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社会と読売新聞と医療に関するuturiのブックマーク (3)

  • 死迫る患者に好きなたばこを…全面禁煙除外要望 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が今国会に提出を予定している健康増進法改正案で、医療機関の敷地内が全面禁煙となる方針であるのに対して、がん患者が最期の時を過ごす緩和ケア病棟での喫煙を例外的に容認するよう、緩和ケア医らが求めている。同法改正案は、非喫煙者がたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐのが目的。厚生労働省は「患者が集まる医療機関は配慮が特に必要」と説明する。 これに対して、緩和ケア病棟を持つ病院などで作る日ホスピス緩和ケア協会は、敷地内禁煙によって喫煙者が同病棟への入院を断られたり、退院を迫られたりする事態を懸念。全面禁煙の対象から除外するよう求めている。 同協会の約200施設が答えた調査では16%の施設が病棟に喫煙所を設けていた。他に、玄関横やベランダでの喫煙を認める施設もある。志真泰夫・同協会理事長は、「残り時間の少ない人を追い詰めるのはいかがなものか」と訴える。

    死迫る患者に好きなたばこを…全面禁煙除外要望 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/02/28
    完全分煙であれば問題ないんじゃないかと思うがな。むしろ一般病棟でも全面禁煙より分煙化した方がみんなが幸せになれると思うけど。
  • 「肥満は病気」提唱…日本のメタボ対策、海外へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    が独自に定義している病気「肥満症」への認識を世界に広め、早期治療につなげる運動を、日肥満学会(大阪市淀川区)が始めた。 世界の肥満人口は21億人。海外では病気という認識がなく重症化する例も多い。日の肥満対策は効果を上げており、世界からも注目されている。同学会は、肥満症の定義の国際基準化を目指し、国際会議でも提唱する。(国際部 佐藤友紀) 「肥満は世界的に増えているが、外国ではリスク要因とは捉えても、一定の条件にあてはまれば病気だという発想がない。糖尿病や高血圧の治療は行っても、肥満の治療を行わないから根的解決にならない」。同学会の春日雅人理事長(国立国際医療研究センター総長)は、国際基準にする意義をこう話す。

    「肥満は病気」提唱…日本のメタボ対策、海外へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2015/03/17
    元々日本人は太りにくい体質だしなぁ。アメリカ人なら0.1トン単位まで簡単に太れても、日本人だと別の病気を併発するし。国際基準にできるのかなぁ?
  • 首曲げる施術で乳児死亡、NPOの理事長逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市淀川区で昨年6月、「免疫力を高める」としてマッサージのような施術を受けた生後4か月の男児(神戸市)が死亡した事件で、大阪府警は4日、施術を行った新潟県上越市のNPO法人理事長・姫川尚美容疑者(57)を業務上過失致死容疑で逮捕した。 同法人は「子育て支援ひろばキッズスタディオン」で、姫川容疑者は乳幼児の首をひねったり頭を後ろにそらせたりする施術を「ズンズン運動」などと称して実践。上越市の自宅兼部のほか、東京都と淀川区の両事務所などで6000人以上に施術したとされる。 捜査関係者によると、姫川容疑者は昨年6月2日、淀川区の事務所で、呼吸困難にさせる危険性を認識しながら男児に背筋矯正などの施術を行い、同8日、死亡させた疑い。 姫川容疑者は府警の任意聴取に「施術と死亡の因果関係は分からない」と説明。しかし、男児の死亡以前にも施術を受けた乳幼児数人が意識を失ったり体調が悪くなったりして

    uturi
    uturi 2015/03/04
    “乳幼児の首をひねったり頭を後ろにそらせたりする施術を”“呼吸困難にさせる危険性を認識しながら男児に背筋矯正などの施術を行い”“「施術と死亡の因果関係は分からない」と説明。” うわー……
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