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社会と生活と高齢者に関するuturiのブックマーク (3)

  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    uturi
    uturi 2016/11/21
    免許剥奪はこういう問題があるのも確か。限界集落の人を殺すか、事故で若者を殺すかという選択肢で後者が選ばれてるのが現状。ゆえに高齢者を1箇所に集めるか限界集落向けタクシーを増やすかといった施策も必要。
  • 「年寄りだまして大もうけ」群がる業者 認知症社会:朝日新聞デジタル

    判断力が不十分なまま、業者から高額な商品を買わされたり、お金をだまし取られたりして財産を失ってしまう認知症のお年寄りが後を絶たない。 営業電話「主人よりよっぽどやさしい」 「認知症」「ボケ」「頭ヤバ」――。高血圧や糖尿病にも効果があるなどとうたい、高齢者らに電話で勧誘していた健康品販売会社(東京)の顧客名簿には、住所、氏名、電話番号の下に、こうした走り書きが残っている。「認知?」とメモされた顧客には、3カ月間に4人の営業担当者が9回、電話をした記録もある。 消費者庁は4月、この会社に対し、うその説明をしたほか、「認知症の消費者の判断力の不足に乗じ、売買契約をさせた」などとして、3カ月の一部業務停止を命令した。認知症の人に分割払いで約8万円の健康品を売るなどしていた。顧客は31都道府県に広がり、5割以上は80歳以上のお年寄りだったという。 「団塊の世代が定年を迎える。年寄りをだまして大も

    「年寄りだまして大もうけ」群がる業者 認知症社会:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/05/10
    認知症問題はこれからどんどん増えるだろうな。3ヶ月の業務停止だけならば罰則としてあまり強くないし、企業側が認知症かどうかを事前に調べる法律になるまではこのままだろうなぁ。
  • Yahoo!ニュース

    【速報】足立区の住宅床下から2人の遺体 死体遺棄容疑で知人のフィリピン人の女(30)を逮捕 「わたしは知らない」容疑否認 警視庁

    Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2014/01/23
    ニュータウンが出来た当時に移り住んだ層が新陳代謝せずにそのまま老化したんだろうなぁ。
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