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blogに関するyuki_2021のブックマーク (1,690)

  • Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog

    こんにちは!Findy CTOの佐藤(@ma3tk)です。 日からFindyでテックブログを始めることにしました。Findyは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げていますが、昨年様々な方とお話したり面談させていただく中で、Findyの開発組織の良さを伝えきれていないという課題に気づきました。 Findyの開発組織は、カジュアル面談などを通じて知っていただくと「とても面白い」と言っていただけるのですが、その面白さを事前にお伝えできていないことがありました。今回のテックブログスタートがその課題を解決するための一歩になればと思い開始しました。 初回は、大事にしていることと開発ポリシーの観点からFindyの開発組織の紹介をしたいと思います。 Findyの開発組織で一番大事にしていることは5つのバリュー Findyの開発組織は、次の5つのバリューを大事にしています。

    Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog
  • 遅れて観てきた『君たちはどう生きるか』感想。 - 写真と文

    このまえ、ようやく宮崎駿監督の最新作、『君たちはどう生きるか』を観てきた。観客は私を含めて6人ぐらい。すっかり落ち着いた(閑散とした)雰囲気のなかで観ることができた。結果的に、みんなで肩を寄せ合って和気藹々としながら観るような内容では無かったため、人が少なくてかえって「助かった」というのが音。 ということで、せっかく観たわけだし、感想でも書いていきたい。実際に映画を観ていないとイメージの難しい表現の混ざった、まとまりの無い文章になるのを前もってご容赦いただきたいところ。ネタバレも若干含むので、ここで引き返すか、進むか、貴方にお任せしたい。 さてさて。はっきりいって、映画の内容は難解。唐突で捉えどころのない場面変化の連続で呆気にとられる。内容を受容するために、なんとか比喩を探ったりしたくなるものの、追いつかないほどに展開が早く、荒々しく進む。予想以上に血も流れ、今までのジブリ映画では観たこ

    遅れて観てきた『君たちはどう生きるか』感想。 - 写真と文
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/02/21
    非常に良い感想だと思いました。
  • 書くことの滋味 - 編み物と卑屈

    ブログを始めて、文章を書いたり、他のブロガーさんの記事を読む機会が増えました。 小説や雑誌とは少し違う、「個人の体験をありありと感じられる文章」に触れることの面白さを味わっております。 読むこと、書くことは面白いです。 今回は、特に「書く」ことについて感じていることを、まとめておきたいと思います。 著作者:<a href="https://jp.freepik.com/free-photo/corporate-woman-writing-on-paper_6278832.htm">Freepik</a> 思考を観察対象にする。「書く」ことの価値はここに凝縮されていると思います。 この価値には、以下のような要素が含まれると考えます。 まずひとつめは、「自分の考えを捉えることができる」という点。 私たちの頭の中の考えは、思ったよりも混沌としていて、非常に早く移り変わります。 整理できているよう

    書くことの滋味 - 編み物と卑屈
  • 連続達成 - ジャムの日記

    ランキング参加中雑談ランキング参加中バイク こんばんは( ̄▽ ̄) ふと、自分のブログのステータス(?)を見てみました。 おお~( ̄▽ ̄) 連続投稿1000日を達成したようです( ̄▽ ̄) 計算すると約2年と9カ月の間、一日も落とさず日記を書き続けたということになりますね( ̄▽ ̄) ヤフーブログが潰れて、はてなブログに移って約5年。 我ながら、まー飽きもせず良く書いているもんです( ̄▽ ̄;) 次は目指せ連続1500日・・・いや2000日ですかねぇ( ̄▽ ̄) 誤字脱字もありますが( ̄▽ ̄;)、これからもデイリー更新していくので、 ヒマつぶしでも気の向いた時にでも読んでやってくださいまし( ̄▽ ̄) あー バイク乗りたい はーや『お~凄いねオーナー。連続1000日書き続けるなんて快挙だね』 ジャム子『まー何気に読んでくれている方々が居るから続けられていると思うよ。 ありがたい事だよ』 はーや&ジャム

