ボクは、40年前に、和泉晴紀さんと組んで、二人で一人のペンネーム「泉昌之」でマンガ家としてデビューした。 その時ボクがしたのは、B4の紙を4枚重ねて二つ折りし、16pの小冊子を作り、シャープペンシルで定規も使わずコマを割って、ラフなマンガを作ったのだ。
「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」と話すのは、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん。これまで漫画業界発展のためにさまざまな活動をしてきた赤松さんに、海賊版サイト問題について聞いた。 「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」――「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん(日本漫画家協会理事)は、こう話す。 漫画市場に大きな被害をもたらしたとされる海賊版サイト「漫画村」(今はアクセス不可)が社会問題化し、対抗策として「ISPによるサイトブロッキング」や「運営資金のもとになる広告収入を断つ」といった提案がされてきたが、いずれも回避方法があるためあまり有効ではないという。今でも海賊版サイトと権利者のいたちごっこは続き、根絶には至っていない。 絶版本を中心に
銀魂の原作者・空知英秋先生が、2013年発行の単行本の質問コーナーで、読者から寄せられた質問に回答していたようで、このコメント文の秀逸さに3年越しで注目が集まっています。この1ページだけで、空知先生を好きになれる。
皆さん、こんにちは! 今井阿見です! 皆さん、漫画は読んでますか? 最近仕事上でのストレスが半端無くて、毎週月曜日のジャンプが心の拠り所となっています! 少し古い話題となりますが、先週は漫画でこんな話がありました。 現在進行中の黒歴史 : 連載開始二日前に連載中止 漫画「進撃の巨人」で有名な諫山創(いさやま はじめ)先生のブログの記事です。 知り合いの漫画家の漫画が連載が開始される二日前になって、内容が有害図書指定に当たる可能性があるとのことで急に連載取り消しの判断が下されたようです。(詳しい話はリンク先でご確認ください) 「何ヶ月も前から無収入で作品を用意していたのに、酷いなぁ」とこの記事を読んだ時に思いましたが、先日読み終わった「漫画貧乏」によると、そんなことは漫画家界隈では日常茶飯事のようです。 漫画貧乏は漫画家の苦悩が分かる良書 漫画貧乏 「漫画貧乏」は「海猿」や「ブラックジャック
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