下記方法では失敗してしまったが、手動アップロードはできた。こちら参考。 Flutterで作成したappbundleをアップロードすると、以下の警告が出た。 この App Bundle にはネイティブ コードが含まれ、デバッグ シンボルがアップロードされていません。クラッシュや ANR を簡単に分析、デバッグできるよう、シンボル ファイルをアップロードすることをおすすめします。 という警告。対処しなくても問題はないが、よりデバッグしやすくした方がリリース後も助かるるだろうと思って対処したときの備忘録。 に回答があったため参考にしている。 Play Consoleの詳細には、 と書いている。FULL指定だとサイズが大きくなるため、無くても良いと思われる。 Android Gradle プラグイン バージョン 4.1 以降かどうかで対応が変わるため、バージョンを確認しておく。andriod/bu
Flutter Play Consoleでの「デバッグ シンボルがアップロードされていません」という警告の対処 (→失敗時メモ)の続き。 右の矢印をクリックする。 下記の通り、ネイティブデバッグシンボルのアップロードができる。 Androidのデバッグシンボル、Flutterの場合の提出によると、 build/app/intermediates/flutter/release/arm64-v8a build/app/intermediates/flutter/release/x86_64 build/app/intermediates/flutter/release/armeabi-v7a をzip圧縮したものをアップロードしたら良いらしい。 下記のようなスクリプトを作成し、sh native_debug_symbol_create.shを実行する。 #!/bin/sh cd build/
HOME > 記事一覧 > app > Androidアプリ開発 > Play Console デバッグシンボルがないという警告が出たのでアップロードする – Androidアプリ開発(7) Play Console デバッグシンボルがないという警告が出たのでアップロードする – Androidアプリ開発(7) 2023/02/21 2023/08/01 Androidアプリ開発の7回目です。 一連の流れはこちらから -> Androidアプリ開発の公開手順 目次 デバッグシンボルがないという警告が出た ネイティブデバッグシンボルをアップロードする 1. デバッグシンボルがないという警告が出た Google Play Console で新しいリリースを作った際に出てきた警告がこちら 「このApp Bundleにはネイティブコードが含まれ、デバッグシンボルがアップロードされていません。 クラ
最近、ブログで長文を書く体力が落ちてきているので、かんたんに書こうと思います。 Flutterが流行ってるようです Flutterエンジニアが足りてないようです iOSエンジニア、AndroidエンジニアはなぜFlutterをやらないのか? Flutterはどのくらい工数を圧縮できるのか? Flutter案件は今後更に増えるか? iOS/Flutterエンジニア、めちゃくちゃ少ない説 Android / Flutter / iOSで分断が起こるのでは? SwiftUI+combineは増えてる? iOSエンジニアが問われる、SwiftUI or Flutter 結果、人材不足が予想される 新人に期待はできるか? まとめ 補足 Flutterが流行ってるようです 流行りそうとか、そういう「かもしれない」ではなく。 ベンチャーの新規アプリ案件のFlutter率が明らかに高く以前より上がっている
2022.08.28 現地時間2022年8月15日の「Android 13」の正式リリース発表を受けて関連箇所を修正 firebase_messaging プラグインが POST_NOTIFICATION 対応されたのを受けて関連箇所を追記 はじめに 数ヶ月前に Google Pixel 6 を入手して以降、その操作性やインタフェースが心地よく、長らく iPhone ユーザーだった私も最近は Android を触る機会が多くなりました(あくまで検証端末としての域は出ず、プライベートは iPhone ですが)。 AQUOS や Xperia に代表される国産メーカーの Android スマートフォンはやはりどこか扱いづらさがあって苦手だったのですが、Pixel はその観念が180度ひっくり返るぐらい良い体験で、その過程で当時はプレビュー版だった Android 13にも関心を持つようになり、
Flutterで作ったAndroidアプリにDeepLinkの設定をする方法を軽く紹介していきます。 今回は”指定したアプリを開く”といったもののみをやっていきます。 Flutterのセットアップ、SDKの設定等の説明はありません。 VisualStudioCodeを前提とした説明なので、ほかの環境で開発する方は脳内置換をお願いします。 Deep Linksとは Deep Linksとは、リンク元からアプリの特定の画面を開くことができるリンクのことです。 例えば、スマートフォンとかのブラウザ等でTwitterを開こうとすると、自動的に端末にインストールされたTwitterクライアントへ移動すると思います。 これがDeep Linksです(たぶん)。 環境 [√] Flutter (Channel stable, v1.9.1+hotfix.4, on Microsoft Windows [