    連続達成 - ジャムの日記
  • ブログを毎日続ける裏技 | 独立を楽しくするブログ

    現時点(2024年2月11日)で、ブログを毎日続けることができています。 そのために使っている裏技をまとめてみました。 ※夜、熊のホテルのロビーにて by Nikon Z f+Leica50mmF1.4 毎日書くという厳しいルールをつくる ブログを毎日続けるには、「毎日書く」というルールを決めておきたいものです。 ・しんどいなら書かなくていい ・時間がなかったら書かなくていい ・ネタが思い浮かばなかったら書かなくてもいい というぬるさだと、到底続きません。 たとえば、昨日は、熊にて丸1日家族と過ごしていました。 早朝や合間にブログを書けることもありますが、昨日はなかなかのスケジュール。 かつ運転時間も多かったので書けず。 早朝はランに行っていました。 さらに日中の合間は、YouTube収録、編集、アップに使っていたということもあります。 ただ、どこで書くかはずっとイメージしていました。

    ブログを毎日続ける裏技 | 独立を楽しくするブログ
  • マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ

    micro.blogについてのテキスト 以前ねじまきブログで紹介したインディーウェブの思想に則ったmicro.blogというサービス。 開発者のManton Reece氏が書いたインディーマイクロブログについての説明書かつ思想書的な文章である「Indie Microblogging」がなかなか興味深かったので軽く読んでみた。 →https://book.micro.blog/ 印象に残った部分を箇条書きで: “The most valuable of all talents is that of never using two words when one will do.” — Thomas Jefferson という引用から始まっているのがアツい。 独自ドメインを使っての発信が前提 (Part1) 個人のドメイン名でブログを書くことは、Web の将来への一種の投資である WordPre

    マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ
  • 個人ブログ文化は衰退したのか - 江草令.ブログ

    個人ブログ文化は衰退したのか - 江草令.ブログ

  • 「70歳のウィキペディアン」のブログ                   The Blog of "A 70-year-old Wikipedian"

    ウクライナ文化外交月間2024」に参加しました。2022年以来2回目です。翻訳した「タマラ・ドゥーダ」の記事が大変に興味深かったので、Diffに記事を書きました。その後「カテリーナ・カリツコ」も翻訳して出しました。同じ作家でも全く違う方向性の人物でした。 ■参考 ウクライナ文化外交月間2024に参加|Diff ウクライナ文化外交月間2024|Meta 『山川菊栄の航跡:「私の運動史」と著作目録』ドメス出版、1979WikiGapには2019年以来何回か参加していましたが、このところオンラインイベントが続いていました。今年は5年ぶりにオフライン開催との案内が来たので、早速申し込みました。3月3日、神奈川県立図書館で、テーマは「山川菊栄」とのこと。なじみのない名前でしたが、近くの図書館で関連するを取り寄せてみると、戦前から戦後にかけて女性の権利拡張のために尽力した偉大な人物であること

    「70歳のウィキペディアン」のブログ                   The Blog of "A 70-year-old Wikipedian"
  • 誰も辿りつかないブログ記事も書く意味がある - matobaの備忘録

    今回は少し雑談気味に「誰も辿りつかないブログ記事も書く意味がある」という話をしたいと思います。*1 誰も辿りつかない記事を書く意味あるの?と思っていた なぜ、こんな話をしているかというと私は以前「誰も辿りつかない記事を書く意味あるの?」と思っていたことがあるからです。インターネットに情報が溢れていて、「積極的にアピールしたり、検索エンジン向けの対策をしない限り、誰も自分の記事に辿り着かないんじゃないの?」と思っていました。 しかし、積極的にアピールしたり、検索エンジン向けの対策をするのは面倒です。正直、あんまり時間をかけたくないなあ、と思うわけです。そんな状態でも記事を書く意味はあるのかな?と思っていたことがあります。 そんな過去の自分が知りたかった情報をここに書きます。 自分の過去の記憶を簡単に引き出せることに意味がある まず、一つ目の理由は「自分の過去の記憶を簡単に引き出せる」です。

    誰も辿りつかないブログ記事も書く意味がある - matobaの備忘録
  • 【 メン募 】複数人で寄稿する「同人誌ブログ」を作ってみたらイイ感じに盛り上がってきた - カラーひよこのブログ

