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はてなとblogに関するyuki_2021のブックマーク (63)

  • カラースターが意外と減らない - 忘れん坊の外部記憶域

    はてなブログの特徴的なサービスの一つである『はてなスター』。 その中でも無料で無限に使える黄色いはてなスターではなく色付きのはてなスターは『カラースター』と呼ばれているとかなんとか。 カラースターが正式名称だったか自信がないので調べておきましょう。 ああ、カラースターで正解でした。 カラースターを買った時のことを思い出す カラースターは基的に有料で販売されています。運営から少量のカラースターが無料で配布されることもありますが、そんな些少なカラースターなんてすぐに使い切るか、もしくは大事に取っておいてまったく使わないかのどちらかだと思います。 特に意味は無いですがショップのリンクを貼っておきましょう。 私はブログを始めて一年も経たずに配布されたスターを使い切りました。その結果としてカラースターを使う感覚を覚えてしまったため、過去にカラースターを購入したことがあります。私は運営の手のひらで踊

    カラースターが意外と減らない - 忘れん坊の外部記憶域
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/03/02
    僕んところのグリーンスターは900個ばかしダブついてます。。必要だと思って買っても余るもんなんですよ。
  • 【 メン募 】複数人で寄稿する「同人誌ブログ」を作ってみたらイイ感じに盛り上がってきた - カラーひよこのブログ

    1つのブログに複数人のメンバーが記事を投稿できる機能を使って「同人誌」っぽいブログを作ってみた。 最初は「note」でやってみようとしていたのだが、どうも思っていたのとは違ったようで、結局は慣れているはてなブログの「ブログメンバー機能」を使って開設。 これが予想外に協力者を得ることができて、現在の寄稿メンバーさんは発起人の3人プラス 20 人の 23 名になった。 これで5つ目のブログになる訳であるが、正直、最近はブログというものに煮詰まっていて(誤用だっけ?)、打開策ではないけれど、互いの創作物を寄せ合う「同人誌」のようなブログを始めたらモチベーションが上がって面白いんじゃね?と閃いたんよね。 とりあえずはと、Twitter の FF さんと、はてなブログ周りの人たちに打診してみたら、今のところ殆どの方が参加してくれて。 やはり寄稿メンバー参加の承諾は、はてなブロガーの人たちが話が早かっ

    【 メン募 】複数人で寄稿する「同人誌ブログ」を作ってみたらイイ感じに盛り上がってきた - カラーひよこのブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/27
    はーい。やりますやります。どうもはてなブログの仕様が変わってるのかidコールを大量に送ると遮断されてるぽいですね。返信が遅れました。
  • 父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ

    長く更新していないブログを再開するのは、行きつけだったが足が遠のいてしまった飲み屋の暖簾を久しぶりにくぐるような気まずさがある。聞かれてもいないのに「最近仕事が忙しくてね…」なんて言い訳をしてみたり。 この記事はそういった類のものである。言い訳と自分語りが苦手な人はここで引き返してください。 TwitterがXになり、ポストTwitterサービスも盛り上がっている。いくつかそれらのサービスにアカウントを作ってみたものの続かず。SNSもいいけど、やっぱりブログを書こう、自分の折々の気持ちをちゃんと書き残そうと改めて思ったのであった。 近年、ブログもSNSも全然更新しなくなってしまった。 なぜブログを更新をしなくなったかを振り返り、過去を乗り越えて、またブログを書いていこうというセルフリハビリテーションのためにこの記事を書いている。 2018年8月30日 話は5年ほど遡る。2018年の私は非常

    父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ
  • ブログを始めて15年も経ってた - インターネットの備忘録

    これらの記事を読んで、「自分はどれくらいだろう」と思って最古の記事を遡ったら2008年2月で、もう15年も経っていた。 その間にあったことと言えば、結婚して離婚して、再婚して、海のそばに引っ越して、子どもを産んで、また東京に戻ってきて、仕事を変えて……と、いろいろあったね!という感じ。 そのへんはなんとなくだけれど過去の記事として残っていて、振り返ることができるのがすごくいいなあ〜と思っている。最近は頻繁に書く機会は減ったけれど、ブログのことを思い出しては書き、またしばらく忘れ、また思い出しては書き……を繰り返している。なので、まあ「やめてはいない」という感じが近いかもしれない。 ここしばらくの気分としてはこんな感じで、 2007年からTwitterを始めて、なんやかや盛り上がってる流れに乗るようにしてブログがちょっと有名になって、ものを書かせてもらったり登壇させてもらったりの思わぬボーナ

