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運用とdevelopmentに関するyuki_2021のブックマーク (12)

  • チーム開発を加速するテストの育て方

    テストを書いてないというチームには色々理由があると思いますが、「何をテストすべきかわからない」「書き方がわからない」「どのくらいメリットがあるかわからない」という意見は多いのではないでしょうか?テスティングフレームワークの選定や使い方を学ぶのは重要ですが、それ以上にテストの目的や戦略を学ぶことが重要です。チーム開発においてテストを活かすのは相応の知識とスキルが必要になりますが、活かせればテストは開発スピードを維持・促進する飛び道具になり得ます。 稿は筆者が取り組んで実際に高いチーム満足度と速度を得られた、テスト戦略についてまとめたものです。

    チーム開発を加速するテストの育て方
  • ヤフーでは開発迅速性と品質のバランスをどう取ってるか(2022年)

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 皆さんは「No Measurement, No Improvement」という言葉をご存じでしょうか。これは「測れないものは改善できない」という意味で、熱力学者であるウィリアム・トムソン博士の言葉とされています。 下図はGoogle社のDORA(DevOps Research and Assessment)を参考にして作成しました。開発スピードとサービスの品質を改善するためには計測が必要です。計測のための4つの指標を紹介します。 四つの指標で計測し、開発スピードとサービスの品質を改善 開発スピードの分析に利用する指標は、1つ目が「Change Lead Time(開発が始まってから番にデプロイされるまでの時間)」、2つ目が「De

    ヤフーでは開発迅速性と品質のバランスをどう取ってるか(2022年)
  • 問い合わせ率が3年間で半分になった

    カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。

    問い合わせ率が3年間で半分になった
  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

    ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/11/04
    へー、ヨドバシってプライベートクラウドなのか。すごいな。
  • 運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ブランドソリューション開発フロントエンド部の御立田です。フロントエンド部の部長とWEAR Androidのブロック長を兼任しており、普段は部署全体の管理・リスクマネジメントや、Android開発における設計などを行っております。 記事では、運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組みについてご紹介します。なお、フロントエンド部WEAR Androidブロックで実施した内容となっており、一部アプリ開発向けの施策ですのであらかじめご了承ください。 目次 目次 はじめに 生産性に対する課題感 改善結果 サイクルタイム平均値 スタッツ 数値分析 問題点の推測 問題点の認識 対応策 レビュー環境への対応策 レビュー会の開催 PR単位でビルドの共有 巨大なPRへの対応策 サブタスクで粒度を下げる 常にアップデートすることへの対応策 開発者リソースの再配分 PRテンプレートを

    運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは! クラウドワークスの新規事業開発チームでプロダクトマネージャー(以下、PdM)を担当している八尾です。 クラウドワークスでは、新規SaaSプロダクトを目下開発中です。 プロダクトの中身はまだ詳しく言えないのですが、新規事業の考え方などはこちらの記事をぜひご覧ください。 現在開発中のプロダクトでは初期からドメイン駆動設計(以下、DDD)の思想を取り入れて設計をしています。 DDDは、端的にいうと、ドメインモデルを中核に据えて設計しようということだと理解しています。 (参照:Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita) この記事では、なぜ初期の小さな規模のプロダクトでDDDを取り入れる意思決定をしたか、取り入れてみてどういう効果が得られたかについて、非開発者のPdM視点で書いてみようと思います。 (開発者視点でどうだったかは後々また公開する予定

    プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ
  • 開発のスピードを上げたいならすべてのスコープを小さくしよう

    ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は、「プロダクトの開発スピードを落とさずに、かつユーザーの芯をったソリューションを提供するためには、すべてのスコープをいかに小さくできるかが重要」だということについて書いてみたいと思います。 ちなみに弊社はこれを実践することで開発がものすごくスムーズになり、リリース頻度が体感で 50% くらい向上しました! スピードは失われていく前提として、プロダクトの開発スピードは意識的に改善し続けなければ、機能の追加とともに失われていきます。 提供する機能の増加に伴い、仕様の辻褄合わせだとか実装の順番だとかの複雑に関連するパラメータも同時に増えてしまうので、結果として人や時間といった必要なリソースが指数的に増えていくという話ですね。 (技術的な負債もこのパラメータに含まれ