    1つのブログに複数人のメンバーが記事を投稿できる機能を使って「同人誌」っぽいブログを作ってみた。 最初は「note」でやってみようとしていたのだが、どうも思っていたのとは違ったようで、結局は慣れているはてなブログの「ブログメンバー機能」を使って開設。 これが予想外に協力者を得ることができて、現在の寄稿メンバーさんは発起人の3人プラス 20 人の 23 名になった。 これで5つ目のブログになる訳であるが、正直、最近はブログというものに煮詰まっていて(誤用だっけ?)、打開策ではないけれど、互いの創作物を寄せ合う「同人誌」のようなブログを始めたらモチベーションが上がって面白いんじゃね?と閃いたんよね。 とりあえずはと、Twitter の FF さんと、はてなブログ周りの人たちに打診してみたら、今のところ殆どの方が参加してくれて。 やはり寄稿メンバー参加の承諾は、はてなブロガーの人たちが話が早かっ

    【 メン募 】複数人で寄稿する「同人誌ブログ」を作ってみたらイイ感じに盛り上がってきた - カラーひよこのブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/27
    はーい。やりますやります。どうもはてなブログの仕様が変わってるのかidコールを大量に送ると遮断されてるぽいですね。返信が遅れました。
  • 誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える

    「いまサイトリニューアルしてるんだよね」 「もはやインターネットのインターが機能してないよね」 「プラットフォームに依存しないで、昔のテキストサイトみたいにリンク集で人を動かした方がいいんじゃない」 「やっぱり独自ドメインのブログはいいよ。何にも干渉されないし。自分のやりたいようにできる」 「なんかもう一周まわってインターネットにクラフト感が必要かも」 「それはもうクラフトインターネットだ」 「クラフトインターネット!!」 「めっちゃいいねそれ」 「うん、なんかよくわかんないけどいいよね」 新宿の喫茶店「ベルク」の端っこ。ヒラクくんとの雑談はいつもジャンプする。たとえツッコミとしての「クラフトインターネット」に爆笑する二人。近年のクラフト◯◯の流れには、”手触り感”、”特定少数”、”経済合理性からの脱却”みたいなものがあるんじゃないかと思っている。 そう、おれたちが愛したインターネットは死

    誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える
  • ホームビデオみたいなコンテンツも少し吸いたい - ヒトナツログ

    あまりに茹でガエル現象になっていて違和感がしばらくわからなかったのだけど、インターネットで『ホームビデオみたいなコンテンツ』に出会う機会が減っていること気づいた。 動画の時代だからわかりやすいようにホームビデオと書き始めたけど、ようは動画でいうところの再生数を意識したサムネ・映えるカラーグレーディング・有料フォントのテロップ・音ハメの効果音といった"プロ感"が一切ない動画。テロップはあってもOS標準のフォントでとりあえず乗っけてみているくらいの、ひとことでいうと『いい雑さ』がにじみ出ているもの。『数字への意識とか商業の臭いがしないコンテンツ』とも言えるかもしれない。そういったものを見かける機会があんまりない。これは別に動画に限らず文章とか写真とかでも同じことを感じている。 インターネットのユーザーは以前よりずっと増えているはずなのに、レコメンドシステムによって人気のコンテンツばかりサジェス

    ホームビデオみたいなコンテンツも少し吸いたい - ヒトナツログ
  • 1000日連続投稿と相成りました - 忘れん坊の外部記憶域

    今回の投稿で、ブログを始めてからちょうど1000日、そして1000日連続投稿となります。 わーい。 (投稿直前のスクリーンショット、9がいっぱい並んでいる) まあ好き勝手語りたいことを毎日だらだらとのべつ幕無しに語り続けてきているだけですのでそこまで感慨や達成感などはないのですが、とはいえ良い区切りではあります。古(いにしえ)からのネットの民の一員として"キリバン"文化を保護していく姿勢を見せることとしましょう。 と言ってもせいぜいADSL時代くらいからですので、ダイヤルアップ接続時代からの古参からすればまだまだ若造ではございますが。 中道的アイロニスト 1000日連続投稿ということは1000日連続投稿したということですが、そこに意味を見出すかどうかは人それぞれです。継続を是とすることも、継続ではなく内容を重視することも、そもそも継続や連続性に意味を見出さないことも、どれも人それぞれの価値