    ブログを始めて15年も経ってた - インターネットの備忘録
  • はてなで更新を続けて20年 - 最終防衛ライン3

    2003-05-14から1日間の記事一覧 - 最終防衛ライン3 2023年の5月14日で、はてなダイアリーの期間を含めるとはてなで更新を続けて20周年となりました。 DION の無料スペースで「最終防衛ライン」を始めたのが2002年12月28日なのでそこを起点にすると、20年と5ヶ月くらい。 1から2へ 一言更新を HTML でイチイチ更新するのが面倒になったので、はてなダイアリーにて「最終防衛ライン2」として更新をスタートしました。はてなダイアリーのベータが2003年1月16日で同年3月13日に正式リリースなので、かなりの古参。 2003年初頭までは Movable Type や tDiary *1などのブログツールをサーバーに設置するのが主でした。livedoor はや Seesaa は同年11月、ココログは12月と、日でブログサービスのリリースが広がったのは2003年の末頃から、2

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  • 『はてなブックマーク』の終りとインターネット・ワンダーランド - いつか電池がきれるまで

    yoppymodel.hatenablog.com www.tyoshiki.com anond.hatelabo.jp 『はてなブックーマーク』界隈が、にわかに慌ただしくなっています。 というか、運営側が急にどうこう、というわけではなくて、人気ライター・ヨッピーさんの記事とそれに対する「はてなブックマーカー」たちの反応、さらにヨッピーさんがそれに反論し、いろんな人たちも顕名匿名で参戦しています。 ああ、なんかこの話題の記事に「いっちょかみ」しようとして人がワラワラ集まってくるブログの雰囲気って、なんか懐かしいなあ。 というわけで、僕も「いっちょかみ」してみます。 この「はてなブックマークにはもううんざり論」というのは、僕にとっては無縁な話ではなく、これまで何度も「もう廃止してしまえ」と書いては大バッシングされ続けてきたのです。 fujipon.hatenablog.com b.haten

    『はてなブックマーク』の終りとインターネット・ワンダーランド - いつか電池がきれるまで
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/02/27
    ブログオワコンとは言われてるけど、はてなの懐具合を見てるとはてなブログもなかなかヤバそうだなぁ。。
  • 「はてなブログのリトルプレスパック」をリリースしました。第2回 日記祭でサンプルをご覧になれます。 - 週刊はてなブログ

    いよいよ12/11(日)は第2回 日記祭です! こんにちは、はてなブログ プロデューサーの永田です。 はてなブログは、今週末の2022年12月11日(日)に、東京・下北沢にある日記を扱うお店「日記屋 月日」が主催する「第2回 日記祭」に協賛します。 日記祭に合わせて、はてなブログと欧文印刷株式会社さまのMyBooks.jpと合同で、新しいサービス「はてなブログのリトルプレスパック」をリリースしました。 はてなブログのリトルプレスパックとは? の仕様について こんなふうに使います STEP1:ブログを書く STEP2:ブログ記事をエクスポートする STEP3:MyBooks.jp上で入稿データを作成する STEP4:MyBooks.jp上で入稿データを編集する が届きます 「はてなブログのリトルプレスパック」リリースの背景 いよいよ今週末は第2回日記祭です! はてなブログのリトルプレス

    「はてなブログのリトルプレスパック」をリリースしました。第2回 日記祭でサンプルをご覧になれます。 - 週刊はてなブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/12/09
    これはやらないとならんなーと思ってる。デジタルだけだと自分が死んだ後は電子の藻屑だし、遺書残すつもりでリアル本に印刷しとこう。
  • ブログの感想をブログに書く「Re: ブログ」で、記事にリプライ・リアクションする。 - 週刊はてなブログ

