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社会と検察に関するuturiのブックマーク (4)

  • 東芝、400億円粉飾の疑い 監視委、検察に調査報告へ:朝日新聞デジタル

    東芝の不正会計問題で、2014年3月期までの3年間で400億円規模にのぼる決算の粉飾をした疑いがあるとする調査結果を証券取引等監視委員会がまとめたことが関係者への取材でわかった。監視委は、歴代3社長が不正会計に関与した疑いが強いとみている模様だ。 監視委はこれまでも刑事告発の意向を示したが、昨年7月に東京地検から「立件は困難」との意見を伝えられたため、歴代3社長ら関係者を任意で聴取するなどしてさらに調査を進めた。その結果は退任した佐渡賢一・前委員長の下でまとめられ、12月に就任した長谷川充弘委員長に引き継がれた。他の委員2人も交代したため、新体制で改めて精査した上で方針を決め、検察に調査内容を報告するとみられる。 調査結果で問題視されているのは、佐々木則夫氏が社長だった12年3月期と13年3月期、田中久雄氏が社長だった14年3月期のパソコン部門の会計処理。関係者によると、利益が出ていないの

    東芝、400億円粉飾の疑い 監視委、検察に調査報告へ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/01/04
    起訴したら絶対有罪にしないといけないという固定観念から起訴を躊躇ってるのか、他に影響があるのか。いずれにしても、あと四半世紀も持たないんじゃないかな……
  • “女性に乱暴”の罪 実刑取り消し無罪判決 NHKニュース

    4年前、鹿児島市で女性に乱暴した罪に問われた被告について、福岡高等裁判所宮崎支部は「裁判所が改めて行ったDNA鑑定で、別人のDNAの型が検出され、被害者の証言は信用できない」と指摘して、1審の実刑判決を取り消し無罪を言い渡しました。 1審では、被害者の体に付着していた体液について「量が少なくDNA鑑定できない」とする警察の鑑定が信用できると判断されましたが、2審の福岡高等裁判所宮崎支部が、専門家に依頼して改めて体液を鑑定したところ、別人のDNAの型が検出され、去年3月、男性は保釈されました。 12日の2審の判決で、岡田信裁判長は「被害者の体に付いていた体液から別人のDNAの型が検出されている。一方で、警察の鑑定でDNAの型が検出されていないというのは通常考えがたく、信用性に疑問がある」と指摘しました。そのうえで、「被害者の証言はあいまいで信用できない」として、1審を取り消して無罪を言い渡し

    uturi
    uturi 2016/01/13
    “必要性がなく貴重な資料を失わせたのは著しく不適切だ。秘密裏に鑑定したのは信義則に反し、裁判の公正を疑わせかねない” 裁判所がここまで言うのか。冤罪を作る原因になってるのは検察ってことか?
  • PC遠隔操作事件 弁護側「求刑厳しすぎる」 NHKニュース

    他人のパソコンを遠隔操作してインターネット上に殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われている被告の裁判は、弁護側が「懲役10年の求刑は厳しすぎる。適切な判決をしてほしい」と主張してすべての審理を終えました。 判決は来年2月に言い渡されます。 インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)は、他人のパソコンを遠隔操作してインターネットの掲示板に無差別殺人の予告を書き込んだなどとして威力業務妨害の罪などに問われ、検察は懲役10年を求刑しています。 27日、東京地方裁判所で最終弁論が行われ、弁護側は「検察の求刑は4人が誤って逮捕されたことを重視しているが、警察が正しい捜査をしていれば誤認逮捕は防ぐことができた。厳しすぎる求刑で、適切な判決をしてほしい」と主張しました。 最後に片山被告が「改めて罪を重く受け止めています。事件の被害者には筆舌に尽くし難い思いをさせてしまいまし

    PC遠隔操作事件 弁護側「求刑厳しすぎる」 NHKニュース
    uturi
    uturi 2014/11/28
    “検察の求刑は4人が誤って逮捕されたことを重視しているが、警察が正しい捜査をしていれば誤認逮捕は防ぐことができた。”
  • 袴田事件 “存在しない”証拠品を保管 検察謝罪 NHKニュース

    昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、これまで検察が存在しないと説明してきた証拠品が保管されていたことが分かりました。 検察は5日行われた裁判所と弁護団との協議の中でこれまでの説明の誤りを認め、謝罪しました。 昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、死刑が確定していた袴田巌さん(78)はことし3月、静岡地方裁判所が再審・裁判のやり直しを決定し釈放されました。 この決定では犯人のものとされる5点の衣類について捜査機関がねつ造した疑いがあると指摘しています。 これに対し検察は東京高等裁判所に抗告して決定の取り消しを求めていますが、弁護団によりますと、検察は5日までに、事件当時この衣類などを撮影した写真のネガを根拠にねつ造との指摘に反論する意見書を提出したということです。 しかし、この写真のネガは検察が「存在しない」と説明し続けてきたもので、5日東京高裁で行われ

    uturi
    uturi 2014/08/06
    検察が司法制度をぶち壊しにしていた、と。しかし謝罪のみ。検察のせいで無関係の人の人生を狂わせ、真犯人は逃がしたまま、と。
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