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社会と発電に関するuturiのブックマーク (3)

  • インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル

    インドにある風力発電所の周辺は、トカゲの生息密度がほかの場所より約3倍高いことが、同国の研究チームの調査でわかった。猛禽類(もうきんるい)などが少ないためで、チームは「風力発電所は物連鎖の頂点に君臨しているかのように、生態系に影響を及ぼしている」と指摘している。 風力発電の出力規模は、世界で5億キロワットを超え、インドは導入量で世界4位。再生可能エネルギーの主要電源である一方、鳥の進路の妨げになったり、立地地域の鳥やコウモリなどが減ったりする影響が指摘されている。 今回の研究は、さらに生態系…

    インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/01/24
    天敵が近寄らなくなった結果としてトカゲが増えたのか。人工物により動物の行動範囲を変えた結果としての生態系変化は割とあちこちにありそう。
  • 高浜原発3号機 発電と送電を停止 NHKニュース

    9日、裁判所から運転停止を命じる仮処分の決定を受けた福井県にある高浜原子力発電所3号機について、関西電力は10日、原子炉を止める作業を続けていてさきほど午後5時すぎ発電と送電を停止しました。これで関西電力管内に電力を供給している原発はなくなり、このあと午後8時ごろには原子炉が停止する見込みです。裁判所の決定で運転中の原発が停止するのは初めてで、すでにトラブルで停止している4号機とともに仮処分の決定が覆らない限り、再稼働できないことになります。

    高浜原発3号機 発電と送電を停止 NHKニュース
    uturi
    uturi 2016/03/11
    付近の住民が納得していても、周りから無差別訴訟されまくって1件でも地裁が差し止めを命じれば反原発側が勝てる状況ってのはかなりまずい気がする。結局火力頼みの不安定な状況が続いてるし。
  • 「電力会社は、なぜ再生エネ受け入れ停止するのか? 」わかりやすく解説 | ブログ | ゼロエネルギー支援

    北海道、東北、四国、九州、沖縄の大手電力5社が、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)に基づく再生エネ発電電力の新規受け入れを管内全域で停止すると発表! 太陽光事業者に激震が走りました! 「急に発表されても、直ちに対応できるはずがない」。岩手県岩泉町で出力750キロワットの太陽光設備を計画している岩田邦明さん(59)は、説明会でマイクを手に声を荒らげた。 東北電に提出した買い取り申し込みの書類に不備があり、再提出を準備していたときに中断が発表になった。既に土地の購入やパネルの発注に約2億6千万円をつぎ込んだという。東北電の担当者は約550人の出席者を前に「謝っても謝りきれない」と口にした。 引用元: 東北電、再エネ買い取り中断説明会 事業者は動揺  :日経済新聞. しかし、ニュースを見てもなんで受け入れ停止になるのか理解できない人も多いようなので、 簡単にわかりやすく解説します

    「電力会社は、なぜ再生エネ受け入れ停止するのか? 」わかりやすく解説 | ブログ | ゼロエネルギー支援
    uturi
    uturi 2014/10/13
    分かりやすい解説。太陽光が不安定なのは分かってたが、送電の構造的にも問題だったのね。これを解消するには相当長い期間がかかるだろうな。
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