    「Re: ブログ」から生まれるやりとりっていいね 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「Re: ブログ」をテーマに記事を紹介します。 「Re: 」については reply というよりも reaction という意味で使っている。 Re: を読んだ - @kyanny's blog 読んだブログ記事やWebページの感想を、ページタイトルに「Re: 」をつけて投稿している kyanny(id:a666666)さん。この記事では、id:laiso さんのブログ「を読んだ」を閲覧して感じたことがつづられています。 はてなブログには kyanny さんの記事のほかにも、ブログ記事を読んで抱いた気持ちや感想を、そのブログを言及しながら書かれたエントリーが数多く投稿されています。ここでは、他の記事を引用したブログを「R

    ブログの感想をブログに書く「Re: ブログ」で、記事にリプライ・リアクションする。 - 週刊はてなブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/09/13
    なんか書くかも。
  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 『おのにち』さんは「はてなブログ」を長い間書いておられる方で、僕とは直接の絡みはほとんどないものの、固定読者も大勢いて、マイペースで更新されているのだろうな、と思っていました。 別にブログをやめるとかそういう話じゃなくて、『はてなブログ』有料版の期限が切れたのを延長せずに無料版でやります、というだけの話ではあるのだけれど、最後のほうに、こんな文章があったのです。 最近は、昔感じていたブログへの熱意みたいなものが残念ながら薄れてきつつあるんですけど、それでもやっぱり書くことは楽しいし、同じブログ仲間だ!と親近感を抱いている人達もたくさんいるので、これからも細々と続けていけたらいいなぁと。 ああ、ブログへの熱意みたいなものが薄れてきているのは、僕だけじゃないんだな、と。 それは別に今にはじまったことではなくて、もう5年前くらいから、僕が書いてい

    もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで
  • あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「インターネットに書き続ける」ことをテーマに記事を紹介します。 00年代を思い出す 長年インターネットに文章を書き続ける人もいれば、さまざまな要因からその更新をやめてしまう人もいる──。 2022年5月、このことに関してつづった2つのエントリーがSNSやブックマークでさまざまな反響を呼びました。 2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 Web日記は止まる - laiso 「ブログを熱心に書いていた書き手がフェードアウトしてしまう問題」について書くid:laiso さんのエントリー。「フェードアウト」の原因には、家庭や職場といった環境の変化とともに、「ブログを書いて得ていた

    あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ
  • 「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ

    不惑を迎えたからこそ語れることがある 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 40代を迎えた id:pha さんが抱く「若さの終わり」や「みずみずしい喪失感」をつづったエントリー「どうせ俺らは早く死ぬ」。同世代のはてなブロガーから反響を呼び、それぞれの「40代からの生き方」を言葉にするエントリーが連なりました。 さまざまなターニングポイントを乗り越えて、それでもなお続く人生を、はてなブロガーはどのように受け止めているのでしょうか? 「生きに生きて40代」しかありえない 中高年における人生の「充実」「生きがい」とは 「そう、わたしはまだ自分の人生に飽きたくない」 備えて待ち、しぶとく生き続け、ベーコンを作る ”大人”になることを迫られる40代 人生の「オーナー」として自分を愛おしむ 「おれの40代のこの先には希望しか見えねえ

    「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/03/30
    なんか週間はてなブログが妙な感じのメディアになってるな。/ 結局、はてな村はこんな感じで存続させるのかね。
  • はてなへの想い - 恥ずかしながら おかわりを

    こんにちは、1歳4か月の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。 今日は「はてな」への想いを綴ろうと思います。 私がはてなブログを使っているのは、はてなが一番馴染みがあったからです。 元々はにゃー将軍は「はてなブックマーク」のヘビーユーザーでブクマカでした。 とは言っても、弱小ブクマカというか薄いブクマカというか。 すごいブクマカさんって、「仕事の合間にはてブを見てる」とか言っておきながら、物凄いたくさんのブックマークコメントを残していたりして、「当にこの人は仕事をしてるんだろうか・・」と思うような人も多いです。 にゃー将軍が初めてブクマをした記事は2017年10月の大人可愛い腕時計についての記事でしたが、今見ようとしたら「削除されたかURLが変更されている」となっていました。 自分の一番古いブックマークを確認しようと思ったら163ページ遡る必要がありました。 それで、最初の1年?