    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/18
    1000日連続投稿スゲーっす!膨大な情報量をちゃんとまとめた上で一つのエントリーにできる珈琲好きさんの手腕は素晴らしいです!
  • ゆるキャン△の魅力に取り憑かれた!新たな豊かさの発見 #ゆるキャン #自己啓発 - Hoomeeの人生日記

    最近、すこぶる体調が良い。なぜか。 日々の疲れを癒す、この最強コンテンツに出会ったからだ。 yurucamp.jp 毎日毎日、仕事終わりに夕飯・家事・読書を済ませたら「ゆるキャン△タイム」のスタートだ。 ここで準備するのは、温かい飲み物。時と場合によるが、ココアが一番多いだろうか。人たちが「ほわぁ~」と寒空の下でココアを飲む姿に耐えられず、自分も導入してしまった。人たちには内緒で、画面の外で同じことをして楽しませてもらっている。 この、ソファの上でブランケットともふもふのルームウェアに包まれて自分を癒す時間がたまらなく好きになってしまった。というか、もはやこれは治療みたいなもので、ゆるキャン△はほぼ薬だと思っている() この夜のゆるキャン△タイムの継続によって、帰宅後のルーティンにも影響がでている。 例えば、夕をつくる際に見るコンテンツが変わったことが挙げられるだろう。今まで夕時に

    ゆるキャン△の魅力に取り憑かれた!新たな豊かさの発見 #ゆるキャン #自己啓発 - Hoomeeの人生日記
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/17
    こういうの大切だなーと思う。
  • 自分で考え、自分なりの言葉で - モノクロな日々

    教育現場での取材から、子どもたちの国語力が低下しているというを読んだ。 ルポ 誰が国語力を殺すのか (文春e-book) 作者:石井 光太 文藝春秋 Amazon 国語力とは、「見知らぬ世界を我がごととして想像し、他者の心のひだまでを感じとり、自分の考えを整理し、相手に伝わるよう適切な言葉で発信していくこと」と定義し、ネットの普及や親の貧困などの様々な理由から、子供たちの他者とコミュニケーションをとるための基礎的な能力が低下していることが書かれている。 今の子供は小さい頃から大量の情報に触れ、常にそれを取捨選択している。溢れんばかりの情報を整理し、処理する力はある。けれど、一つの物事にじっくりと向き合い、自分の思考を磨き上げていくのは全く別の力。知識の暗記や正論を述べることにとらわれ、自分の言葉で考える、想像する、表現するといったことが苦手なのだそうだ。 正直これは自分にも当てはまると思

    自分で考え、自分なりの言葉で - モノクロな日々
  • 【随時更新】ラヴィット!で出てきたもの買った、食べた - オルソンブログ

    どうも、オルソンです。 毎日ラヴィット!を見ている。すると、美味そうなメシが多数出てくる。もちろん、美味そうなメシが目的ではないのだが、美味そうと思ってしまってはしょうがない。ということで、この記事ではラヴィット!で紹介されて、実際にべたメシを紹介します。あと、メシ以外も紹介します。ちなみに順番は、スーパーアトランダムです。 品川貝づくし オススメ度:★★★★☆ (わざわざべにくることはないが、東海道新幹線に乗るときのオススメ度は★★★★★★★★) 2022年3月10日放送。「オススメの新幹線に乗るときのオススメ」より、ニューヨーク屋敷が紹介。3種類ではなく5種類の貝が入っている。 右下のべかけの部分に「アサリの山椒煮」があり、ピリッとした山椒と甘辛いアサリが混ざり合い、米も酒もガンガン進めてくれる。 駅弁としては破格の美味しさで、それでいて値段は1000円と駅弁にしては手頃まである

    【随時更新】ラヴィット!で出てきたもの買った、食べた - オルソンブログ
  • "クラフトインターネット"という古き良きウェブへの回帰運動に期待している。 - 世界のねじを巻くブログ

