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社会とstap細胞に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    yuki_2021
    yuki_2021 2014/08/05
    部下のミスを取るのが上層部だとしたら下村文化相の責任が落とし所か。この事件はマスコミにおもちゃにされすぎた様にしか見えない。
  • STAP細胞報道、ブロガーに完敗したメディアは「取材を尽くした」と言えるのか(牧野 洋) @gendai_biz

    万能細胞「STAP細胞」の論文をめぐり、筆頭筆者の小保方晴子氏を当初は徹底的に持ち上げ、データに問題があると分かると徹底的にたたく---。STAP細胞騒動ではこれが主要メディアの報道姿勢だった。 「長い物には巻かれろ」「水に落ちた犬は打て」といったやり方では報道機関として何の公益性も発揮できない。どこにどんな問題があったのか。一部のメディアは自らの報道について検証している。 「丁寧に取材する」では何の対応策も講じないのと同じ まずは3月15日付の朝日新聞朝刊。科学医療部長の桑山朗人氏が「取材重ね、検証していきます」と題して取材の経緯を振り返っている。 〈 英科学誌ネイチャーは専門家による厳しい審査で知られ、掲載率は1割以下です。(中略)論文に名を連ねている研究者の過去の実績も踏まえ、この論文は信頼できると判断しました。 〉 桑山氏の主張を要約すると、論文発表段階で問題点を見抜くのは容易では

    STAP細胞報道、ブロガーに完敗したメディアは「取材を尽くした」と言えるのか(牧野 洋) @gendai_biz
  • STAP騒動で揺れる日本の科学振興策

    4月16日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長が記者会見を行った。研究員である小保方晴子氏による論文不正に関し、「日のサイエンスに対する信頼をそぐ結果になった」と謝罪。笹井氏は、何度も頭を下げた。記者からの質問が続き、会見は3時間25分にも及んだ。 笹井氏は、論文の第1著者である小保方氏を指導する立場の「シニア共著者として、痛恨の極み」と心中を表現した。研究不正の疑義が浮上してから2カ月、山梨大学の若山照彦教授に始まり、2度にわたる研究不正調査委員会会見、今後のSTAP検証実験の方針を説明した丹羽仁史CDBプロジェクトリーダー、私費で会見を開いた小保方晴子氏と併せて、理研に関係する会見は一通り終わった。当面は小保方氏の不服申し立てに対する審査と、丹羽氏による検証の動向を見守ることとなる。 振り出しに戻ったSTAP現象研究 論文不正に関する調査委員会

    STAP騒動で揺れる日本の科学振興策
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