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仕事と人生に関するyuki_2021のブックマーク (65)

  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 楠木建さん。1964年、東京都生まれ。一橋ビジネススクール特任教授。一橋大学商学部卒、同大学院商学研究科修士課程修了。専門は競争戦略。 ※取材はリモートで実

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 向いていないのに、合理性や安定感で「会社員」を選ぶのはやめた|ひらいめぐみ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、フリーランスで執筆活動を行うひらいめぐみさんに寄稿いただきました。 心配性な性格で「安定」を求め会社員を選び続けるも、たびたび体調不良に見舞われ、転職を繰り返してきたというひらいさん。 自分が当に望むものを見つめ直し「合理性を重視してものごとを選ぶこと」をやめた経験を振り返っていただきました。 *** 30年間抱いていたもやもやの原因に、占いで気づく 職種も業界も転々としながら転職を繰り返し、これ以上自分に合う環境はないだろうと思っていた6社目で働き始めて1年がたつ頃、また体調を崩した。 処方された薬では吐き気と胃痛が一向に改善せず、胃カメラで検査をしてもらったが、原因は分からなかった。毎日起き上がって仕事をしているのもつらいのに、麻酔が完全に効いていない状態で胃カメラをつっこまれてしまったものだから、検査が終

    向いていないのに、合理性や安定感で「会社員」を選ぶのはやめた|ひらいめぐみ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家

    この文章は、國學院大學とnoteで開催するコラボ特集の寄稿作品として主催者の依頼により書いたものです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 記事は、國學院大學とnoteのコラボ特集「#今年学びたいこと」への寄稿として描いた漫画です。他の作品はこちらでご覧頂けます↓ https://note.com/topic/feature/p/collabstudy

    人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家
  • 「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム

    自己肯定感が低く、仕事やプライベートで自分の言動に不安を抱えたり、失敗したとき必要以上に落ち込んでしまっていたりしませんか。 お笑いカルテット「ぼる塾」の酒寄希望さんは、自身の育休中にグループが大ブレイク。自分に自信が持てなくなり、しばらく落ち込んだ経験があります。 そんな酒寄さんが“負のスパイラル”から抜け出せたのは、前向きな言葉をかけてくれるメンバーの存在だけでなく、酒寄さん自身が思考を転換し「自分ができること」を見つけられたからでした。 「ネガティブ」は自分を守るため。無理してポジティブにならない ぼる塾は、酒寄さんが育休に入った2019年に大ブレイク。著書「酒寄さんのぼる塾日記」では、「自分はいなくてもいいのでは?」と葛藤を抱えたエピソードをつづっていらっしゃいます。酒寄希望さん(以下、酒寄) あんりちゃんとはるちゃんが「しんぼる」、私と田辺さんが「塾」という別々のコンビで活動し

    「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • 転職で感じたこと

    従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな? 自分の事日東駒専どこかの文系卒。あり、子供はいない。34歳 それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい) 前職に入社するための就職活動~転職に至るまで氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。 採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。 30歳で課長というと一般的には早いのだ

    転職で感じたこと
  • 25〜26歳は葛藤が多い時期で、結婚や仕事がこのままでいいのか悩んだ末にWEBデザインを学んで挫折する→名前があるほど広い現象

    Leon @Leo111417 25歳〜26歳って当に毎日を大切に生きないといけないなって思った。 人生で一番大切な時期な気がする。。。 2023-05-31 21:38:22 プラテンさん @platen100 25、26歳って一番葛藤する時期だと思う。これから結婚・出産すべきか悩むし、仕事も今のままでいいのか、転職すべきかすごく悩んで、人によっては血迷ってWebデザイナーのスクールに入るけど、結局挫折を味わって更に迷走するのもこの時期。私はこの頃の記憶がない。 2023-06-01 22:47:45

    25〜26歳は葛藤が多い時期で、結婚や仕事がこのままでいいのか悩んだ末にWEBデザインを学んで挫折する→名前があるほど広い現象
  • 20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム

    「私の働き方、これでいいのかな?」「何もかもがうまくいかない……」といったモヤモヤを抱えていませんか。50歳を迎える今もIT業界の第一線で働く白川みちるさんも、20〜30代は同じような悩みを抱いていたといいます。 一見、華やかに見える白川さんのキャリアですが、新卒で入社した会社を1年で退職したり、仕事に打ち込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまったりと予期せぬ変化に次々に見舞われ、アップダウンの激しい“思い通りにいかない日々”に悩むことも多かったそう。 そんな中で続けたのが「目の前のことを実直に続ける」こと。小さな経験の積み上げが、現在につながっていると言います。「明確なキャリアプランを持てなくても、うまくいかない日々が続いても、目の前の仕事を続けていけば何かにつながるのかもしれない」というヒントを与えてくれる、白川さんの歩みを振り返ります。 ※記事中の情報(所属・肩書きなど)は2023年5

