タグ

ブックマーク / www.topnews.jp (7)

  • ホンダF1不振の原因はシミュレーション技術不足? - TopNews

    現在危機的な状況に陥っているホンダF1プロジェクトだが、シミュレーションの部分でほかのメーカーに後れをとっているのかもしれない。 ●アロンソ「マクラーレンのクルマには戦闘力がある。問題はホンダだけ」 最近、ホンダF1プロジェクト責任者の長谷川祐介がファクトリーでのテストと実際のサーキットにおけるパフォーマンスの相互関係がうまくとれていないことを認める発言を行ったことが報じられた。 ■ホンダはシミュレーションで失敗していると元F1エンジニア こうした報道を受けて、かつてHRTのテクニカルディレクターを務めていた元F1エンジニアのトニ・クケレラが『El Confidencial(コンフィデンシアル)』に対し、ホンダは恐らくシミュレーションに問題を抱えているのだろうと次のように語った。 「彼らは巨額の投資を行ったものの、それがあまり賢い方法で行われなかったのかもしれない。あるいは、このエリアの重

    KoshianX
    KoshianX 2017/06/17
    ソフトウェア軽視の日本企業だし、まあそれはありそうな話だなあ……。
  • 「今のF1カーは運転が簡単になった」とウィリアムズの技術責任者 - TopNews

    KoshianX
    KoshianX 2015/10/27
    たかだか20年でずいぶん車のエンジニアリングも変化してるんだなあ。
  • フェリペ・ナッセ「シューマッハでさえスポンサーを持ち込んでいた」 - TopNews

    ザウバーのフェリペ・ナッセが、自分に対し、資金を持ち込んだことでシートを得ることができた「ペイドライバー」であるとの見方があることに対して反論を行った。 今季ザウバーからF1デビューを飾った22歳のナッセだが、ザウバーの2015年型車C34にはナッセのスポンサーであるブラジル銀行のイメージカラー(青と黄)が施されている。このスポンサーを獲得できたことは財政苦境に立たされたザウバーにとって大きな救いであったことは間違いない。 ■力のあるドライバーもスポンサーを連れてくる だが、ナッセのほうも今季ここまでは非常に素晴らしい活躍を見せている。昨年は1ポイントも獲得できずに終わったザウバーだが、今年は4戦終了時点ですでに19ポイントを獲得し、チーム別ランキングでも5番手につけている。その19ポイントのうち14ポイントをナッセが獲得してみせているのだ。 「僕は、これまでいろんな選手権で勝利をしてきて

    KoshianX
    KoshianX 2015/05/11
    ミカ・サロがNOKIAをティレルに持ち込んで、持ち込んだ分の何%かが取り分になるとかでだいぶ潤ったなんてニュースも昔読んだな。スポンサー持ち込みはペイドライバーとは言わないってのはまあそうだろなあ
  • カルロス・サインツ、ミック・シューマッハに同情 - TopNews

    KoshianX
    KoshianX 2015/05/11
    カルロス・サインツにミック・シューッマッハか……。
  • 【続報】ジュール・ビアンキの父親、「危篤」と語る - TopNews

    5日(日)に行われたF1第15戦日GPの事故で三重県内の病院に収容されたジュール・ビアンキ(マルシャ)の父親は仏日刊スポーツ紙『L’Equipe(レキップ)』の取材を受け、同選手は「危篤」の状態だと語った。 また同紙は、「緊急手術」の理由を脳血腫だとしている。 FIA(国際自動車連盟)の声明で、ビアンキは術後、「集中治療室に移って経過観察を受ける」ことが明らかになっている。 フランス『Le Figaro(フィガロ)』紙はビアンキについて、救急車で病院に運ばれたときから昏睡(こんすい)状態だったが、「呼吸サポートの必要はなかった」と報じた。 ビアンキの事故映像は、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングによって放映または公開禁止の措置がとられた。 ビアンキの一周前にまったく同じ場所で事故を起こし、たまたま現場に居合わせたエイドリアン・スーティル(ザウバー)。見るからにショックを受

    KoshianX
    KoshianX 2014/10/06
    あんだけのクラッシュで自発呼吸してるとか。それだけでも本当にレーサーの体、ヘルメットの頑丈さがうかがえるな……。無事目覚めることを祈ります。
  • 佐藤琢磨、すべてを賭けた最終ラップ。ターン1でしかけた真相を明かす=インディ500 - TopNews

    モータージャーナリストのマーカス・シモンズが、先日開催されたインディ500を振り返った。優勝まであと少し、最終ラップのターン1でしかけ、スピンした佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)。なぜ、琢磨は待てなかったのかと他のドライバーから言われているが、その答えを琢磨が語っている。以下、シモンズのレビューである。 結果的にインディ500には勝てなかったが、ダリオ・フランキッティとの間に起きた最終周のアクシデントで佐藤琢磨が貫いた姿勢は、今後、熱狂的なファンを生み出すことになるだろう。その粘り強く、恐れを知らないドライビングにより、琢磨は19番グリッドからスタートしながら、あと少しでIZODインディカー・シリーズで優勝するという劇的なストーリーを紡ぎ出したのである。 公式な記録には琢磨が17位でフィニッシュしたと記されるだろうが、実際にレースを見たら、そう記憶す

    KoshianX
    KoshianX 2012/06/08
    こういうガッツが琢磨だよなあ。相変わらずでなによりだ
  • TopNews

    TopNews(トップニュース)は、F1や自動車ニュースをLive速報で提供しています。

    KoshianX
    KoshianX 2009/05/14
    よい見出し。他の記事だと撤退がただの圧力だとわかりにくいよな
  • 1