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社会と読売新聞と企業に関するuturiのブックマーク (3)

  • LCC、成田使用料を数億円滞納か…来週で運休 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    格安航空会社(LCC)の「インドネシア・エアアジアX」(IDX)が、成田空港の空港使用料を滞納していることがわかった。滞納額は数億円に上るとみられる。成田国際空港会社が督促しているが、IDXは来週で日路線の運休を決めており、支払いを受けられるかは不透明な状況だ。定期便を運航する航空会社が多額の使用料を滞納するのは異例。 IDXはマレーシアのLCC「エアアジア」の関連会社で、ビーチリゾートとして人気のバリ(インドネシア)を拠点に長距離路線を運航。日では2017年以降、成田とバリ、ジャカルタそれぞれを結ぶ便を飛ばしており、現在は成田―バリ間を原則1日1往復している。 関係者によると、IDXは数か月前から成田国際空港会社への月数千万円の使用料の支払いが滞るようになった。空港会社は再三納付を求めてきたが、IDXは今月14日の便を最後に休航を決めており、回収が困難になる恐れがある。 ジャカルタに

    LCC、成田使用料を数億円滞納か…来週で運休 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    uturi
    uturi 2019/01/09
    広報発表だけだと大丈夫そうに見えるけど、本社側の対応を見る限りではこのまま逃げられそうな気がする。裁判で勝ったとしても国外企業だと強制的に支払わせることも難しいだろうし。
  • アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    塗り替え工事がほぼ終了したアサヒグループホールディングス社ビルのオブジェ(11日午前、東京都墨田区で、読売ヘリから)=大石健登撮影 東京・下町のランドマークとして親しまれているアサヒグループホールディングス社(墨田区)の「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。 同社によると、オブジェは、360トンの鋼材を使用して1989年に完成。長さ44メートルのたなびく「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、10月から「化粧直し」をしていた。 工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが約20件寄せられた。同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。

    アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/12/13
    素晴らしい黄金だ
  • 「消せるボールペン」特許、消えない業者の摩擦 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「こすると文字を消せるボールペン」の特許を巡り、筆記具メーカー最大手の「パイロットコーポレーション」(東京)と同業界2位の「三菱鉛筆」(同)が対立を続けている。 パイロット側が取得した特許を巡る訴訟で、知財高裁はパイロット側に軍配を上げたが、その後に同社が起こした仮処分の裁判で、三菱鉛筆は反論を展開している。 消せるボールペンは、パイロット側が2006年、欧州で「フリクション」シリーズを売り出し、07年に日でも販売を始めた。 同社によると、摩擦熱で65度に達すると色が無色透明に変化する特殊なインクを使い、ペンの上部に付いた専用のラバーでこすると、書き損じた文字などを消すことができる。鮮やかな色合いを出せると同時に、消す際に紙を傷めにくいのが特徴で、ボールペンだけでなく、蛍光ペンなどでも応用されている。 一方、油性ボールペン「ジェットストリーム」などのヒット商品で知られる三菱鉛筆は、今年1

    「消せるボールペン」特許、消えない業者の摩擦 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/10/26
    “フリクションの構造は同業者でも容易に発明できる” 後からだったらなんとでも言えるけど、熱で消えるインクを摩擦熱で消そうとするのは前例なしだと思いつくのが難しいと思うがなぁ。裁判結果に反映されてるけど
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