    20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム
  • 派遣PGが出会ったパワハラ上司図鑑

    多重派遣プログラマを20年以上やっていた就職氷河期高卒増田が出会ってきたパワハラ上司パワハラ顧客たちの記憶。全部昔の話。 ①派遣が結婚??男増田結婚した時のこと、新婚旅行で1週間休むと伝えたら「派遣社員なのに結婚するんだ?」と高笑いした某銀行システム部の50代社員。 そうなんすよーと答えつつ、ホントにこういう奴っているんだ!と感動した。 ②タクシー男ここは20年以上前の銀行合併の現場。 タクシーで帰ることが認められていた。 プロパーのリーダーは毎日15時すぎに出勤して24時にタクシーで帰るのである。 私は朝9時に来て、毎日21時~終電あたりで帰っていたが、タクシー男、自分より早く若者が帰るのが気に入らない。 ある日嫌がらせで、後に聞いた話だと「あいつは絶対出来ない」と他者に語っていた課題を渡された。 アホくさいのでその後は毎日昼すぎに出勤してタクシーで帰る生活にした。労働時間はさほど変

    派遣PGが出会ったパワハラ上司図鑑
  • 「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」というのはインターネット流「お前も鬼にならないか」なのではないか

    朔 @nu_nemutai 「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」あたりってインターネット流「お前も鬼にならないか」なんじゃないかと最近思う 2023-05-13 10:25:07 朔 @nu_nemutai 継続していく価値がないどころか自分を痛め続ける人間関係も不幸な結婚もたしかに存在するけど、意外とその答えは数年数十年後にしかわからなかったりするから軽率に判断を急がせる言説に乗せられるとかえって不幸になりそう 結婚はともかく人間関係は特にグレーに保っておいた方が得なことが多い 2023-05-13 10:29:27

    「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」というのはインターネット流「お前も鬼にならないか」なのではないか
  • 40歳を過ぎてから体力のマネジメントと意図的に回復の時間/仕掛けを設けることが重要になった

    若い頃は割と気で 苦労は買ってでもしろ自分の限界を超えろ気合いと根性で仕事を終わらせろ死なない程度の失敗は財産みたいなことを信じていた。 20代はあながちそれも悪くないというか、アサインされる仕事も責任を取るような部類の物でもなかったので失敗時の心労も知れていたし、そもそも知識も経験も足らないのでそれを努力や気合いで補うこと自体は悪いトレードではなかった。 しかし、30代を過ぎてアラフォーに差し掛かってきたとき、今まで「どんな困難でも気合いと努力で乗り越えられた」という成功体験が徒となり、自分が壊れていっている事に気付きながらアクセルを緩めることができずに限界を迎えてしまった。 限界を超えること、がむしゃらに頑張る事を美談にすべきではない反省点は数え切れないほどあるが、特にクリティカルだったのが次の二点の誤った思い込みである。 限界を超えて働き続ければいずれそれが「普通になる」仕事の遅れ

    40歳を過ぎてから体力のマネジメントと意図的に回復の時間/仕掛けを設けることが重要になった
  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
  • 夢と職業と生活のバランスを若者に諭す人 - やしお

    夢か現実か、という二者択一はよくある話だけど、この前マツコ・デラックスが番組内で高校生に聞かれて、迷う素振りを見せながら答えた内容が、やっぱり誠実な答えだなと思って、大袈裟な言い方だけどちょっと感動した。 あとそれを見た時にあれこれ思ったことも含めて、忘れないようにメモを残しておく。 テレビ番組「マツコの知らない世界」で、「富士山の写真をめちゃくちゃ撮ってる高校生」が出てきた。 年間200日以上撮影しているという。 番組の最後で彼がマツコ・デラックスに、進路で悩んでいると相談した。 写真の専門学校に行くか、海外で色んな写真を撮るか、普通の大学に行くか、の3択で質問していた。 デラックスは、「地元で公務員になって写真を続ける」という選択肢を提示した。 言う前に「夢のないことを言っていい」、言った後に「なんてひどいこと言ってるんだあたしは」のような躊躇ないし逡巡のような発言をしていた。 とても

    夢と職業と生活のバランスを若者に諭す人 - やしお
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/08/25
    まさしく、こんな生き方が理想。
  • ぼる塾・酒寄希望 × かが屋・加賀翔 芸人を“休業”した2人の語り「人生を休む練習は、一生役立つから」

