パワーをもたないといけない時代にさしかかってきました。キャリア採用もしていますが、なかなか人が集まりません。 今後、現場で生産ラインを回せ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/12/08
    “ないものねだりをしても仕方ないので、若い人を早く登用して育てていきます。” 「どこかでキャリアを積んだ40代なら価値があるけど、そうでないなら雇う価値なし」という絶望感。ロストされたままの世代が可哀想。
  • 日産の検査不正、背景に人手不足 上からは「人減らせ」:朝日新聞デジタル

    日産自動車の無資格検査問題で、第三者調査の全容がわかった。近年の生産拡大に伴うシフト改編や、団塊世代の退職などで各工場の検査員が不足したのに、有効な手段を講じなかった実態が判明。工場に何人の有資格者がいるのかすら把握しないなど、経営陣の検査に対する意識の薄さが、現場の規範意識を鈍らせた疑いも浮かんだ。 日産は近く、この調査結果などをもとに改善に向けた報告書をまとめ、国土交通省に提出する。 調査によると、無資格者による検査は1980年代から続いていたとの証言がある一方、近年、生産拡大に伴って検査員が不足したことが、無資格検査の原因・背景になっているとの証言が多かった。 国内向け生産が多い追浜(おっぱま)工場(神奈川県横須賀市)には2016年秋、国内生産拡大を目指す社の方針のもと、主力車種「ノート」の生産が移管された。昼だけだった生産体制が昼夜の2交代制になり、検査員が不足した。工場にとっては

    日産の検査不正、背景に人手不足 上からは「人減らせ」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/11/08
    “多くの工場で、国の監査日だけ無資格者を検査業務から外すなど、適正を装う工作をしていたことも発覚した。また、正規の検査員の試験でも不正が横行。” どこから手をつければいいのか分からないレベルだ。
  • ガス栓交換で検査省略し火災 東京ガス、16万件調査へ:朝日新聞デジタル

    東京ガスは31日、ガス栓を交換する工事の際に必要なガス漏れ検査を作業員が省略したことで、実際に火災が起きていたと発表した。経済産業省は同日、東京ガスに厳重注意処分を出すとともに、同じガス栓の交換工事をした約16万件について、不正がなかったかを調べるよう指示した。 東京ガスは昨年12月以降、空気穴があるタイプのガス栓約45万件について、空気穴のないタイプに付け替える工事をしてきた。このうち、東京都練馬区内で今年10月12日、交換工事をした日にガス漏れが原因とみられる火事が起き、ガスコンロなどが焼けた。 調査の結果、工事を請け負ったグループ販売店「東京ガスライフバルTAKEUCHI」(練馬区)の作業員が、ガス漏れ検査を省略し、検査をしたかのように記録用紙を書き換えていたことが分かった。 その後の調査で、この作業員が「検査がしにくい」といった理由で、記録用紙を書き換えたり別の検査結果を転用したり

    ガス栓交換で検査省略し火災 東京ガス、16万件調査へ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/11/01
    “この作業員が「検査がしにくい」といった理由で、記録用紙を書き換えたり別の検査結果を転用したりして、86件で検査を省いていたことが分かった。” 効率化のために省略するのはヒューマンエラーあるある事例だ
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

    父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/09/05
    “男も家事・育児をするべきだという風潮が強まっている。一方で、男が大黒柱という考えは根強く、女性も稼ぎを求める傾向がある。” 妻側もそうだが、過去と比較して負担が増えただけで逃げ道がないのはキツイ。
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/11
    “机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。” 音楽よりもこっちの方が影響ありそう。
  • 警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル

    警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)との真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。 専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。 それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不

    警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/05/16
    名前にふりがながあるが苗字も読めない。「ずし」で良いのか?/『結婚したんだから単身赴任できるだろ』とバラバラにされてもおかしくないが、こういう流れは羨ましい。
  • 女性の育休取得率76%、2年連続減 男性は2%に改善:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は23日、2011年10月~12年9月に子どもが産まれた家庭で、昨年10月1日までに育休を取り始めた人の割合が、女性が1年前より7.3ポイント少ない76.3%と2年続けて減る一方、男性は同0.14ポイント高い2.03%と2年ぶりに増えたと発表した。 女性が減ったのは、従業員5~29人の事業所で取得した人の割合が58.6%と1年前より14.8ポイント下がったため。30人以上は91.1%で、同1.1ポイントの改善だった。全国5862事業所に調査票を送り、7割が回答した。

    uturi
    uturi 2014/06/24
    “男性は同0.14ポイント高い2.03%と2年ぶりに増えた” 0.14ポイントってもはや誤差の範囲だろ……
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