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社会と男女とニュースに関するuturiのブックマーク (7)

  • 社会進出めぐる男女格差 日本は過去最低の121位に | NHKニュース

    スイスの国際機関が、社会進出をめぐる各国の男女格差について調査した結果を発表し、各国で女性の政治参画が進む中、日は依然として政治や経済の分野で大きな格差があるとして、153か国中、過去最低の121位になりました。 17日、ことしの報告書が発表され、対象となった153か国のうち、 ▽男女格差が最も少ないのは11年連続でアイスランド、 ▽2位がノルウェー、 ▽3位がフィンランド、 ▽4位がスウェーデンで、例年どおり、北欧の国々が上位を占めました。 また、各国で女性の政治参画が進み、このうち、 ▽スペインが去年より順位を21位上げて8位に、 ▽エチオピアが順位を35位上げて82位になりました。 一方で、日は国会議員や企業の管理職などになる女性の割合が依然として低いとして、去年よりも11位順位を下げて、過去最低の121位と評価されました。 特に政治の分野で女性が占める割合の世界平均は下院議員で

    社会進出めぐる男女格差 日本は過去最低の121位に | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/12/17
    男女格差は大きいのに女性の方が幸せな不思議な国。とはいえ、「女性は虐げられている!」とアピールするのに都合の良い数字だから、毎年センセーショナルに発表されるんだろう。
  • 女子大生「デートDVした」6割、男子より多く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    交際相手に暴力や束縛などの「デートDV」をしたことがあると答えた金沢市の大学生の割合は、女性で約6割、男性で約5割に上ることが市のまとめでわかった。将来、深刻なDV被害者や加害者となる可能性があるとして、市は今月、冊子を作成し、若年層への正しい認識や対処方法の啓発に取り組んでいる。 調査は昨年12月頃、市と北陸学院大が、同大や金沢大、金沢星稜大など市内の5大学の1~4年生らを対象にアンケートを実施し、604人から回答を得た。 このうち、デートDVを「したことがある」と回答したのは、男性で46%、女性で59%に上った。「されたことがある」と答えたのは、男性で32%、女性で41%だった。 また、デートDVの程度について、「軽くたたく程度なら問題ない」としたのは、「どちらかといえば問題ない」を含め、男性で46・0%、女性で53・7%に達した。「相手を束縛するのも愛情表現の一つだと思う」としたのは

    女子大生「デートDVした」6割、男子より多く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/12/29
    「したことがある」と答えた割合も「程度が低いなら問題ない」と答えた割合も女性が多いのか。
  • 5秒以上見つめるのは禁止 ネトフリがセクハラ防止対策:朝日新聞デジタル

    誰かを5秒以上見つめるのは禁止――。性被害に声を上げる「#MeToo」運動が広がるなか、セクハラ防止のため、米動画配信大手ネットフリックスがロンドンの撮影現場などでこんなルールを導入した。13日までに英メディアが報じた。 英メディアによると、同社のスタッフらが守るよう指示されたルールは、「5秒以上見つめてはいけない」のほか、同僚が不適切な振る舞いをしたら「やめて、二度としないで!」と叫ぶ▽長いハグはしない。長く触らない▽いちゃいちゃしない▽一度断られたらデートに誘わない▽同僚の電話番号を聞かない――などだという。 #MeTooの発端となった、ハリウッドのプロデューサーが複数の女性にセクハラや性的暴行をしたと告発された問題では、ネットフリックスの女性プロデューサーも告発者の一人だった。ネットフリックスは「全ての制作において、安全で敬意のある労働環境にしたい」としている。 ただ現場では、互いに

    5秒以上見つめるのは禁止 ネトフリがセクハラ防止対策:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/06/15
    “現場では、互いに見つめ合い五つ数えてから視線をそらすといったジョークもはやっているという。”
  • 性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル

    自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/30
    “法律はそもそも再変更を想定していない。” なるほど。/紹介されてるのが、「女性だから就職しづらい」という内容なので、イマイチ共感しにくい。元に戻したい事例って経済的な理由ばかりなの?
  • 「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル

    「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16

    「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/08/30
    “健康な体を持っているのに働くのが嫌だから働かない、家事をしない、そんな男性が知っている人で何人もいる。” 労働をしない男性≒家事もしないという印象が強いのだろう。
  • 同性婚「賛成」過半数も抵抗感 初の意識調査 NHKニュース

    同性愛や性同一性障害などLGBTの人たちをどう思うかを調べた初めての意識調査の結果が28日発表され、同性どうしの結婚に「賛成する」と答えた人が全体の過半数に上る一方、友人が同性愛者だったら「抵抗がある」と答えた人が半数を超え、社会的にはLGBTの存在を認めつつも、身近な存在としては抵抗感を感じているという実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、同性どうしの結婚を法律で認めることをどう思うか尋ねたところ、「賛成」または「やや賛成」と答えた人は過半数の51.1%となりました。 一方、友人が同性愛者だった場合、「抵抗がある」と答えた人の割合は、男性の同性愛者だった場合が53.2%、女性の同性愛者だった場合も50.4%と、いずれも、半数を超えました。 また、職場の同僚が同性愛者だった場合、40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。 調査を行った国立社会保障・人口問題

    uturi
    uturi 2015/11/28
    “40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。” 確かにそういう固定観念のありそうな世代だが、他の世代と比べて大きく差があるのかが気になる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    昭和→平成を“Bダッシュ”、レトロゲームが今アツい!ピコピコ音や粗い映像…中古ソフトは“お宝化” 国内外で広く支持 ブックオフやゲオの「ファミコン対応機」好調

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2014/06/14
    母数がわからないからなんとも言えないが、こういうことを言いやすい社会になるならば、生きやすくなると思う。
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