    はてなへの想い - 恥ずかしながら おかわりを
  • ブログを書くために「概念A」を理解しようと頑張る。アジマティクス・鯵坂もっちょさんが数学ブログを書く理由 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2016年からはてなブログ「アジマティクス」で数学に関する解説記事を書いている鯵坂もっちょ(id:motcho/@motcho_tw)さんに登場いただきました。 鯵坂もっちょさんはブログの記事ごとに1つ、わかりやすい図やGIFアニメを使って数学のさまざまな概念を解説しています。それらの記事ははてなブックマークでも人気を集め、「内容がわからなくても面白い」というコメントも。 鯵坂もっちょさんが「数学ブログ」を続けるモチベーションはどのようなものか、そして書き始めた理由について、寄稿していただきました。 鯵坂もっちょです。「ブログを書くこと」について何か書いてください、とのことです。 ではここでそれを完全に無視して素因数分解の一意性について説明しましょう。とかやったら怒られるかな。

    ブログを書くために「概念A」を理解しようと頑張る。アジマティクス・鯵坂もっちょさんが数学ブログを書く理由 - 週刊はてなブログ
  • メンタルが闇闇している時のブログの下書きがちょっとアレだった話。完璧主義のママ友の冷凍庫と新着エントリーの代わりになるもの - だらけかあさんの楽観日記

    こんにちは。 ちょっと前に「今週のお題」かなんかで「下書き供養」というのがありました。よね? 今年の長かった梅雨のせいか長女の反抗期のせいか6月はメンタルがぐずぐずしまくっていたのですけど、そんなぐずぐず気分のまま書いたブログの下書きがちょっと嫌みな感じだったので、日は「下書き供養」として公開させていただこうと思います。2つだけ。それでも約3000字…。 性根の腐っている私には「ちょっと」の嫌みに感じましたけど、すんごく腐れ切った嫌みだったらすみません。 ※客観的に自分を見るのが苦手なもので他の方が読んでどう感じるのかが全くわからんとです…。 メンタル闇闇な時は「こんなブログばっかり書いて私ってサイテー泣」という心持ちだったのですけど、メンタルがそこそこ回復してみると「ブログのネタにしちゃえばいいじゃん!」と開き直りまして。 嫌味なブログなんて読みたくない、という心が清らかな方はここでさ

    メンタルが闇闇している時のブログの下書きがちょっとアレだった話。完璧主義のママ友の冷凍庫と新着エントリーの代わりになるもの - だらけかあさんの楽観日記
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/25
    なるほど、その観点は意外だったかもしれない… / はてなブログタグは興味があるタグを定点観測してたら面白いのが流れてきまっせ。
  • はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ

    はてなブログは、株式会社KADOKAWAさんとブログの書き手支援を目的としたパートナーシップを締結し、書籍化を中心としたプロジェクトに共同で取り組んでいます*1。 実際に出版されたは12冊*2。おかげさまで重版となった書籍もあり、多くの方々にお読みいただいています。 今回は、プロジェクトから出版に至ったブロガーさん3名と、KADOKAWAさまの担当編集者にご参加いただき、オンライン座談会を実施。出版までの道のり、出版後の感想、読者とのコミュニケーションやブログを継続する秘訣まで、詳しく伺いました。内容・趣向の異なるブログを運営している3名の考え方は、これから出版を目指そうとするブロガーの皆さまにとって参考となる内容です! 参加者 フミコフミオさま(id:Delete_All) ブログ:Everything you've ever Dreamed たぱぞうさま(id:tapazou) ブ

    はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ
  • ブログを始めたころは、たった一人のために書いていた。 - うさるの厨二病な読書日記

    ブログを始めたのは、この世のどこかにいる自分みたいな人間に読んで欲しかったからだ。 自分みたいな人間というのは、秒速だったら秒速を、クリスティだったらクリスティを、ゲームだったらゲームのことがとにかく好きで好きで、自分がそれをどう読んだか(観たか)を話したい、他の人がどう思っているかを聞きたくて仕方がない。 そんな人間のことだ。 この人は作品を倍速で観たりしない。要約を読んで済ませたりもしない。 むしろ三回くらい連続で見たり読んだりする。 気になった箇所は何回も巻き戻して繰り返し見るし、好きなセリフは暗記する勢いで読む。 この登場人物はどういう人間なのか、なぜこんなことを言うのか、なぜあそこで沈黙したのか、こいつは当はこんなことを考えているのではないか、この事象にはこんな意味があるんじゃないか、いやそれだと辻褄が合わないから、もう一度、一から観て(読んで)みよう。 そういうことを、ひどい

