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心理と承認欲求に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
  • 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。

    当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白いだった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば

    「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/02/24
    なおかつ能力があるか?って所に集約しそうな気がするな。
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