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著作権とgoogleに関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • 検索エンジンを経由した海賊版サイトへのアクセスが激減している

    デジタルコンテンツの著作権侵害や市場分析などを行う企業「MUSO」が行った調査により、検索エンジンを経由した海賊版サイトへのアクセスは2020年にこれまでのおよそ3分の1に減少したことがわかりました。 Pirate Site Search Traffic Tanked Following Google Updates * TorrentFreak https://torrentfreak.com/pirate-site-search-traffic-tanked-following-google-updates-210101/ 20年前にファイル共有ブームが始まったとき、ほとんどの共有はNapsterやLimewireなどの専用のソフトウェアを通して行われていました。しかし数年後、最初のトレントサイトが登場し、著作権侵害の被害は拡大していくことになります。こういったサイトの台頭には「検索エ

    検索エンジンを経由した海賊版サイトへのアクセスが激減している
  • 「漫画村」がGoogleの検索結果から排除、削除申請者はハーレクイン

    著作者や出版社に無断で漫画作品を違法にアップロードして閲覧可能にしていると大きな問題になっていた違法サイト「漫画村」がGoogleの検索結果から排除された。米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA:Digital Millennium Copyright Act)に基づく著作権侵害申請によるもの。

    「漫画村」がGoogleの検索結果から排除、削除申請者はハーレクイン
  • YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード

    YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち

    YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード
    yuki_2021
    yuki_2021 2016/11/13
    これはJASRACにしっかりしろよと言うべきなのか?著作権周りはエゲツない奴しかいない。
  • 「Google Books」和解案、米連邦地裁が承認を拒否

    延々と長引いている訴訟に新たな章が書き加えられた。出版業界の権利団体である米作家協会(Authors Guild)が「Google Books」をめぐって起こした集団訴訟で、ニューヨーク連邦地方裁判所は米国時間3月22日、物議を醸している和解案の承認を拒否したのだ。 裁判所は書面で次のように説明した。「書籍のデジタル化と普遍的なデジタル図書館の創設は大勢に恩恵をもたらすものの、修正和解案は行き過ぎというほかない。この集団訴訟は、書籍をスキャンしてオンライン検索に『部分的引用』を表示しようとする被告Googleに異議を申し立てるものだ。それに対する修正和解案は、著作権保有者の許可なしに書籍全体をデジタル化する重要な権利をGoogleに付与するという、先進的な事業の協定を締結することを認めるものになる。改訂和解案は実際、訴訟で提示された以上の多くの要求を放棄する一方、著作権で保護された作品を

    「Google Books」和解案、米連邦地裁が承認を拒否
  • クリエイターをいかに食わせるか : 池田信夫 blog

    2010年05月28日23:20 カテゴリITメディア クリエイターをいかにわせるか きょうiPadが発売された。それに合わせてアゴラブックスも営業開始する予定だったのだが、システムトラブルで来週の月曜に延期せざるをえなくなった。申し訳ありません。その代わりといってはなんだが、Ustreamで湯川鶴章さんと田代真人さん(アゴラブックス取締役)とやった鼎談の評判がよかったので、紹介しておこう(画像をクリックすると再生)。 2000年代は、コンテンツ産業の「失われた10年」だった。1999年に登場したNapsterに恐れをなした音楽産業が「著作権」をふりかざし、訴訟や警察によって消費者を脅かして既得権を守ろうとした。その後の大混乱によってもうかったのは弁護士だけで、訴訟によって音楽産業の衰退を止めることはできず、RIAAやJASRACは「利権団体」として批判を浴び、コンテンツ産業は萎縮してし

    クリエイターをいかに食わせるか : 池田信夫 blog
  • グーグルの存在する世界にて - 内田樹の研究室

    木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/03/19
    JASRAC型のビジネスモデルの終わり。情報を循環させる事でそれぞれに利益が生まれる。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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