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社会と行政と不動産に関するuturiのブックマーク (2)

  • 持ち主不明の土地、九州より広く 「満州国在住」登記も:朝日新聞デジタル

    相続未登記などで所有者が分からなくなっている可能性がある土地の総面積が、九州より広い約410万ヘクタールに達するとの推計結果を、有識者でつくる所有者不明土地問題研究会(座長・増田寛也元総務相)が26日公表した。こうした土地の増加は、森林の荒廃や土地取引の停滞などにつながるとして、研究会は年内に対策案を政府に提言する。 研究会は、名義人の死亡後も相続登記されなかったり、住所が変わって名義人と連絡がつかなくなったりしている土地を「所有者不明土地」と定義。国土交通省の地籍調査や人口動態などを加味して推計したところ、所有者不明土地の総面積は、九州の面積(368万ヘクタール)を上回った。 土地の筆数でみた所有者不明率は20・3%となり、土地の種類別では宅地が14%、農地が18・5%、林地は25・7%だった。全国約10万筆を対象に、最後の登記から50年以上が経過し、所有者が不明になっている可能性がある

    持ち主不明の土地、九州より広く 「満州国在住」登記も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/06/27
    今から引き取っても売却するのが大変な上に固定資産税を引っこ抜かれるから手を出しにくいんだろうな。国が買い取ってくれればいいのだが、面積が広くても使い道が少ない土地だと国としても利用出来なさそう。
  • 増える空き家、「スラム化」する老朽マンション 撤去費用を支払うのは誰か - Yahoo!ニュース

    空き家が増え続けている。マンション・アパートの空き部屋も含めた空き家総数は、およそ20年後に全国で2000万戸を超えるとみられる。少子高齢化と人口減少が進む中、戸建てもマンションも、今人気のタワマンさえも、空き家となるリスクとは無縁ではない。さらにその先には、空き家の老朽化という問題も控えている。老朽化した空き家は誰が処分するのか。その費用は誰が負担するのか。人と家の高齢化の先にある未来のシナリオとは。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース編集部)

    増える空き家、「スラム化」する老朽マンション 撤去費用を支払うのは誰か - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2016/07/30
    “築後71年(2005年)にしてようやく建て替えが実現した” ひいぃ/一人だけが転居or死去ならともかく、マンションだと残った住人の同意を得ないといけないからなあ。個人に金がない場合は反対だろうし。
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