    (左)かが屋・加賀翔さん、(右)ぼる塾・酒寄希望さん(Photo by 日高恭悟)。この対談の直前、酒寄さんはものもらいになってしまい、 お写真でも左目が少し腫れています。酒寄さんが、ものもらいと、 今回の対談について綴ったコラムはこちら→『CanCam.jp』さん「思い、思われ、べ、ぼる塾。」 2019年2月から現在まで産休・育休に入っている、ぼる塾の酒寄希望。酒寄のnote連載では、“4人目のぼる塾”としての葛藤と、それでも変わらない4人の空気感をユニークな文章で伝えている。 2020年8月に体調不良でドクターストップを受け、約8ヵ月の休養期間を過ごしたかが屋・加賀翔。復帰後は、相方・賀屋壮也とコンビで単独ライブ、YouTubeチャンネル『かが屋文庫 かが屋のオフィシャルコントch』のほか、自伝的小説『おおあんごう』(講談社)を執筆するなど精力的な活動を再開している。 それぞれの事情

    ぼる塾・酒寄希望 × かが屋・加賀翔 芸人を“休業”した2人の語り「人生を休む練習は、一生役立つから」
  • 引き継ぎしてた後任が飛んだ

    4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。 面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。 何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。 向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。 という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。 デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。 後任は私より少し年下に見えるが、恐らく同世代の女性だった。

    引き継ぎしてた後任が飛んだ
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/06/22
    気がかりだな。なにかしらの発達系の障害を持ってるのかもしれない。
  • 激務で鍛えられた人とゆるふわで働いている人、前者のほうが負荷をかけられるので総合的なスパンでのQOLが高くなるのでは?

    ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。 2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。 2022-05-28 09:12:56

    激務で鍛えられた人とゆるふわで働いている人、前者のほうが負荷をかけられるので総合的なスパンでのQOLが高くなるのでは?
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/05/29
    単なる生存バイアスだと思う。記事中でもでてるけどメンタル壊すと一発アウトなので。
  • さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    タモリ 名=森田一義 タレント、司会者(サントリーの缶コーヒー「BOSS(ボス)」の新CM発表会=2014年8月28日、東京都港区) - 写真=時事通信フォト 「森田一義アワー 笑っていいとも!」は1982年から2014年までの32年も続いた生放送のバラエティー番組である。司会のタモリ(森田一義)はこの番組を続けるために、絶対にやらなかったことがある。ライターの戸部田誠さんは「笑福亭鶴瓶も明石家さんまも『そんなことができるのはタモリしかいない』と驚きを隠さない」という――。 【写真】戸部田誠氏の著書『タモリ学』(文庫ぎんが堂) ※稿は、戸部田誠『タモリ学』(文庫ぎんが堂)の一部を再編集したものです。 ■笑福亭鶴瓶が驚いたタモリのある言動 笑福亭鶴瓶は以前、伊豆にあるタモリの別荘に招待されたことがある。そこにはたくさんの木の切り株があり、座るためのものかと鶴瓶が思っていると、タモリは横で

    さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/03/22
    良い考え方だな。仕事や人生にもつながるかも。
  • 34歳がんで逝った編集者がネットに刻んだ15提言

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    34歳がんで逝った編集者がネットに刻んだ15提言
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/03/03
    自分がネットで書いてきたものが、自分の死後にどうなるかは関心がある。
  • 平凡な中高年たちの、後半生のキャリア論

    Twitterでこんな記事がタイムラインに流れてきた。 「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」中年からのキャリア論が欲しい 40〜50歳代の大部分の何者にもなれない大多数の勤め人、年金支給開始年齢と健康維持考えれば65〜70歳までは働き続けるはず 人生の秋は意外にも長いし、無為にも自棄にもならない穏やかな生き方の導きが必要とされるはずなのですが…キャリア論は若者向けばかりのような🥺 — すらたろう (@sura_taro) February 6, 2022 確かに、40歳以降の働き方は、ほとんどの人にとって悩みのタネではあるが、ほとんどwebでは語られない。 「若くして成功」は良くも悪くも話題性に富んでいるが、中高年の行く末など、人以外には興味がないからだろう。 だが、生きていれば40歳はかならず訪れる。 そして、40歳にもなれば、今いる会社で、自分が出世できるかどうかほとん

    平凡な中高年たちの、後半生のキャリア論
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/02/15
    “どこまで行っても不幸な中高年とは「自分にしか興味のない中高年が、加齢に絶望している状態」”