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NHKと軍事に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • 「AI兵器」の衝撃 “機械は犠牲を理解できず”暗い未来の不安 | NHK | WEB特集

    冷戦のさなか、旧ソビエト軍の1人の中佐の判断が核戦争の勃発を防いだとされる出来事があった。アメリカ軍の核ミサイル攻撃を探知した監視システムの情報を、状況から誤作動と判断、ソビエト側の報復攻撃を防いだ。 しかし今、各国でAI人工知能を使って、より自律性を高めた「AI兵器」の開発競争が激化している。 すでに戦地では20秒以内に攻撃の判断を求められるAIシステムの使用が伝えられている。 人間の判断が介在しない究極のAI兵器が登場したら、この世界はどうなるのだろうか。 (国際部記者 山下涼太) 2022年2月に始まったロシアによる軍事侵攻に対抗するウクライナ。物量で上回る大国との消耗戦になる中、遠隔操作型の無人機で偵察や監視・攻撃までを行い、善戦につなげてきた。 しかし、このところロシア側の電波妨害により、無人機の通信が途絶えて制御を失うケースが増え、無人機の損耗が増加。 このため、ウクライナ

    「AI兵器」の衝撃 “機械は犠牲を理解できず”暗い未来の不安 | NHK | WEB特集
  • トランプ前大統領 在任中“NATO加盟国攻撃 ロシアに促す”発言 | NHK

    アメリカトランプ前大統領が在任中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国が十分な軍事費を負担しなければロシアに攻撃を促すという発言していたことが明らかになり、ホワイトハウスやNATOが強く非難する声明を発表しました。 ことし11月のアメリカ大統領選挙で返り咲きを目指す野党・共和党のトランプ前大統領は10日、南部サウスカロライナ州で開いた選挙集会で、バイデン政権が国内問題よりも外国への支援に多額の資金を投入していると、非難しました。 またトランプ氏は在任中、NATOの加盟国の多くがアメリカに防衛を依存していると不満を示していましたが、演説の中で、当時NATOの加盟国の首脳から「十分な軍事費を負担していない加盟国がロシアからの攻撃を受けたとしてもアメリカは防衛しないのか」という趣旨の質問をされ、その際「防衛しない。むしろロシアに対して望むようにするよう促すと答えた」と述べました。 発言を受けてホ

    トランプ前大統領 在任中“NATO加盟国攻撃 ロシアに促す”発言 | NHK
  • 【速報中】米軍オスプレイ 墜落 3人発見 容体確認中 屋久島沖 | NHK

    第10管区海上保安部によりますと、29日午後2時47分ごろ、鹿児島県の屋久島沖で輸送機「オスプレイ」が墜落したという情報が入ったということです。オスプレイはアメリカ軍所属で、乗組員は6人だったということです。 防衛省によりますと、機体は東京のアメリカ軍横田基地に所属するCV22オスプレイで、29日午後2時40分ごろ、鹿児島県の屋久島の沖合で自衛隊のレーダーから航跡が消えたということです。 屋久島町によりますと、鹿児島県から入った情報として、事故があった場所は、屋久島の東側にある安房地区の東の沖合だということです。 また、国土交通省関係者によりますと、現場は屋久島空港から南東に2キロから4キロほどの海上とみられるということです。 海上保安庁は29日午後7時現在、巡視船と巡視艇あわせて6隻と航空機3機で捜索を行っていて、屋久島空港の南東の海上では、機体とみられる灰色の多数の残骸が見つかってい

    【速報中】米軍オスプレイ 墜落 3人発見 容体確認中 屋久島沖 | NHK
  • スロバキア 隣国ウクライナへ軍事支援停止訴える野党が第1党へ | NHK

    ウクライナの隣国スロバキアの議会選挙で、ウクライナへの軍事支援の停止などを訴えた野党が第1党となるのが確実となりました。 今後、連立政権を発足させ、支援を停止するかなどが焦点となります。 ヨーロッパ中部のスロバキアでは先月30日、議会選挙が行われました。 統計局によりますと、開票率99.56%の時点で、ウクライナへの軍事支援の停止を訴え、ロシアへの制裁に反対するフィツォ元首相率いる左派の野党「方向・社会民主主義」が得票率23%余りで1位となっています。 スロバキアのこれまでの政権は、NATO=北大西洋条約機構の加盟国としては初めて戦闘機をウクライナに送るなど軍事支援を進め、ロシアへの制裁についてもEU=ヨーロッパ連合と足並みをそろえてきました。 フィツォ氏率いる党は、ロシアへの制裁は物価の高騰を引き起こし国民を苦しめるだけだなどとロシア寄りの主張を訴え、軍事侵攻の影響に不満を募らせる層など

    スロバキア 隣国ウクライナへ軍事支援停止訴える野党が第1党へ | NHK
  • ワグネル代表 バフムトから離脱表明 ロシア側の混乱浮き彫りに | NHK

    ロシアが侵攻するウクライナ東部の激戦地バフムトをめぐり、ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表は、弾薬が不足しているとして国防省の対応を批判し、バフムトから離脱すると表明しました。プーチン政権が重視する第2次世界大戦の戦勝記念日を目前に控えるなか、ロシア側の混乱がさらに浮き彫りとなったかたちです。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアは、東部ドネツク州の激戦地バフムトの完全掌握に向けて攻撃を続けています。 こうしたなか、バフムトの戦闘でロシアの正規軍とともに戦闘に加わっている民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏は5日、SNSで動画と声明を発表しました。 このなかで、プリゴジン氏は、4月から極端な弾薬不足に陥っていると訴えた上で、プーチン大統領とショイグ国防相、それにゲラシモフ参謀総長に対して「弾薬がない中で不当に損失が出ることは受け入れられない。われわれは5月10日にバフムトから離脱する」

    ワグネル代表 バフムトから離脱表明 ロシア側の混乱浮き彫りに | NHK
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