    個人ブログのこれから 「古き良きインターネットを掘りおこす」を2024年の目標の一つにしていたので、新年はそういう記事を書いていこうと思っている。 ・・・とそんなこんなでネットをさまよっていると、 クラフトビールやクラフトコーラ、ナチュールワインと同じように あの"手作り感"をWebの世界でも再現しようとする流れが生まれつつあるを知った。 kakijiro.net どこまで強欲に繋がり続けるインターネット。懐古主義で過去を懐かしがっても仕方がないからこそ、囲まれすぎたシステムから一歩踏み出す姿勢が大事なんだろう。元々のインターネットを取り戻すことはできない。利害関係に距離を置いて、空虚なつながりに見切りをつけて、手の届く範囲で自分の信じる空間をつくる。これしかない。 好きにいじれる土地を確保した感覚に近いような気がする。平屋の一軒家。犬がおしっこうんこしても文句を言われない。災害時にトイレ

    "クラフトインターネット"という古き良きウェブへの回帰運動に期待している。 - 世界のねじを巻くブログ
  • やってみようと思えるようになるのだろうか - いきなり息子が統合失調症になった

    昨日は風もなく良い天気だったので息子を誘って公園へ。 いつも地域が居る所に寄って息子がネコチャンをナデナデする。人に慣れていて全然逃げない。それからバドミントンを少々。息子も良い笑顔で笑っている。 ほのぼのとして、これはこれで幸せだよね、とは思うのだけれども、年末年始から休暇が続いて息子と過ごす時間が長いからか、なんとなくモヤモヤも感じる。 そう、息子の後追いが激しくて、なんとなく気が休まらないのである。私が家に居ると意味もなく私の隣に居たり、顔をぷにぷに触ってきたり、毎日ひざ枕(耳そうじ)を求めてきたりするので少々うんざりなのである。 そう言えば子供が2~3歳の頃は手が離せなくて「一人でゆっくり風呂に入りたい、一人時間が欲しい」と切実に思ったけれどそれに似ているな。 なるべく拒否らずに受け入れてあげた方が良いのだろうけれどもね。 そんな訳で、今日は息子が起きる前に図書館へ避難。比較的最

    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/08
    楽観的に考える方法というのはテクニックで伸ばしていけるものかもしれませんね。「やってみよう」というモチベーションについては、生活が整えば自然と生まれてくるかもしれません。
  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』というすごいSF小説を読みました - りとブログ

    読者登録させていただいている読書家ブロガーの皆さんがこぞって「すごい」と語っておられた小説プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読み終えました。 界隈では「三体の次はこれ」と囁かれるほどの作品なのですが、個人的には三体より面白かった…!(個人的に、ですよ?) 今日はその作品について「何それ?おいしいの?」って方のためにちょっとだけ語ろうと思うのですが、もうすでに読むつもりでいらっしゃる方は以下は読まないでください。 この小説はカバーイラストすらネタバレに繋がります。 危険です。 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー 早川書房 Amazon 物語は、主人公が目を覚ますとラボのような部屋の寝台に寝かされていて、頭上にロボットのアームが見えるってところから始まるんですね。 しかし、主人公は自分が誰で、ここはどこなのかまったく何も思い出せないんです。 見渡せば自分と同じように

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』というすごいSF小説を読みました - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/06
    読みましたか。個人的にはロッキーの性格がツボです。
  • 多分、「みんなが見られるWebサイト」はもう壊れている - orangeitems’s diary

    このサイトもGoogleアドセンスの収益で支えられていたわけだけど、特に2023年10月くらいでぱったり流入が止まってそこから収益も落ちて、タダ働きみたいになってきた。 広告ブロッカーを入れてWebサイトにアクセスするのは当然の権利、とユーザーが思うのは個人の自由だと思うが、それはきっとテレビ番組の録画と状況は同じなように思う。CMがテレビを支えるインフラなのに、CMうざい。CM見る気がしない。CMのおかげで何の番組見てたか忘れる。だから録画してCMスキップする、なんてことをやってるからテレビCMの効果がだだ下がりする。企業もテレビCMよりインターネット広告だ、なんて思ったけど、インターネットの方も同じようにブロックされるとしたら、企業はどういうふうに広告を打つのが良いんだろうね。 Web広告は、少なくとも人々と情報をつなぐモチベーションとして長い間機能してたけど、今やノイズになった。行儀

    多分、「みんなが見られるWebサイト」はもう壊れている - orangeitems’s diary