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社会とnhkと地方に関するuturiのブックマーク (5)

  • 年収2200万円で募集も医師は来ず 青森 深浦町 | NHKニュース

    過疎地の医師不足が問題となっていますが、青森県深浦町は年収2200万円などの条件を提示して医師を募集したにもかかわらず、3年余りかけても1人も採用できず、公募を断念したことがわかりました。 これまでに2人の医師が応募しましたが、家庭の事情などを理由に辞退し、結局、去年12月まで3年余りかけても1人も採用できませんでした。 このため町は公募で確保することを断念し、かつて町内で勤務した経験がある青森県三戸町の76歳の医師に頼み込んで、ようやく来月、診療所開設のめどが立ったということです。 青森県は人口10万人当たりの医師の数が、おととし平成28年の時点で全国で7番目に少なく、県内では弘前市とその周辺を除くすべての地域で全国平均を下回るなど医師不足が深刻化しています。深浦町は「精いっぱいの条件を示しても医師を確保するのは容易ではなく、地方の市町村が独自に医師不足を解消するのは難しいのが現状だ」と

    年収2200万円で募集も医師は来ず 青森 深浦町 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/05/09
    “かつて町内で勤務した経験がある青森県三戸町の76歳の医師に頼み込んで、ようやく来月、診療所開設のめどが立った” こんな高齢ではあと20年以内に問題再燃するだろうに……
  • 250世帯が同じ住所で混乱 新住居表示作成へ 岐阜 | NHKニュース

    岐阜市の所有する土地に住むおよそ250世帯が、戦後の混乱期以降およそ70年にわたって全く同じ住所になっていて、郵便物を配達する際などに混乱が生じているため、市は来年2月に世帯ごとに新たに住居表示を割りふることになりました。 市によりますと、この土地は昭和25年ごろに市が取得して戦後の復興住宅を建てた場所で、建設や入居を急いだために地番を住所として使っていたということです。 しかし、郵便物や宅配便が別の家に届けられたり、消防車や救急車などを呼ぶ際に場所を伝えにくかったりして、住民生活に混乱も生じていたということです。 15日に開かれた市の審議会で、この土地の登記を変更せずに、来年2月から世帯ごとに新たに住居表示を割りふることになり、住所が同一の状態は解消に向かうことになりました。 鷺山地区では、隣接する土地のほかの50世帯でも同じ住所が使われていて、同様に新たに住居表示を市が割りふることにな

    250世帯が同じ住所で混乱 新住居表示作成へ 岐阜 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/02/16
    70年間の間ずーっと放置され続けてきたのがすごい。郵便だけじゃなく救急車も混乱するだろうに。
  • NHK NEWS WEB “孫ターン” 新しい移住の形

    “孫ターン” 新しい移住の形 12月15日 21時45分 今、都会で暮らす若い人たちの中で地方への移住を考える人が増えています。こうした動きのなかで、最近、注目を集めているのは、「Uターン」や「Iターン」ならぬ、「孫ターン」です。「孫ターン」の現状について、松江放送局の内藤貴浩記者が解説します。 注目集める「孫ターン」 生まれ育った地元に戻る「Uターン」に、都会から知らない土地に移住する「Iターン」。「孫ターン」は、これらにちなんで作られたことばです。都会で生まれ育った若者が、両親のふるさと、つまり、祖父母が暮らす地方に移住する動きのことです。地方から見れば孫が帰ってくるという意味で「孫ターン」と呼ばれています。国が行ったアンケートによりますと、都内在住の10代から20代のおよそ半数が、将来、地方への移住を予定している、あるいは検討したいとしています。そうした若者の間で「孫ターン」を考える

    NHK NEWS WEB “孫ターン” 新しい移住の形
    uturi
    uturi 2015/12/16
    子どもが逃げ出したから孫に介護をさせよう、ってことなのかな……
  • 「滋賀県」は変更すべき? 県名意見調査へ NHKニュース

    「滋賀県」の認知度が低いとして県議会で名称の変更が議論になっていることから、県はことし6月に行う県民への調査で、名称を変更すべきかどうかについて意見を聞くことになりました。 これを受けて滋賀県は、ことし6月に3000人の県民を対象に行う調査の中で、名称の変更についての質問項目を盛り込むことを決めました。 質問は滋賀県の名称について「今のままでいい」「変えた方がいい」「わからない」という3つの選択肢で回答を求め、「変えた方がいい」と回答した人には具体的な案を記入してもらいます。 滋賀県が平成22年に県民およそ150人に行ったアンケートでは、78%が「県名は今のままがよい」と回答しています。 調査の結果はことし8月にもまとまる予定で、県は結果を踏まえて議論をさらに深めたいとしています。 「滋賀県」の名称の変更が議論になっていることについて、大津市内ではさまざまな声が聞かれます。 このうち70代

    uturi
    uturi 2015/04/25
    琵琶湖県が一番分かりやすいと思う
  • “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示すデータです。 第2次ベビーブーム以降、右肩下がりが続いて、人口減少に歯止めがかからない状態が続いています。 では、これを別の角度から見ます。 こちらは全国47都道府県ごとの出生率を示したものです。 グラフが短い上の方ほど出生率が低いことを意味しています。 見てみますと、東京や京都、北海道も含まれていますが、埼玉、神奈川と、主に都市部で低く、そして地方では比較的高い傾向にあります。 つまり、都市

    “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    uturi
    uturi 2014/04/14
    女性が、というより若者が減ってるんだろうな。田舎よりマシだから東京に来るけど、それでも収入が低いから結婚・出産は出来ない、と。男女関係なくただの貧困問題なんだけど、『ブランド力が』というあたりが……
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