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表現と小説に関するuturiのブックマーク (4)

  • 「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波

    (※この記事はメジャータイトル25からお勧めする最近のなろう小説に便乗した幻想再帰のアリュージョニストのステマです) たまに創作界隈で話題に上るテーマとして、異世界ファンタジーに日語や外来語が出てくる問題、というのがあります。 要は異世界を舞台とした設定のフィクション(特に小説)に日(や諸外国)の文化背景特有の言葉が出てきてしまう問題です。仏教のない世界で「仏の顔も三度まで」という表現が出てくるのはおかしい。コンピュータも英語も知らない登場人物が「マルチタスクが苦手」とか言い出したら違和感を覚えるでしょう。「社会」「文明」などの熟語も外国から輸入した和製漢語なので避け、やまと言葉のみを使うべきである。いやいやそれを言うなら、そもそも異世界の物語をで日語で記述すること自体がおかしいやんけ、等々。 もちろん、日人向けに作られたフィクションを日語以外の言語で記述するのは現実的ではあり

    「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波
    uturi
    uturi 2014/09/29
    そうか、これに対する解決策の一つとして『ファンタジー世界を再現したネトゲが舞台』という作品がチラホラ出てきたのか。ネトゲなら日本語でも問題ないし。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    uturi
    uturi 2014/07/12
    全体的に同意。いろいろタブーを破りつつも新たな手法を模索していくのはアリだけど手抜きの為にタブーを破るのはダメだよね、という話。元々の発端はやたらと攻撃的な言い方だったからなー。
  • 【続 カギ括弧議論】発端の鏡裕之氏「誤読している」と反論

    『高1ですが異世界で城主はじめました(HJ文庫)』を刊行中の鏡裕之氏の反論 7月9日 鏡氏のTweetが削除されました。 Twitter上では削除されていないため、確認されたい方は鏡裕之氏の元Tweetを参照下さい。(6月29日~7月1日頃)

    【続 カギ括弧議論】発端の鏡裕之氏「誤読している」と反論
    uturi
    uturi 2014/07/01
    Twitterという媒体のせいもあるんだろうけど、誤読させてる時点で表現力が高くないことを露呈してるのでは……/表現技法はたくさん持って損はないから、多重カッコを知りつつ適切に使いこなせれば問題ないでしょ。
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
    uturi
    uturi 2014/06/20
    校閲って誤字脱字や表記ブレだけでなくてここまで念入りに見てくれるのか。電子書籍で同人誌出す前に頼む、というのもアリかもしれない。
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