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qiitaとrustに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • Rustで書くソートアルゴリズム - Qiita

    Emma Bostianの“De-Coding The Technical Interview Process”では、Javascriptで書かれたソートアルゴリズムがわかりやすく紹介されている。読みながら、Rustのいい紹介ないかなと探したら、ちょうどいい投稿が見つからなかったので、自分で修正しながらまとめた。 エピステミックステータス:学習中 (詳しい説明は今度追加する予定) 以下がクイックソート、マージソートとバブルソートの例: バブルソート これは一番簡単なやつ。 fn sort(array: &mut Vec<i32>) { for i in 0..array.len() { for j in 0..array.len() - i - 1 { if array[j + 1] < array[j] { // let tmp = array[j]; // array[j] = arr

    Rustで書くソートアルゴリズム - Qiita
  • なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita

    Rust 1.0がリリースされたのは2015年の5月で、5年前のこととなります。自分は1.0 betaのころにRustを始めたので、なかなか感慨深いものです。この5年の間に、いくつもの企業でRustを採用、もしくはその検討がされるようになり、ゆるやかであるもののRustの普及が進んでいると感じます。 そこで、1.0から5年経ち、だんだんと普及しつつあるこの時期に、なぜRustを使うべき、学ぶべきなのか、改めてまとめてみようかと思います。Rustを簡単に紹介する場合、メモリ安全とパフォーマンスの両立、高い生産性をもたらす言語機能などが挙げられることが多いですが、自分なりにRustを学ぶ意味を掘り下げてみようと思います。 なお、以下の文章はほとんど個人的な経験に基づいて書かれたものですので、その点はご注意下さい。 Rustはほどよい機能を提供する言語である 世の中には様々なプログラミング言語が

    なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita
  • Rustはこうやって勉強するといいんじゃないか、という一例 - Qiita

    前置き これはRustを学びたいけどどうやって勉強しようかという人向けの記事です。 自分の経験からここ先に読んどきゃよかったとか、ここ読んどけばもっと楽だったとかそんなのをいろいろまとめてあります。もう一度Rustを学び直すならどうするかなー、と考えながら書きました。なお大半が英語の資料です。 英語か・・・と思った方はyukiさんのRust を始めるための資料集もどうぞ。 対象はRubyPythonなどの高レベル言語をすでに習得してる人。 前準備 Rustの主な特徴を知っておきましょう。Rustは他の言語にない考え方や特徴が多いので先に知っておくと良いです。とりあえずinto_rust() : screencasts for learning Rustを全部見ましょう 基礎知識の習得 The Bookと呼ばれる公式の入門書があります。まずこれを読みましょう。日語訳もありますが英語版のほ

    Rustはこうやって勉強するといいんじゃないか、という一例 - Qiita
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