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NHKとスマートフォンに関するuturiのブックマーク (4)

  • 世界のスマホ出荷 ファーウェイが大幅増 アップルに並ぶ | NHKニュース

    去年1年間の世界のスマートフォンの出荷台数がまとまり、中国のファーウェイが大きく増え、2位につけたアメリカのアップルにほぼ並んだことが分かりました。 減少は2年連続で、最大の市場の中国でスマートフォンの売れ行きが落ち込み、出荷がおよそ10%減ったことが主な理由です。 メーカー別のシェアは、韓国のサムスン電子が20.8%で首位を維持し、次いでアメリカのアップルが14.9%、中国のファーウェイは出荷台数を大きく伸ばして14.7%で3位となり、アップルにほぼ並びました。 さらに4位は急成長している中国のシャオミで8.7%、5位は去年、日でも販売を始めた中国のOPPOで8.1%と、割安なスマートフォンを販売する中国メーカーの躍進が目立っています。 IDCは、消費者がスマートフォンを買い替える期間が長くなっていることや、多くの市場にスマートフォンが行き渡り、すでに飽和状態になっているため出荷台数は

    世界のスマホ出荷 ファーウェイが大幅増 アップルに並ぶ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/31
    “前の年に比べて4.1%減りました。減少は2年連続で、最大の市場の中国でスマートフォンの売れ行きが落ち込み、出荷がおよそ10%減った” ほとんど飽和状態なんだな。
  • SIMロック解除義務づける方針決定へ NHKニュース

    総務省は14日、学識経験者らによる研究会を開いて、契約した携帯電話会社以外では携帯端末を使えないようにする「SIMロック」の解除を義務づける方針を正式に決め、具体的なルール作りに向けた格的な検討に入ることになります。 携帯電話各社は、スマートフォンなど携帯端末の利用に必要な電話番号などを識別する「SIMカード」がほかの会社の端末では使えないようにする「SIMロック」という制限をかけています。 総務省は、これが割高な利用料金の一因になっているとして、14日、学識経験者らによる研究会を開いて、携帯各社に「SIMロック」の解除を義務づけることを盛り込んだ案を正式に決定します。 これを受けて、総務省は、端末を購入してから「SIMロック」を解除するまでの期間など、具体的なルール作りに向けた格的な検討に入り、年内をめどに内容をまとめる方針です。

    uturi
    uturi 2014/07/14
    これって今のケータイは反映されないのかな? 次に購入したケータイから? いずれにしても、ようやくケータイ買い替えサイクルが長くなりそう。
  • スマホ 現金目的で短期間乗り換え急増 NHKニュース

    スマートフォンの顧客獲得競争が激化していますが、携帯電話会社を乗り換えたときに支払われる高額なキャッシュバックを目的に、短期間で乗り換えを繰り返す利用者が急増していることが、通信会社などへの取材で分かりました。 こうしたキャッシュバックの費用は継続的な携帯電話利用者が負担している構図で、国が対策の検討も始めています。 スマートフォンの顧客獲得競争は激化していて、大手携帯電話会社3社はことしに入って、会社を乗り換えた利用者に対し5万円から8万円程度の高額なキャッシュバックを行っています。 このキャッシュバックを目的に、短期間で携帯電話会社の乗り換えを繰り返す利用者が急増していて、このうち東京の日通信では、契約を30日以内に解除して他社に乗り換えた件数が、先月までの3か月間でおよそ1万5000件に上ったことが分かりました。 この数は前の年の4.5倍に当たり、これまでで最多だということです。

    スマホ 現金目的で短期間乗り換え急増 NHKニュース
    uturi
    uturi 2014/03/27
    だって基本的に長く契約してる人がないがしろにされて、転入者を優遇する構造なんだもん。そりゃこうなるわ。
  • スマートフォンの出荷台数 初めて減少 NHKニュース

    急速に普及してきたスマートフォンですが、9月までの今年度の上半期に、国内で出荷された台数は前の年の同じ時期に比べて14%減って、初めて減少に転じたことが分かりました。 民間の調査会社、「MM総研」によりますと、ことし4月から9月までの今年度の上半期に国内で出荷されたスマートフォンの台数は1216万台でした。 これは、前の年の同じ時期に比べて14.5%少なく、スマートフォンの出荷台数が前の年の同じ時期を下回るのは、調査を始めた平成20年度以降、初めてのことになります。 スマートフォンは急速に普及が進んできましたが、このところの需要が伸び悩んでいることを示す形となりました。 メーカー別のシェアは、アップルが首位で36%、次いで、ソニーモバイルが22%、シャープが11%などとなっています。 その一方で、スマートフォン以前には首位を争っていたNECとパナソニックはシェアをそれぞれ数%に落とし、この

    uturi
    uturi 2013/11/04
    普及率と2年縛り契約で需要が飽和しつつあるんじゃないかな。
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