れし @Reshi_gadget 友「やっぱりiPhoneでしょ〜笑」 俺「いやAndroidも結構いいよ〜?」 友「えーだってスクショ出来ないんでしょ?」 俺「え?」 友2「画質悪いし画面録画できんや〜ん笑」 俺「え?」 2022-11-24 19:08:24
2022年秋から往年のオーディオブランド「aiwa」の名前を冠したスマートフォンやタブレットがJENESISより発売されている。「JA2-TBA1001」はその中でも中核製品と言えるミドルレンジのタブレットだ。 JA2-TBA1001は10.3型IPSディスプレーを採用し、解像度は2000×1200ドット。表面はゴリラガラスに覆われており傷に強い。本体サイズは248.8×158.5×7.9mm、重量は490gで、このクラスのタブレットとしては一般的な大きさだろう。チップセットはMediaTekのMT8183を搭載、このSoCはAmazonのKindle Fireシリーズなどにも採用されているものだ。メモリーは4GB、ストレージは64GBと内蔵ストレージは少ないが外部ストレージとしてmicroSDカードも利用できる。ビデオ会議などに利用できるフロントカメラは800万画素で、横向きにしたときに
Google、2022 年 11 月版「Google システム アップデート」詳細にて Android のアプリアーカイブ化機能を発表 アプリのデータは保持しながらアプリをアーカイブしてストレージ容量を温存可能に 2022 年 11 月 24 日(木)以降に配信される「Google Play ストア」アプリ v33.4 で適用へ Google は 2022 年 11 月下旬、2022 年 11 月更新版「Google システム アップデート」詳細内で、Android デバイスにおけるアプリアーカイブ化機能の提供を発表しました。 Android デバイスにおけるアプリアーカイブ化機能は、アプリのデータは保持しながらあまり使わないアプリをアーカイブして、Android デバイスのストレージ容量を温存できる機能です。もちろんアーカイブ化したアプリは、再度呼び出して利用も可能。ストレージ容量が少な
関連キーワード Windows 11 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) MicrosoftはクライアントOS「Windows 11」の魅力を高めようとしている。同社による機能更新プログラム(メジャーアップデート)および新機能の提供、サードパーティーベンダーとの連携を通じて、Windows 11ではさまざまな機能が利用できるようになった。主な機能を紹介する。 Android派もiPhone派も納得の「Windows 11」便利機能 併せて読みたいお薦め記事 連載:「Windows 11」の充実する機能と高まらない人気 前編:Windows 11であの「エクスプローラー」が“超絶進化”していた Windows 11の真実 「Windows 11は低スペックPCお断り」は本当? Windows 10と比べて分かった真実 「Windows 11」と「Windows 10
厚生労働省とデジタル庁は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の最終アップデート版(3.3.0)の配信を11月17日に始めた。COCOAの機能を確実に停止させるためのアップデートだ。 デジタル庁によると、COCOAの機能は、アプリを削除するだけでも停止するという。では、最終アップデート版は何のために配信したのだろうか。ユーザーは、わざわざアップデートする必要はあるのだろうか? 同庁に確認した。 通信を止め、データを削除する「最終アップデート」 デジタル庁によると、COCOAには2つの通信機能がある。(1)端末固有の「キー」を、近くのスマートフォンとBluetoothで自動交換する機能、(2)過去に近くにいた人の「キー」が、陽性登録された人と一致するかを確認するため、サーバと定期的に通信する機能――だ。 最終アップデート版は、インストールするだけで(2)の通信を止める。さらに、アプ
自宅でガチなトレーニングができる、巨大な43インチミラー型Android端末「Gymoo-Mirror」 2022.11.22 10:56 更新 2022.11.22 配信 Android 11を搭載するタッチ対応のスマートミラー 株式会社Gloture(本社:東京都港区)は2022年11月22日、Android 11を搭載する43型サイズのミラー型Android端末「Gymoo-Mirror」について、新規取り扱い開始を発表した。価格は税込159,500円。 Android端末としては最大級と言える、巨大なミラー型デバイス。多くのフィットネスアプリを活用可能で、自分のトレーニング姿勢や各種データを確認しながら、パーソナルジムのような感覚で自宅でトレーニングができる。 液晶ディスプレイの解像度は1,920×1,080ドットで、タッチ操作に対応。ネットワークはWi-Fi+Bluetooth
最も購入した人が多かったモデルは、Pixel 7 Proの164人でした。続いてPixel 7の124人が続き、Pixel 7シリーズがワンツーフィニッシュを飾りました。実に、約57%のユーザーがPixel 7シリーズを選ぶ結果になりました。iPhone 14シリーズについては、iPhone 14 Proが最多の60人、次いでiPhone 14 Pro Maxの41人、iPhone 14の21人が続き、最も少なかったのがiPhone 14 Plusの15人でした。 各モデルを購入した理由、または購入しなかった理由を教えてください 各モデルを購入した理由、購入しなかった理由については、238件のコメントが集まりました。 Pixel 7 Proを購入した理由 最も票が集まった「Pixel 7 Pro」については、下取りキャンペーンも含めた価格の安さを挙げた意見が多く見られました。 「グーグルス