    ブログを始めたころは、たった一人のために書いていた。 - うさるの厨二病な読書日記
  • はてな村が滅んだただひとつの理由 - 卓上洗濯機

    amamako.hateblo.jp このコメントに対して俺は Phenomenon まとめると飯がえないからだな。 コメントしたんだが、もうちょっと書いてみたくなった。結論はやっぱりコメントのとおりなんだけど、それだと一言で話が終わってしまう。もうちょっと丁寧に論を重ねてみよう。 言及先のブログ記事とか、その他のシロクマさんの書簡とかもそうで、はてな村がなんか10年村位前から衰退しているよねという現象に言及しているんだけど、じゃあなんでその現象が起こったのか、衰退しなかったコミュニティ、勃興したコミュニティとの違いは何だったのかというところまではあまり考察できていないように感じる。 せいぜい、ネットの大衆化の流れのせいだよね…みたいなふわっとした感じでしかない。 それに対してもうちょっと真面目に考えようぜっていう踏み込みがamamakoさんの記事ではあったんだけど、これを読んで俺は思っ

    はてな村が滅んだただひとつの理由 - 卓上洗濯機
  • 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記

    はてな村ぽい話題が久しぶりに上がっていたので僕も何か書いてみることにする。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com orangestar.hatenadiary.jp 昔はこういう話題があったらみんなその話題にむらがって何十ものブログが書かれていたのだけど、今はもう数えるほどになってしまった。今ではシロクマ先生が一人で孤軍奮闘してはてな村を守り続けているような印象がある。 僕がはてなブログを書く人が減っているなと感じたのは、毎週集計されているはてなブログランキングに、50ブクマも得ればランクインしてしまうようになったということだ。昔は250ブクマくらいないと入らなかったのに。 今週のはてなブログランキング〔2021年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ 今週のはてなブログランキング〔2014年12月第4週〕 - 週刊はてな

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記
  • キミは眩しかったよ、はてな - あままこのブログ

    と僕は言いますので、はてな村人の皆さんは「なんで過去形なのよ……」と言ってください。はい歌さん早かった。 なんか最近、またはてな村衰退論がはやっているみたいで orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 僕が一生懸命エヴァ評 amamako.hateblo.jp やらスタァライト評 amamako.hateblo.jp を書いている間に、はてな村では今日もまた「はてな村って衰退したよねー」という話題が流行っているようです。 まあ、僕も amamako.hateblo.jp みたいに散々「今のはてなは駄目だなー」みたいなことを書いていたので、人のことは言えないんですが、しかしそれでもこう思っちゃうわけです。 「そうやって楽屋落ち的な自己言及しかしなくなったから、衰退したんじゃないの?」と。 はてな村の魅力(きらめき)とはなんだっ

    キミは眩しかったよ、はてな - あままこのブログ
  • よく考えたら、別にブログって更新し続けなくてもいいんだよね…… - 頭の上にミカンをのせる

    アルファブロガーの方々が、 「ブログを書くという行為」自体がもう過去のものであったかのように懐古されてる記事がホッテントリに上がっていますね。 いまでも毎日書き続けてる人間なので もしかしたら反論の一つもするべきかもしれないけれど全然そういう気持ちにはならない。 どうかんがえてもおかしいのはこっちだから。 単純に私がブログの時代から変化に適応出来なかった絶滅する定めの存在なのだなぁということを しみじみと感じさせられた。 それにしても。 そうか……。 なんというか、私にとってはブログを更新することは生命維持活動と同じ類のものだと思ってたよ……。 ブログを書くことによって何かを伝えたいという気持ちはとっくに消え失せてるし 最初からそんなものがあったかどうかもわからない。 もう何年も同じ事ばっかり書き続けてるという自覚はあるし そのことにうんざりしているけれどでもやめられない。 「私は特に変化

    よく考えたら、別にブログって更新し続けなくてもいいんだよね…… - 頭の上にミカンをのせる