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SNSとnoteに関するyuki_2021のブックマーク (11)

  • いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki)

    まだ軽く使ってみただけですが、やはりポストツイッターの大命は「Bluesky」になりそうな気がします。 ネタフルのコグレさんのところで、Bluesky招待コード祭りが起きているのにギリギリ気づけたので、無事に私もBlueskyのアカウントを開設することができました。 イーロン・マスク氏のツイッター買収後、あまりにドライに収益重視にツイッターが方針転換した関係で、様々なトラブルや方針転換が頻発し、ツイッターの今後に不安になっている方も少なくないと思います。 私自身はまだ、イーロン・マスク氏がちゃんと後任のCEOに良い人を見つけてくれれば、ツイッターが第2の創業期に入ることを期待している人間ではありますが、不安を感じているのは正直なところ。 そんな中、ポストツイッターとして、マストドンとか、Nostr/Damsとか、mixiとか、いろんなものが話題になっているわけですが。 やはり、少し物足り

    いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki)
  • ツイッター凍結騒動と同時に注目されたノストラとダムス(Nostr/Damus)に運命を感じてしまいます。|徳力基彦(tokuriki)

    ネーミングが凄いですよね。 NostとDamusで、明らかにノストラダムス。 世紀末なイメージですよね。 (正確には世紀末を予言した人なんですけど) なんか、名前が凍結騒動で迷えるツイッター民を救いに来た救世主的に聞こえてしまうのは私だけでしょうか? ちなみにDamusはあくまでiPhoneアプリの名前で、Android用はAmethystという別の名称があるそうです。 もともと、ジャック・ドーシー氏は、ツイッターをプロトコルにできなかったことを後悔していると発言していたので、イーロン・マスク氏が買収したツイッターをどうにかする方ではなく、プロトコル形式のツイッターを再構築する方にエネルギーをかけることにしたのかもしれません。

    ツイッター凍結騒動と同時に注目されたノストラとダムス(Nostr/Damus)に運命を感じてしまいます。|徳力基彦(tokuriki)
  • SNS「マストドン」に5年くらい居るコーヒー豆屋がユーザー目線でマストドンの初期おすすめムーブを書いてみる何か|Nelson Coffee Roaster

    まず私はひとりのユーザーとしてPawooさんにアカウントがあり、マストドンであれこれ楽しんでいて、マストドンのサーバーを建てたこともなければ、それについて専門の知識もない、コーヒー豆を売る商店を看板に出している個人です。 最近のネットニュースなどでマストドンが数年ぶりに取り上げられることが多くなり、実際ユーザーの増え方やユーザー層の幅広さは今まで何度かあった移住ブームの頃とは違う雰囲気を感じます。それは否定的な意味ではなく良い意味であり、これから書く事柄についても否定的な意味を持つものはありませんし、そのようなことを書くつもりもない事をあらかじめお知らせしておきます。 現状、ユーザーさんが一気に増えているマストドンはTwitterや他のSNSサービスとは違い、よし始めてみようか?と思ったときに何やらサーバーとか分散とか意味が分からないワードが出てきますし、登録して開いたところで、ユーザーに

    SNS「マストドン」に5年くらい居るコーヒー豆屋がユーザー目線でマストドンの初期おすすめムーブを書いてみる何か|Nelson Coffee Roaster
  • フォローフォロワー時代の終焉|えとみほ

    これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。 個人に力を持たせるよりも、プラットフォームが力を持たないといけないからです。 https://t.co/3LtEfi0Lzh — けんすう (@kensuu) August 2, 2022 たとえば、個人に力がある状態だと「他のプラットフォームに移りますー」というと、お客さんが逃げちゃうわけです。プラットフォームが個人の取り合いになってしまい、競走が生まれ個人ユーザーが得をする世界になる。 — けんすう (@kensuu) August 2, 2022 個人の力を削いで、アルゴリズムの力で閲覧させるようにすると、個人が他のプラットフォームにいくと、数字が目に見えて落ちるので、他の

    フォローフォロワー時代の終焉|えとみほ
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/08/18
    SNSのマーケティングが過渡期にきてるぞーって話。
  • SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ

    私がTwitterで廃人をやっているのは、ひとえに面白い人が無限に転がっているからだ。Twitterが日に広まり10年以上、次から次へと流星のように現れる素敵な人、面白い人に笑い、涙し、愛してきた。 Twitterは他人の集合体だから、時には「気で何を言っているか分からない人」というのもたくさんいて、それがまた面白い。中でも私が惹きつけられたのが「キラキラアカウント」と呼ばれるグループだった。 キラキラアカウントとは、女性を名乗る人(中身は男かもしれない、そんな事実はどうでもいい)が、きらびやかな生活を披露したり、時には庶民を愚弄したりするアカウントだ。なんとも鼻持ちならない、けれどその失礼さがクセになる。というわけで、私はこの「失礼で、面白い人達」をフォローしてきた。 2015年にはキラキラアカウントのまとめページを作り、翌年アップデート版も公開した。 キラキラアカウントから「ビジネ

    SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ
  • クラブハウスで分断を目の当たりにした。そして、私なりに考えた結論と謝罪。|たかまつなな(時事YouTuber)

    攻撃は、やめてほしいです クラブハウスで、一部のフェミニスト(女性の権利を向上しようと考える方)と議論した結果、少し溝ができてしまい、お互いの賛同者がお互いを攻撃しあっているような形になってしまいました。これは私が望む姿ではありません。なので、喧嘩ではなく、冷静な対話をしてほしいと考えています。 上記に加え、クラブハウスを全く聞かず、私の考えとは違う考えが私の考えとして拡散されたりしていることもあり、議論が収集がつかなくなっている恐怖もあります。 まず、私は、事の経緯の説明と、私の考え、そして反省すべき点もあると思うので、noteを書くことにしました。 まずは、このような事態になり、お詫び致します。 クラブハウスのことは内容など、原則、外でいうのは禁止されていますが、かなり広がってしまったため、内容や発言者については、かなりボカしつつ、必要最低限のことを書かせてもらいます。この件で、アカウ

    クラブハウスで分断を目の当たりにした。そして、私なりに考えた結論と謝罪。|たかまつなな(時事YouTuber)
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/18
    結局、分断している場所がtwitterだろうがclubhouseだろうが変わりないという事か。人間にSNSは早すぎるのかもね。
  • 「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう

    Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら

    「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう
  • 「Clubhouseの流行」を考えるーー隙間時間に生まれるコミュニケーション|Screenless Media Lab.

    Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 2021.1/29 TBSラジオ『Session』OA Screenless Media Lab.は、音声をコミュニケーションメディアとして捉え直すことを目的としています。今回は、この数日で急速に日でも話題となった音声SNSClubhouse」について紹介します。 ◾Clubhouseとは何か 音声版Twitterとも呼ばれる「Clubhouse」ですが、この数日で日でもTwitterを中心に話題となっています。このClubhouse、当ラボでも2020年5月に紹介しています。 Clubhouseは米Alpha Explorationが2020年3月にサンフランシスコで立ち上げたソーシャルサービスです。現地時間の1月24日に新たな資金調達がなされ、その資金がクリエイター助成プログラム(クリエイターの収入源等)にも利用さ

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  • ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門

    ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日に限らず、大き

    ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/01/28
    “ツイッターは無料の野次馬しかいない”
  • ”一発アウト”の文化 キャンセル・カルチャーに未来はあるか|小野ほりでい

    「あなたを応援していましたが、今回の発言には失望しました。これでもうファンをやめさせて頂きます。」 アメリカでは有名人や影響力のある発信者の言動をめぐって公の場に引きずり出し、罰したり恥じ入らせたりする文化がコールアウト・カルチャーと呼ばれるが、なかでも発信側の個人や企業に「深く失望」し、「あなたは用済みだ」と再起不能の烙印を押すような文化はキャンセル・カルチャーと呼ばれる。 キャンセル・カルチャーの支持者の視点では、この文化は権力者やマジョリティに対する「弱者のカウンター」であり、キャンセル・カルチャーの有効性を問い直すことはそれ自体が「強者への加担」だということになる。 しかし、実のところキャンセル・カルチャーという手法はイデオロギーをまたいで日常的に利用されている。たとえば有力者の差別・偏見に基づいた発言、ハラスメントや搾取を発端としたキャンセルはリベラル的な立場と結び付けられるが、

    ”一発アウト”の文化 キャンセル・カルチャーに未来はあるか|小野ほりでい
  • 絵が異常な速度で消費されていく現実が虚しく感じる|自由さ

    明白な事実として、インターネットで公開されるイラストは消耗品になっている。 けれども流行りすたりの移ろいも良さのうちで、そういう流れがあるから洗練されていく。今の絵描きがみんなすごいのも、流れが速くなったからだ。でも流石に、あまりにも刹那的に見える。たとえば神絵師が「rkgk」と題して、10年前では誰も描き得ない絵を上げたとして、僕らは“いいね・RT”をヒョイと投げた昼休みが終わり、帰路に着く頃にはポカンと忘れ、次を、また次を求める。さながら供物をむさぼる餓鬼のようで、べたものは決して血肉とならず目から剥がれていく。見返すのなんか精々Sankaku channelとか、信頼の置くオタクのいいね欄を漁ったときくらい。“べ終わった”もぬけの殻を思い出したのなら、決まり文句はこうだ。 「もう誰も〇〇の話してない‥‥」 でも。そのいびつさは今や自然だ。誰だって享楽的で豊かにありたいし、そもそも

    絵が異常な速度で消費されていく現実が虚しく感じる|自由さ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/07/17
    ネットの餓鬼に媚びてやる必要ってどこにあるんだろう?あいつらは口をぽかんと開けて待ってるだけだ。
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