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nhkと軍事と外交に関するuturiのブックマーク (12)

  • 韓国 「GSOMIA」に基づき日本に情報共有を要請 | NHKニュース

    北朝鮮によるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を受けて、韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相は来月まで有効な日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」に基づき、軍事情報の共有を要請したと明らかにしました。 これについてチョン国防相は「日から要請はなかったが、韓国側が『GSOMIA』に基づいて日に情報共有を要請したとの報告を受けている」と述べました。 韓国国防省の関係者によりますと、韓国が「GSOMIA」の破棄を決めてから情報共有を要請したのは今回が初めてだということです。 「GSOMIA」を巡っては日米韓の連携を重視するアメリカ韓国に破棄の決定の見直しを求める考えを示していますが、韓国側は日政府による輸出管理の厳格化の措置が撤回されない限り、再検討はしないという姿勢を示しています。

    韓国 「GSOMIA」に基づき日本に情報共有を要請 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/10/02
    “韓国側の破棄の決定を受けて来月23日午前0時に効力を失いますが、それまでは有効” まぁ、効力が失われる前に利用できるだけ利用する分にはいいんじゃないかな……。今更感はあるけど。
  • 日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース

    韓国のイ・ナギョン(李洛淵)首相は、日に破棄を通告した軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、日政府が韓国を輸出管理の優遇対象国から除外する決定を撤回すれば再検討する考えを示しました。 イ首相はまず、日政府が「安全保障上必要な見直しだ」として、韓国を輸出管理の優遇措置の対象国から除外する決定をし、28日に施行されることについて「根拠もなく、韓国に対して安全保障上信頼できない国だとレッテルを貼った」と批判しました。 そのうえで「韓国は信頼を傷つけられ、安保協力が難しいと指摘された。過去のように軍事情報を共有できるのか、疑問を持つようになった」と述べ、先週日との軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を通告するに至った理由を説明しました。 ただ「GSOMIA」はことし11月まで有効で、イ・ナギョン首相は「3か月近く時間が残っていて、この間に日が不当な措置を原状回復するなら

    日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/27
    「根拠がない」と言い張ればなんとかなるということなんだろうか。軍事的な協定を堂々と外交カード扱いしてるのは凄いな。再検討というなら更新期限が切れる前に言うべきだったのでは?
  • 韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース

    韓国の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、韓国政府は、延長せずに破棄することを決めたと発表しました。これについて外交ルートを通じて日政府に通告するとしていて、日韓の対立は安全保障分野にも波及することになります。 軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」は、日韓国が2016年に締結したもので、1年ごとに延長されていますが、どちらかが毎年8月24日までに通告すれば協定を破棄できることになっています。 自動更新の期限が24日に迫る中、韓国大統領府は、22日午後3時からNSC=国家安全保障会議を開き、日との「GSOMIA」について協議し、その結果について大統領府のキム・ユグン(金有根)国家安保室第1次長が発表しました。 それによりますと、日政府が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外する決定をしたことについて、「明確な根拠を示さなかった」と指摘し、「両国の安全保障協力の環境に

    韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/22
    これってつまり、北朝鮮がミサイルをバカスカ撃つのを容認してるようなものでは? 日本からホワイト国認定を外されたのがムカつくのは分かるけど、これを破棄するデメリットが韓国側に大きそうな気がするのだが……
  • 韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示して、これ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省は、問題の質は自衛隊機による低空での威嚇飛行だとしたうえで、日側に謝罪するとともに再発防止策をまとめるよう求めました。 これについて、韓国国防省は22日午後、ホームページにコメントを掲載し、今回の問題について「質は、人道的な救助活動中だった韓国軍の艦艇に対する日の哨戒機の低空での威嚇飛行だ」として、日側に謝罪するとともに、再発防止策をまとめるよう求めました。 そのうえで、「日側が、両国関係と日米韓の協力、国際社会との関係に何の役にも立たない不適切な世論戦をこれ以上しないことを厳重に促す」として、さらなる反論をけん制しました。 一方で、韓国国防省の高官は22日、日と締結している安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAの延長

    韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/23
    無線を完全無視したという論点から目を逸らすために必死だな
  • レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示してこれ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省の報道官は「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ改めて、日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 これについて韓国国防省のチェ・ヒョンス(崔賢洙)報道官は、22日の定例記者会見で「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ、改めて日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 また防衛省が21日の発表で、去年4月以降、日周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し上空から撮影した際には問題提起がなかったとしたことについては、「当時と今回の飛行形態は違う。距離や高度について、われわれが把握しているものと大きく差がある」と反論し、日側が謝罪すべきだと主張しました。

    レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/23
    説明しろと言い続けるだけで韓国側はろくな情報を出さない上に主張が二転三転してるんだよな。交渉を打ち切るのも納得。
  • レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、日韓国の防衛当局が14日、シンガポールで初めてとなる直接協議を行いました。日側は、客観的な証拠として自衛隊の電波記録の提示を打診しましたが韓国側が同意せず、協議は平行線に終わりました。 14日、日韓国の防衛当局による初めての直接協議が第三国のシンガポールで行われ、日側からは防衛省の審議官級の幹部らが出席しました。 協議で日側は、照射の客観的な証拠として自衛隊の電波記録を示すことを打診しましたが、その条件として韓国側が駆逐艦の電波に関する記録を示すことに同意しなかったため、機密保全などの観点から提示しませんでした。 日側は改めて再発防止を求めましたが、韓国側はレーダー照射を否定するこれまでの主張を繰り返し、協議は平行線に終わりました。 防衛省内には「これ以上協議しても生産性がない」として協議の打ち切り

    レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/15
    証拠提示は拒否され、再発防止するつもりもない、と。日本がどれだけナメられてるかというのがよく分かる。
  • 防衛省公開の映像 韓国国防省「客観的証拠とはいえない」 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省が映像を公開したことについて、韓国国防省は「客観的な証拠だとはいえない」というコメントを発表し、改めて自衛隊の哨戒機を狙ってレーダーを照射したという日側の主張を否定しました。 この中で、チェ報道官は「互いの誤解を払拭(ふっしょく)し、協力関係の発展を模索する趣旨で実務者によるテレビ会議を開いてからわずか1日で、日側が映像を公開したことに対して、深い憂慮と遺憾を表明する」と述べました。 そのうえで、「人道主義的な救助活動に集中していた韓国軍の艦艇に、日の哨戒機が低空で危険な飛行をしたことは、友好国として非常に残念なことだ」としました。 そして、映像の内容に関して、「単に哨戒機が海上で旋回する場面と、隊員たちの対話の場面だけで、常識的に追跡レーダーを照射したという主張の客観的な証拠とはいえない。事実関係を

    防衛省公開の映像 韓国国防省「客観的証拠とはいえない」 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/12/28
    「韓国が言ってたことは嘘だったんだけど?」ということに対してここまで誤魔化し続けるあたり、次は『韓国軍のレーダーを受信した部分を完全公開』となってしまうんだが、いいのか?
  • レーダー照射で韓国側に謝罪求める考え 佐藤外務副大臣 | NHKニュース

    自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、佐藤外務副大臣は自民党の会合に出席し、双方の主張を精査する必要があるとしながらも、韓国側に謝罪を求めていく考えを示しました。 25日に開かれた自民党の安全保障関係の会合で、防衛省は「慎重で詳細な解析の結果、特有の電波を確認していて、照射を受けたことは間違いない。極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求めている」と説明しました。 そして、会合では「政府が照射された証拠を示し抗議したうえで、謝罪を求めるべきだ」という意見で一致しました。 また、会合に出席した佐藤外務副大臣は「双方の言い分を精査する必要があるが、韓国側に謝罪を求めていきたい」と述べました。

    レーダー照射で韓国側に謝罪求める考え 佐藤外務副大臣 | NHKニュース
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    uturi 2018/12/26
    日本側が落としどころを作った形か。でも韓国側としては謝罪せざるを得ないというのは屈辱だろうから、上手くいかなさそうな気がする。新たな虚言で言い訳して日本が悪いと責任転嫁されないことを祈る。
  • 北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信によりますと、20日に開かれた朝鮮労働党の中央委員会総会で、キム・ジョンウン(金正恩)委員長は「われわれには、いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べ、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を21日以降、中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。

