歩行者や自転車、原付による首都高への誤進入。対策しても思うように減らない実態に、首都高速道路も頭を抱えています。新型コロナウイルスの影響で需要が増加した宅配業者が誤進入するケースも増えているほか、故意に入る人も少なくないようです。 年400~450件発生 しかしこれは「氷山の一角」 歩行者や自転車、原付(125cc以下)などが首都高へ誤進入するケースが多いことから、首都高速道路がウェブサイトで注意を呼び掛けています。特に、最近大きく報じられているのが、新型コロナウイルスの影響で需要が増加した食事配達などの宅配業者によるものです。 2020年5月には「ウーバーイーツ」の配達員が自転車で首都高を走行していた動画が、SNSなどで大きく取り上げられたほか、6月4日付の「神奈川新聞」は、1月から4月までのあいだに神奈川県内で9件、食事配達員が首都高を含む高速道路へ進入するケースが発生したと報じました
あびる @abix82 ワイは京急の事故の主犯はコイツらやと思っとるよ… この右折レーンで右折すると、あの踏切に一直線。しかもアリジゴクのように少しずつ道幅が狭まっていく。 pic.twitter.com/p2lSuJ1t0f 2019-09-06 09:22:40
ノルウェーの沖合で、1300人余りが乗った豪華クルーズ船が、悪天候の影響でエンジントラブルを起こして航行できなくなりました。船は大きく揺れて危険な状態になり、乗客を救出する活動が続いています。 ノルウェーの南西部で23日の午後、海岸から2キロほど離れた沖合で、9階建ての豪華クルーズ船がエンジントラブルを起こし、航行できなくなりました。 ノルウェーの気象当局によりますと当時、現場近くの海域では、風速20メートルを超える非常に強い風が吹き、波の高さは8メートルに達していました。悪天候でエンジンが故障したとみられています。 船内で撮影された映像からは危険な状態がうかがえます。船が大きく傾いてソファーや装飾品が床の上を左右に激しく動き、ラウンジの天井が落ちる様子などが映されています。ところどころで窓ガラスが割れたため船の中に海水が流れ込み、救命胴衣を着た乗客の足元を海水が勢いよく流れる様子も映され
9日正午すぎ、新潟港から佐渡に向かっていたジェット高速船が佐渡沖で海洋生物とみられる物体に衝突し、海上保安部によりますと、80人がけがをして、このうち13人が重傷ということです。 海上保安部によりますと、乗客と乗組員の合わせて80人がけがをして、このうち13人が腰の骨を折るなどの重傷ということです。 船の後方部分に15センチほどの亀裂があったほか、後部の水中翼の一部が曲がっているのが確認されたということです。 ジェット高速船は自力で航行を続けて、予定よりおよそ1時間遅れて午後1時半ごろ、両津港に到着し、けがをした人を随時、病院に搬送したということです。 佐渡汽船によりますと、ジェット高速船は定員250人で、この便には乗客121人と乗組員4人のあわせて125人が乗って午前11時半に新潟港を出港し、午後0時半ごろに両津港に到着する予定でした。 警察や海上保安部などでさらに詳しい原因を調べていま
赤木継 @nougekanow 悲惨な交通外傷を多く見た脳外科医として 子供の送迎の際に心掛けていること 1.路肩に停車した時に子供にドアを開けさせない 2.駐車場では駐車し終わるまで子供を降車させない 3.子供が待っている側の車線から迎えにいく 4.できれば少し離れた所に駐停車し、歩いて子供の傍まで迎えにいく 2018-12-07 18:56:58 赤木継 @nougekanow ちなみに補足しておきますと 1.は勝手に子供が降車して後続車やすり抜け原付などにはねられる 2.は先に降りていた子供が自分もしくは他人の車に轢かれる 3.と4.は「子供が親の車を見つけて駆け寄った瞬間に他の車にはねられる」 の対策です。無理な場合もありますが。 2018-12-08 01:57:44
過積載のトラックは横転や車線逸脱の危険が高く、大事故につながることも(写真:Shutterstock/アフロ) 9月8日、千葉市の交差点で大型トラックの横転事故が発生し、その映像がニュースで繰り返し流されました。横倒しになった大きなトラック、荷台から落下し、路上に散乱する大量の鉄筋や鉄屑……。その下に1台の軽自動車が挟まれているとのことでしたが、救助活動は難航。結局、事故から6時間後に救出されたものの、軽自動車に乗っていた3名の方の死亡が確認されました。 しばらくして、被害に遭われたご夫婦が、我が家の近所にお住まいの方だったことがわかり、さらにショックを受けました。何の落ち度もないのに、突然、命を奪われてしまったのです。 翌朝のJNNニュース(9月9日)では、次のように報じられていました。 千葉市の路上で大型トラックが横転し3人が死亡した事故で、このトラックは10トン以上の過積載だった可能
2012年12月2日、トンネル内の天井板が崩落し、走行中の車両3台が下敷きになった「笹子トンネル天井板崩落事故」で、慰霊碑の建立が具体化した。 中日本高速の宮池克人社長は2018年4月25日の会見で、「ご遺族の意見を伺いながら検討を進めてきたが、ご了解が得られた」と、慰霊碑のデザインを公表した。遺族らは節目ごとにトンネル内の現場や、出口近くに設置された仮設テントの献花台で黙とうしてきたが、完成後は慰霊碑がその場となりそうだ。完成は2019年春を目指す。 建立場所は山梨県大月市内2か所で、1か所は笹子町にある笹子トンネル東坑口(下り線)で毎年、献花が行われているところだ。碑は垂直方向に長い直方体で「コンパクトで自然な感じのデザイン」だ。また、初雁町の初雁PA(下り線)のものは、両手を合わせ「合掌をイメージしたデザインで、しなやかな手・指の表情を表現」したという。笹子町の慰霊碑の約2倍、3メー