はじめに สวัสดีตอนเช้า🙏。みんなだいすき部長1の箱守由ですっ☆。今日はみんなと一緒にブログを書いていくよ!2 みんなが何日目をやるとか決めてないからアドベントカレンダーと呼べないの…🥺ぴえん3 今回はFlutterのhybrid-compositionに触れることがあったのでそれについて記事を書こうと思います。調べても情報もデモとなるソースコードもあまり見当たらなかったのでだれかの参考になれば幸いです。 そもそもなんでネイティブのビューが必要になったの? 個人的にはFlutterはかなり使い勝手がよくほとんどFlutter組み込みのWidgetで問題ないと思っています。ただ、どうしても気に入らないのがテキストフィールドの日本語入力の挙動です。下の画像を見てください。 Flutter組み込みのTextField 「ぶんかつへんかん」と入力した後、左へ移動キーを押してカーソル
FCM(Firebase Cloud Messaging)のPush通知を、アプリがフォアグラウンドの状態で取得する方法。 ただし、FlutterのAndroidのみ動作確認済み。また、Push通知タップ時の処理については記載していない。 実装 ①pubspec.yamlに以下を追加し、Pub Getする dev_dependencies: flutter_test: sdk: flutter firebase_core: ^1.3.0 cloud_firestore: ^2.2.2 firebase_messaging: ^10.0.2 // add flutter_local_notifications: ^6.0.0 // add ②FlutterLocalNotificationsPluginを定義する final FlutterLocalNotificationsPlugin f
プッシュ通知の受信実装 今回は、タイトル通りAndroidのみの実装方法紹介です。 ただ、iOSからAndroidにプッシュ通知を送信するところまで確認できました。 環境 $ flutter doctor [✓] Flutter (Channel stable, 1.22.2, on Mac OS X 10.15.6 19G2021, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 28.0.3) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 12.0) [✓] Android Studio (version 4.1) [✓] VS Code (version 1.53.2) 今回作成するFlutterプロジェクトのAnd
こちら書いてから一年弱経っているので今では色々変わっておりますので参考程度にどうぞまた、Flutterで作成したチャットアプリ「Retory」も運営しております。ダウンロードしていただけると嬉しいです。 https://retoryx.com/page/flutter_blog 個人アプリ開発でFlutterを約2ヶ月感触りまくったのでその知見を公開してみます。 (この内容は、iOSDCのCfPで発表しようと思ってた内容だが、落ちためブログで公開しています。) 下記の画像は最近のコミット率です。 仕事終わりにこつこつ続けております。 目次 ・Flutter採用理由について ・Flutterの勉強方法について ・Flutterからネイティブコードを呼ぶことについて ・ネイティブアプリエンジニアとしての知識について ・Flutterの情報収集について ・Firebaseとの連携について ・Fl
2018年12月、Googleは「Flutter」というモバイルアプリ用のフレームワークをリリースしました。さまざまなモバイルフレームワークがある中で、改めてGoogleがリリースしたFlutterとはどのようなもので、どういった利点や特徴があるのでしょうか。まだ知らないという方や聞いたことはあるがよく分からないという方も多いと思います。今回は、筆者の経験や感想などを踏まえて、Flutterについて紹介していきます。 はじめに Flutterは、「モバイルアプリフレームワーク」という位置付けで紹介されることが多くなっています。「モバイルアプリフレームワーク」とは、「モバイル」つまり、AndroidとiOSを同じソースを共有して、同時に作成することができるもの。もちろん、厳密には100%同じソースとは言い切れない場合もあります。そこで、もう少し広義の意味では同じ言語でiOS/Androidの
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