    北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/04/21
    平和路線に舵を切ったので実験不要になったのか、遂に完成したから実験不要になったのか。現段階ではどっちともとれるなぁ。
  • アジアの軍事費増 中国63%余占める NHKニュース

    イギリスのシンクタンク、国際戦略研究所は、世界の軍事報告書を発表し、去年までの2年間にアジア全体で増えた軍事費のうち、中国が63%余りを占めたと指摘しました。 国際戦略研究所は11日、世界各国の軍事力や地域情勢を分析したことしの年次報告書、「ミリタリー・バランス」を発表しました。 この中で、中国の軍事費について、経済が減速しているなかでも、戦術的、軍事的な野心は衰えていないとしたうえで、去年までの2年間にアジア全体で増えた軍事、防衛費のうちの63.4%を占め、インドの14.2%、日の5.7%を大きく上回っているとしています。 特に中国海軍は、太平洋、インド洋にも影響力を及ぼそうと新型のミサイル駆逐艦などを大量に建造する新たな時代に入ったとしています。 一方、日は、防衛装備品の調達を効率化しながら防衛費を増額し、安全保障法制の見直しにより集団的自衛権や個別的自衛権を行使する要件を明確化し

    uturi
    uturi 2015/02/13
    日本って5.7%しか無いのか。単純計算で12倍の差ってかなり危険な気がする。
  • 官房長官 有志連合へ支援行わず NHKニュース

    菅官房長官は記者会見でイスラム過激派組織「イスラム国」に対して、アメリカが主導する有志連合が空爆を行っていることに関連して、政府として有志連合に資金援助や後方支援などは行わない考えを示しました。 安倍総理大臣は先月29日の衆議院予算委員会で、「自衛隊の持てる能力を生かし、対応できるようにすることは国の責任だ」と述べ、海外での邦人救出も念頭に安全保障法制の整備に重ねて意欲を示しました。 これに関連して菅官房長官は記者会見で、「邦人救出のための自衛隊派遣について誤解のないように申し上げるが、安保法制と今回の事案への対応は別問題だ」と述べ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が日人を殺害したとみられる事件と、政府が検討している安全保障法制の整備は別の問題だという認識を示しました。 そのうえで菅官房長官は、アメリカが主導する有志連合が「イスラム国」に対する空爆を行っていることに関連して

    uturi
    uturi 2015/02/02
    人道支援は行うけれども、空爆の支援は行わないってことか。こういうスタンスを改めて明確にしたのは良いことだと思う。海外にも報道されると良いが。
  • ロシア 日本に制裁見直し求める NHKニュース

    ロシア軍が日周辺で連日、爆撃機などを飛行させていることに日政府が懸念を示していることについてロシア国防省は、「日ロシアとの関係を見直せば、懸念は回避できる」として、ウクライナ情勢を巡って日ロシアに科している制裁措置を見直すよう求めました。 ロシア軍は、TU95爆撃機や電子偵察機を今月13日以降6日連続で北海道や沖縄の周辺で飛行させていて、複数のロシア軍機が連日、接近するのは異例であることから日政府が懸念を示しています。 これについてロシア国防省が21日声明を発表し、「飛行は国際法にのっとったもので、誰にも脅威を与えていない」と飛行の正当性を主張しました。 そのうえで、「日ロシアとの軍事協力関係を見直せば、こうした懸念は回避できる」として、ウクライナ情勢を巡ってロシアがクリミア自治共和国の独立を承認したことを受けて、日が制裁措置としてロシアとの危険な軍事活動を防ぐための協

    uturi
    uturi 2014/04/22
    “ロシア軍が日本周辺で連日、爆撃機などを飛行させていることに日本政府が懸念を示していることについてロシア国防省は、「日本がロシアとの関係を見直せば、懸念は回避できる」” ド直球な脅迫だなw
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