ウィキペディアは百科事典であり、交通違反にも該当する行為を記述していますが、交通違反を奨励するものではありません。 逆走中のドライバー(ドイツ、2017年) 逆走防止のため高速入口部に設置された表示(首都高4号新宿線高井戸入口、2017年10月) 米国のフリーウェイ出口部に設置された逆走防止のための標識 逆走事故(ぎゃくそうじこ)とは、道路上や駐車場などで定められた車の進行方向と逆向きに運転する車によって生じた交通事故のことである。 逆走事故は、高速道路や一方通行路などの道路上だけでなく、進行方向が定められた駐車場内の通行路においても発生している。多くはドライバーの不注意や確認不足によるものが多いが、道路自体の構造や案内標識や表示の不備など設備側の問題が原因になることもある[1]。また、右側通行の国出身のドライバーが左側通行の国で運転した場合に逆走してしまうなど、海外からきたドライバーが自
東名のバス事故、問題は高速道路の分離帯の構造と書いたら「スピードを出し過ぎたクルマが悪い。道路の問題ではない」と主張する意見が少なからずあり、驚いた。もちろん原因を作ったのは乗用車だけれど(故意か疾病か現時点で不明)、社会インフラというのは個人のミスに耐えられる安全性を確保していなければならない。 高速道路の中央分離帯の場合、パンクして車両のコントロールが出来なくなったり、他車と接触して中央分離帯に衝突することだってある。そういったクルマを対向車線に飛び出さなないような役割を持たせなければならない。実際、中央分離帯を設計する時の基本中の基本。そのためのガードレールやガードロープなのだ。 中央分離帯に衝突してハネ返ってくるなのに今回は全く役に立たなかった。中央分離帯のガードレールに衝突する前に飛んでしまったからだ。なぜ中央分離帯が盛り土になっていたのか、全く理解出来ない。通常の高速道路であれ
Book Wiki Portal トップページページ一覧メンバー編集 主な日本で起きたバス事故 最終更新: mikaiketsujiken 2016年01月20日(水) 14:48:11履歴 Tweet 地震/津波・自然災害・遭難・鉄道/航空事故wiki TOPへ ★新刊案内★ 主な日本の重大バス死亡事故一覧【戦後〜】 ※死者戦後昭和5名・平成3名以上(乗員乗客) 年月日事故名事故発生場所死者数備考昭和22(1947)年6月28日中辺路バス転落事故和歌山県田辺市・国道311号5名昭和25(1950)年2月11日熊本バス養殖池転落事故熊本県松尾村22名昭和25(1950)年4月14日横須賀バス爆発事故神奈川県横須賀市17名※19名とも昭和25(1950)年11月7日物部川国鉄バス転落事故高知県美良布町/物部川・県道33名昭和25(1950)年12月18日大宮東北線バス列車衝突事故埼玉県大宮市
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1437914726/ 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:45:26.62 ID:wBJCn2Wk0.net 滑走路のすぐ先に住宅街wwww アホやん 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:46:15.67 ID:LKVmuxZU0.net 先に住宅街があったのか 先に滑走路があったのか それが問題だ 9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:47:12.52 ID:/uWuNBkE0.net >>3 元々この一帯は基地でその周りは田んぼやったんやで 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:46:20.99 ID:bCG0I9eCa.net 滑走路のそばに住
アシアナ航空162便着陸失敗事故(アシアナこうくう162びんちゃくりくしっぱいじこ)とは、2015年4月14日に日本の広島空港で発生した韓国のアシアナ航空旅客機による航空事故である。 概要[編集] 事故機の挙動(概略図。クリックで拡大) 2015年4月14日20時5分頃(JST)、韓国の仁川国際空港発、広島空港行きのアシアナ航空162便[補足 1](エアバスA320型機)が、広島空港へ東側(滑走路28)から広域航法(RNAV)による標準到着経路(STAR)方式で着陸する際、標準より低い高度で滑走路に接近し、滑走路手前325メートルの滑走路10(西側滑走路)用のローカライザのアンテナ(高さ6.4メートル)に接触した。 接触後、同機は着陸したが滑走路を南側に逸脱し、横滑りしてほぼ180度回転し、進入してきた東側を向いて滑走路横(南側)の芝生エリアに停止した。滑走路横のフェンスまでは十数メートル
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