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noteと出版に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 炎上続くnoteの改革なるか?伝統の文藝春秋とnoteが資本業務提携

    大手出版社文藝春秋と、アクティブユーザー6300万を突破するメディアプラットフォームnoteは12月10日、資業務提携を発表した。文藝春秋を引受先とする第三者割当増資を実施し、noteが資金調達する。調達額は非公表。 文藝春秋は紙の総合誌のイメージが強いが、2019年11月には月額900円のデジタル定期購読サービスをnote上で開始。有料サービスは契約者を伸ばし、1年間の契約目標数を10カ月間で達成するなど好調を維持している。 提携により両社では、編集者が定期的に情報交換する場を設けたり、人事交流したりする予定で、文藝春秋は、さらなるデジタル化に向けた人材育成を進める。 一方、noteが運営するメディア「cakes」では2020年10月、11月に掲載記事をめぐるSNS炎上が連続。文藝春秋との提携発表の前日に当たる12月9日にも、声優としても活躍する、文筆家のあさのますみさんの連載記事に関

    炎上続くnoteの改革なるか?伝統の文藝春秋とnoteが資本業務提携
  • コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行

    週に三回は書くと言って即一週間ぶっちぎることになんの良心的呵責も持たなくなった久保内ですけど。 なろう系小説については編集サイドにいたのがもう5年前くらいの話なので、そのころの知識から大きくアップデートできていないことをまずはお断りしておいて。大きく違うところがあったら各自指摘してください。 なろう系小説の商業化ですが、レーベル数や、作品ごとの販売価格が出そろい、当時は累計5-6万ポイントになったあたりで数社からのオファーが来るような状態でした。今はもうちょっと低いかもしれない。 また、販売実績を睨むと、小説としてみた場合、一冊あたりの売り上げが落ちてはいて、それだけなろう系小説の商業化がありふれたものになったことがうかがえます。しかし、出版点数自体はすでに一定の地位を占めており、なろう系レーベルにほぼ鞍替えしたと言っていいような老舗レーベルなどを見るにつけ、一点当たりの出版部数が減っ

    コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/05/19
    これ、「で、無視と」のSS作家となんの違いがあるのだろう?いくら創作者が繊細なものといえども対話拒否している人とは付き合いたくないな。
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