    開発のスピードを上げたいならすべてのスコープを小さくしよう
  • アプリの運用保守をするということ - novtanの日常

    自社プロダクトでもない限り、大抵のシステムは「作る人」「運用保守をする人」を専門にする人たちに業務を委託することが大半だろう。 右も左もDXな昨今においては外注先におまかせではなく、自社が主導していかなければならない、と聞かされてうんざりしている会社もたくさんあるのでは? ともあれ、業務システムというのは「作ったら終わり」で済むことは殆ど無いんですよね。 ところで、システムの「保守」というのは非常に重要な仕事なんですけど、結構やりたがらない会社が多いんですよ。多いんです。保守ってだけで楽しくないって思われることも多いんですよね。でもそれって保守案件ごとに全然違うんですよね。ずっとエンハンス(追加要件)の開発が続くことを保守案件としていることもあれば、自動化したらやることないじゃんみたいな定例運用をひたすらやっているのも保守案件なので… あと、それを実行するためには「それなりにそのシステムに

    アプリの運用保守をするということ - novtanの日常
  • 【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita

    トレタ アドベントカレンダー3日目担当の増井です。 最近、新しいサービスリリースに少し関わることがあり、そこに向けてオススメした開発で役に立つサービスをここでもまとめてみることにしました。 私が、実際にトレタやキタヨンを作るときに使ったサービスを中心に上げています。特に使った方がいいサービスには [必須]を書いてみました。 他にもオススメのサービスがあったら、コメントで教えていただけると嬉しいです! BrowserStack [必須] https://www.browserstack.com http://qiita.com/tags/BrowserStack 言うなら"Browser as a service"。色々なブラウザをリモートで操作してWebの動作確認をしたり、指定したURLのスクリーンショットを多種多様なブラウザで撮ってきてくれるサービス。 Chrome Extensionを

    【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita
  • あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに この記事は数百万行の動的型付き言語のWebアプリケーションのリファクタリング、アプリケーションアーキテクチャの再設計の経験を基に、有効だと思われる考え方やアプローチを抜粋して紹介するものです。言うまでもなくあらゆるコードベース、アーキテクチャにおいて有効なものとは限りませんので、各々の環境や状況から適切に判断してください。

    あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ - Qiita
  • 運用を見える化することでDevOpsを前進させよう(前編)~DevOps Day Tokyo 2013

    世界中でDevOpsのムーブメントを広げているイベントDevOps Daysが今年も東京で「DevOps Day Tokyo 2013」として9月28日に都内で開催されました。 今年の主なテーマは「メトリクス、モニタリング、コラボレーション」です。開発と運用がツールとカルチャーによって協力するというDevOpsの基を実現する上で、メトリクスやモニタリングは重要な手段です。それをどう実現するのか、具体的な紹介を行うセッションがいくつも行われました。 基調講演として行われたNick Galbreath氏のセッション「Making Operations Visible」もメトリクスの見える化をテーマにした内容でした。ダイジェストでその模様を紹介しましょう。 Making Operations Visible Nick Galbreath氏。 Etsyのディレクターエンジニアリングをつとめた後、

    運用を見える化することでDevOpsを前進させよう(前編)~DevOps Day Tokyo 2013
  • エンジニアならウェブサーバーのひとつでも自腹で立てて運用すべき理由と、サーバー環境の選び方 : akiyan.com

    エンジニアならウェブサーバーのひとつでも自腹で立てて運用すべき理由と、サーバー環境の選び方 2013-08-26 なんかスイッチが入ったので書いてみる。 目次 技術的なレイヤーは掘り下げるべきなので、ソフトウェア・エンジニアだってサーバー運用は経験すべき ウェブ系のソフトウェアエンジニアを職業としているのであれば、ウェブサーバーのひとつやふたつは自腹で立てて、実際に運用したほうがいい。 なぜかというと、技術的な仕事にはなんでもあてはまることなんだけど、技術的なレイヤーを掘り下げることには大きな意味がある。他にもやったほうがいいことは多々あるにせよ、レイヤーの掘り下げは特に重要だ。 ウェブ系ソフトウェアエンジニアであれば、仕事で使っているサーバーや言語を支えているOSレイヤーやミドルウェアのレイヤーが、どうセットアップされて、どう管理されているのか、知っているのと知っていないのでは、ソフトウ

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