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鉄道と司法に関するuturiのブックマーク (2)

  • 身に覚えのない痴漢、世間の対処法は通用しない

    【読売新聞】 電車の中で痴漢を疑われた人が線路内に逃走し、電車の運行に遅れが生じるというニュースが相次いでいる。人命が失われたケースもあった。痴漢は許し難い犯罪だが、当に身に覚えがない時はどうすればいいのか。「とにかく逃げる」「名

    身に覚えのない痴漢、世間の対処法は通用しない
    uturi
    uturi 2017/05/28
    知り合いの弁護士を呼ぶ以外の解決策はなく、知り合いに弁護士がいない場合は駅員室に行った時点でアウト、と。であるならば逃げ切れる可能性に賭けて線路に逃げても変わらんな。
  • 認知症で徘徊し線路で事故、遺族の賠償減額 名古屋高裁:朝日新聞デジタル

    徘徊(はいかい)中に列車にはねられ死亡した愛知県大府市の男性(当時91)の遺族に、JR東海が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、名古屋高裁であった。長門栄吉裁判長は、介護に携わったと長男に約720万円の支払いを命じた一審・名古屋地裁の判決を変更し、359万円に減額してに支払いを命じたうえ、長男は見守る義務はなかったとして請求を棄却した。 判決などによると、男性は2007年12月、室内にいたがまどろんだ数分の間に1人で外に出て徘徊し、大府市内の駅で列車にはねられ、死亡した。男性は認知症の症状が進行し、「要介護4」と判定されていた。 JR東海は10年2月、男性の家族が事故を防ぐための対策を怠っていたとして、男性のと長男ら親族計5人を相手取り、振り替え輸送費など約720万円の支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こした。 昨年8月の地裁判決は、横浜市に住み、男性の介護方針を決めていた長

    uturi
    uturi 2014/04/25
    介護向けの保険とかないと『徘徊し始めると訴訟リスク急上昇』って状況になりそう。ただ、ここで家族は全く悪くないとすると、徘徊に見せかけて殺すという事件が増えそうだからなぁ。
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