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サブカルと漫画に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ

    an・an (アン・アン) 2014年 5/28号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2014/05/21メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るコミックナタリー - ananでマンガ特集、読者が抱かれたい2次元男子を発表 いやー、まずこの表紙素晴らしくないですか。買いにくすぎるでしょ。午前0時を過ぎた深夜の近所のコンビニで眉毛が薄めの背の高くて愛想のいい爽やかな男性店員さんに差し出すとき恥ずかしくてびっくりしたわ。あと表紙に大きな詐欺(?)があります。後述。 リニューアルで読み物ページや執筆陣も増えて、なんというのでしょう、あいまいさも含んだ上であえてこの言葉を使うけどサブカルっぽさを盛りまくったテーマと内容を連発してきているanan。今回も、なるほどこっちに歩み寄るとこういうアプローチなのか!!と感動を覚える。「好きな男、抱かれたい男」は説明するまでもないですが、

    ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ
  • 書評『少女マンガの表現機構----ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」』 | メディア芸術カレントコンテンツ

    ニュース | News イベント、展覧会、プロジェクト、学会や関連書籍などメディア芸術に関するニュース 書は、著者自身によるまとめに従うならば、3つのマンガについて書かれたである。「手塚治虫のマンガ」「少女マンガ」「マンガ」、という3つである。どういうことか。 「手塚治虫」は言わずと知れた日マンガを象徴するイコン、「神様」だ。その存在は様々に語られ、「手塚」と対峙することによってこの国のマンガ言説は形づくられてきた、と言っても過言ではないだろう。だが、そのように「手塚」と向きあうことで「発見」された「マンガ」を規範とし、その基準から外れたものを排除するような構造もまた、近年問題になってきている。 例えば、日のマンガを手塚以前に遡ろうとする際、いわば「手塚らしさ」が感じられる作品が特に選ばれ、それ以外の作品はあまり顧みられない傾向がある。いわゆる「手塚史観」である。 また、新たな規範

  • マンガ最大のタブー『ワンピース』──誰も語らないヒットの真相【前編】

    ──いまや、単行の累計発行部数が2億部を突破したという『ワンピース』。その圧倒的な認知度や支持率の高さから批判的なコメントはもちろん、まともな批評すら許されがたい状況になっている。いったい何がファンを妄信的にとりこにしているのか。 2011年1月31日、集英社は「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎『ONE PIECE(以下、ワンピース)』【1】の単行60巻までの累計発行部数が2億部を突破したことを発表。2月末までに発売される同社全33誌の表紙を『ワンピース』にちなんだものにする「表紙ジャックキャンペーン」を展開。「non-no」4月号や「週刊プレイボーイ」8号などで、タレントがキャラのコスプレをして表紙を飾るなどしている。 こんな例を引くまでもなく、ここ数年の『ワンピース』人気の過熱ぶりには目を見張るものがある。ゲームやフィギュアなど、サブカルチャーのニオイのするコンテンツやプロダ

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