☆彡皆様のコメントに救われています^^ どんどんコメントお待ちしております( ・ω・ ?)ゞ #f35戦闘機 ※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。 当チャンネルで使用している動画は ライセンス購入している動画も含まれています。 iStock.com/Purplevideos,circotasu,baileystock,komisar,viafilms,3DSculptor,PlotPhoto,snksnksnksnksnk,jjneff,designprojects,AvigatorPhotographer,felixmizioznikov,vesperstock,Treedeo,mutra,Yuri_Arcurs
半年ほど前の避難訓練が役に立ったのかも。 東日本大震災での手痛い教訓も 航空自衛隊那覇基地は2024年4月5日(金)、公式X(旧Twitter)やFacebookで、基地にあるF-15J戦闘機を高台へと避難させる様子を公開しました。 これは、4月3日に台湾の東部沖で発生した地震で、南西諸島地域に出された津波警報に伴い、行われた措置です。このとき那覇基地では、より台湾に近い与那国島や石垣島といった先島方面の被害状況を確認するためスクランブル発進を行うとともに、装備品を守るためF-15戦闘機や車両などを海抜の高い場所へ退避させたそうです。 那覇基地は海に面した那覇空港と滑走路を共用しており、海抜が低いことから、万一地震などによって津波が発生すると、エプロン(駐機場)などが浸水被害を受ける恐れがあります。 そのため、以前より主要装備品であるF-15戦闘機を津波被害から守るため、基地内道路を使用し
このたびF-35戦闘機での戦術核爆弾の運用能力が認証されました。これにより同機の導入を進めるNATO諸国では核兵器の共同運用が進むことになりますが、同機は日本も調達中です。F-35での核兵器運用は自衛隊にも影響を与えるかもしれません。 F-35Aで核兵器を使えるように 2024年3月、アメリカ製のステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」に関して、戦術核爆弾B61-12の運用能力が認証されたとの報道がありました。 これによりF-35Aは通常兵器と核兵器の両方を任意に搭載し運用可能な、「複合対応航空機(DCA)」としての地位を確立したことになりますが、このことはNATOにおける核兵器の運用体制が大幅に拡充することにつながるだけでなく、将来、航空自衛隊のF-35Aに関しても運用の幅を広げるきっかけになるかもしれないのです。 そもそもNATO(北大西洋条約機構)では、アメリカから核爆弾を借り受
2024年現在、航空自衛隊が導入を進める最新鋭のステルス戦闘機F-35Aは、従来のF-15戦闘機と比べて高性能なのでしょうか。両方の機体に乗ったことのあるベテランパイロットに話を聞いてきました。 F-35Aの飛行隊長にズバリ聞いた 航空自衛隊の最新鋭戦闘機であるF-35A「ライトニングII」には、これまで運用してきたF-4EJ「ファントムII」やF-15J「イーグル」といった戦闘機とどう違うのでしょうか。今回、F-35Aの現役パイロットに話を聞くことができました。 拡大画像 第302飛行隊のF-35A「ライトニングII」。2017年までF-4EJ改「ファントムII」を運用する飛行隊だったが、2018年よりF-35A飛行隊になった(布留川 司撮影)。 対応してくれたのは、三沢基地で第302飛行隊長を務める入田(いりた)太郎2等空佐です。 F-35Aが初めて航空自衛隊に導入されたのは2018年
アメリカ空軍がAI搭載戦闘機「X-62A」の実機での戦闘テストに成功したことを発表しました。 ACE Program Achieves World First for AI in Aerospace https://www.darpa.mil/news-events/2024-04-17 USAF Test Pilot School and DARPA announce breakthrough in aerospace machine learning > Edwards Air Force Base > Article View https://www.edwards.af.mil/News/Article-View/Article/3744695/ アメリカの国防高等研究計画局(DARPA)はAI搭載戦闘機の実用化プロジェクト「Air Combat Evolution(ACE)」を推
超大国アメリカの軍事力を象徴する存在ともいえる戦略爆撃機が、ボーイングのB-52「ストラトフォートレス」です。今回は、突出して長い、その活躍の歴史を振り返ります。 初飛行は70年以上前! 超大国アメリカの軍事力を象徴する存在ともいえる戦略爆撃機が、ボーイングのB-52「ストラトフォートレス」です。原型機の初飛行は1952年4月15日。それから70年超の時が経っても、いまだ一線級の働きをしています。今回は、その活躍の歴史を見ていきます。 アメリカ空軍のB-52H戦略爆撃機。ジェットエンジンを8基搭載している(画像:アメリカ空軍)。 B-52は登場時、ジェット機として史上最大の航空機でしたが、東西冷戦の最中に生産が行われたこともあり、この大きさの航空機としては空前といえる744機もの大量生産が行われました。これはアメリカ空軍がこの機に託した役割の大きさを物語っていると言えるでしょう。 そもそも
ロシア空軍の損失が、ここにきてウナギ上りに増えています。実はその裏には、地上での大攻勢が大きく影響していたとか。ただ、この損失増加は、ウクライナ空軍にとっても他人事ではなさそうです。 わずか2週間で「切札」的存在の1割を喪失 ロシアによるウクライナ侵攻開始からちょうど2年を迎えた2024年2月は、ロシア空軍にとってこの戦争中、最も苦しい期間であったと言えるでしょう。 ウクライナ空軍は、2月17日から3月2日までの約2週間、敵であるロシア空軍の主力戦闘機や空中早期警戒機を地対空ミサイルによって連日撃墜しており、その合計損失数はスホーイSu-34戦闘爆撃機12機、スホーイSu-35戦闘機2機、イリューシンA-50空中早期警戒機1機の計15機にも達しました。 とりわけ損失が著しいのはSu-34です。同機は高価格ですが、優れたセンサー類や誘導爆弾運用能力を持った対地攻撃の中核を担う大型戦闘爆撃機で
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