AmazonにてTeclastの10.1インチ Android タブレット「Teclast M40 Plus」が販売を開始しました。すでにセール価格として23,715円になっていますが、11月20日限定でさらに割引クーポンが提供されています。 「M40 Plus」は、10.1インチのフルHD(1920×1200)ディスプレイ、MediaTek MT8183と8GBRAM、128GBストレージを搭載するエントリークラスのAndroidタブレットです。Android 12ベースのため、当然Androidアプリを使うこともできます。 7,000mAhバッテリー、USB-C、Wi-Fi 5などをサポートしていますが、今回はSIM非対応となっているため、一般的なエントリークラスAndroidタブレットという位置づけです。 クーポンを使うことができれば20,900円となってコスパは悪くないと思いますの
コメント OSはAndroid 12ベースのカスタムUI、Doke OS_P 3.0です。中国メーカーの(XiaomiやOPPO等の世界的大手メーカーではない)Androidタブレットの場合、素のAndroid OSを搭載している場合がほとんどですが、Blackviewではタブレットに最適化されたカスタムUIが採用されています。WindowsやmacOSなどのPCと同じ感覚で利用できる「PCモード」も搭載されており、Androidアプリをマルチウィンドウで利用できます。 CPUはUNISOC T610です。GPUの性能が高くないため、ゲーム用途にはあまり向かないものの、WEBブラウジングやSNSアプリなどの利用はストレスなくこなせます。RAMは8GB、ストレージは128GBで、MicroSDスロットも備えています。内蔵ストレージをRAM領域として割り当てることが出来るメモリ拡張機能により、
近年、スマートフォンのアップデート期間の長さが注目されている。その中でも気になるのが、機種によってアップデート可能な回数や期間に差があることだ。特に、AndroidスマートフォンはiPhoneに比べて、アップデート期間が短い傾向にある。今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。 検証コストやプロセッサのサポート期間が短命の一因に 一般的なAndroidスマートフォンのOSアップデートの流れとして、チップセットメーカーからそれぞれのプロセッサに最適化された、BSP(Board Support Package)が端末メーカーに配布されるところから始まる。 これをもとに端末メーカーは自社端末に採用しているタッチパネル、通信モジュール、各種センサーをはじめとした構成機器のドライバー更新を行っていた。ここに通信キャリアの声も取り入れながら、OSのアップデー
IIJmio 高速モバイル/Dサービスにおける、クーポンのON/OFF状態をステータスバーにアイコンで表示し、簡単に確認・切り替えることができるアプリです。クーポンの残量および、過去30日間の通信量を確認することができます。 一部自動的にクーポンのON/OFFを切り替える機能も用意しております。 このソフトウェアは IIJの提供する「IIJmio クーポンスイッチAPI (みおぽんAPI)」を通じて情報を取得およびクーポンの操作を行います。 本ソフトウェアはIIJ非公認のアプリです。 【ステータスバー表示】 クーポンのON/OFFの状態をステータスバーに表示します。クーポンの状態、ネットワーク接続の状態にあわせて表示する条件をカスタマイズすることができます。 【クオータ設定】 あらかじめ設定した容量を超えたときにクーポンを自動的にOFFにする機能です。クーポンON時におけるモバイル経由の通
今回比較した4機種。左から「iPhone 14 Pro」「AQUOS R7」「Xperia 1 IV」「Galaxy S22 Ultra」【訂正:2022年11月7日14時55分 初出時、機種名の順番に誤りがありました。おわびして訂正いたします。】 先日発売された「iPhone 14」シリーズ。特に「iPhone 14 Pro」ではカメラ性能が大幅に強化され、注目されている。今回は既に発売されているAndroid端末と比較してみようと思う。今回比較に使用するスマートフォンは以下の通りだ。 今回、 iPhone 14 Proには4800万画素という高画素のセンサーを初めて採用している。画素数の高さに目が行ってしまうが、実際には4つの画素を1つに束ねて使う処理を行っている。そのため、出力される画像は1200万画素相当となる。 これは4720万画素のカメラを採用する「AQUOS R7」でも同じよ
google謹製のスマートフォンである「pixel7」が昨日発表された。 内容はpixel6からのマイナーチェンジでしかなかったが、一部界隈ではpixel4の下取りによりpixel7が実質0円だと盛り上がりを見せている。 断言してもいい。これが原因でgoogleはバチクソに大炎上する。 まず実質0円というのは、「pixel4を¥61,500で下取り 」+「予約特典のストアクレジット¥21,000」により、¥82,500のpixel7が実質無料だとしているもの。(pixelは5か6でも可) このとき、pixel4は電気が付いて、画面が割れていなければ満額下取りするかのように見せかけられている。 Androidユーザーはやれ錬金術だと宣い、中古のpixel4まで購入しだす者まで現れるお粗末ぶり。 残念ながら3年前のAndroidを今も使っているチー牛にgoogleは優しくない。 そのpixel
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