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musicとpunkに関するNishinomiya-Radioのブックマーク (7)

  • セックス・ピストルズ「最後のライブ」から振り返る、パンクという夢の終わり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    セックス・ピストルズ、ラスト・ライブの模様(Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images) 1978年1月14日に開催された、セックス・ピストルズのラスト・ライブを振り返る。空回りするステージ。「騙された気分はどうだい?」と言い放ったジョニー・ロットン。バンドが終焉を迎えるまでの過程を、当日のライブ映像を交えながら、音楽評論家の小野島大に解説してもらった。 ロック史上最大級のスキャンダルにまみれたバンドのひとつであり、パンク・ロックという概念を確立・普及させた最大の功労者でもあるセックス・ピストルズ。彼らの登場は英国のみならず世界のロックの歴史を塗り替え、ロック・ファンの意識を大きく変えた。彼らによって人生を変えられたファンは世界中に数多く存在する。ピストルズ以前/以降で、世界の様相は一変したのである。 だがそのように世界を変えた彼らの実質的な活動

    セックス・ピストルズ「最後のライブ」から振り返る、パンクという夢の終わり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Nishinomiya-Radio 2020/10/18
    「最後に個人的なことを言えば、私はピストルズに出会って完全に人生を変えられたクチだ。あの時彼らの曲を聞いていなければ、今の自分は絶対にない」
  • パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき

    ロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティストであり、パンク収集家の顔をもつトビー・モット(Toby Mott)に、スキンズとパンクスの違いから、ゲイ・コミュニティとの関係までを訊いた。 トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそが

    パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/09/11
    ジミー・パーシー………「元々スキンヘッドのルーツはパンクだった。SHAM69のようなパンクとスキンヘッドを股にかけたバンドもいたんだよ。でも結局、両者は敵対関係になってしまった」
  • メンバーや関係者の証言で綴る、ジョイ・ディヴィジョン結成秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Bowdon Vale Youth Clubで演奏するバーナード・サムナーとイアン・カーティス1979年 イギリス(Martin O’Neill/Redferns/Getty Images) ジョン・サヴェージが新たに発表したジョイ・ディヴィジョンのオーラル・ヒストリー、『This Searing Light, The Sun and Everything Else』の一部を抜粋掲載する。バンドの起源からセックス・ピストルズの伝説のライブまで、ピータ・フックやバーナード・サムナー等がその歴史を振り返る。 ジョイ・ディヴィジョンについての物語は幾度となく語られてきたが、その内容はあまりに奇妙で信憑性に欠ける感さえある。パンクの歴史の決定版とされる『England’s Dreaming』で知られるジョン・サヴェージは、1970年代からバンドを追い続けた人物の1人だが、彼が新たに発表する『T

    メンバーや関係者の証言で綴る、ジョイ・ディヴィジョン結成秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • フリクション『百年』・・・ヒッピーがマリファナをやって何もしなかったことを笑うのがパンク。古いロックおじさんが「ドラッグやらないとロック出来ないぜ」と言っていたのをバカにした世代

    フリクション『百年』・・・ヒッピーがマリファナをやって何もしなかったことを笑うのがパンク。古いロックおじさんが「ドラッグやらないとロック出来ないぜ」と言っていたのをバカにした世代 2019年04月16日 18時18分 カテゴリ: ロック、当はこんなこと歌ってるんですよ タグ : Friction • フリクション 電気グルーヴのピエール瀧の事件は大変ショックだった。いつまでコケインやマリファナをやっただけで、こんなにも酷い扱いを受けないといけないのか。 ネット上の意見もマリファナは良いけど、コケインをやっているのは依存症という意見にもびっくらこいた。コケインは精神的依存はあっても肉体的依存は少ないからセレブのドラッグと言われているのに。 要するに真のジャンキーからは「コケインなどパーティー・ドラッグだ」とバカにされているわけです。海外だとヘロイン中毒になってこそ、当のジャンキーだという

    フリクション『百年』・・・ヒッピーがマリファナをやって何もしなかったことを笑うのがパンク。古いロックおじさんが「ドラッグやらないとロック出来ないぜ」と言っていたのをバカにした世代
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/04/29
    「古いロックおじさんが「ドラッグやらないとロック出来ないぜ」と言っていたのをバカにした世代です」「パンクの中から、シド・ヴィシャスのようにヘロインに溺れ死ぬ若者たちがたくさん出てきたからです」
  • 車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イギリス最大の保養地として名高いブラックプール市。その中心部にウィンターガーデンという百年近い歴史を持つ市営の多目的ホールがある。映画『Shall We Dance?』や、バラエティの芸能人ダンス部が目指した世界大会が開かれる社交ダンスの聖地である。高い天井に宮殿のような彫刻が施されたエンプレスホールは、中世の雰囲気すら醸しだしている。 大小の大会が一年中開催され、世界中から社交ダンスをたしなむ紳士淑女が集まるブラックプールだが、毎年8月の最初の週末だけは、会場周辺に異様な光景が繰り広げられる。色鮮やかなモヒカンにタトゥー、ピアスに派手な服装というパンクスたちが世界中から終結する。ここは、パンクロックの世界最大の祭典『レベリオンフェスティバル』の開催会場でもあるのだ。 今年は8月3日から6日まで4日間に渡って、7つのステージで、計400近くのバンドが演奏して、参加者はのべ2万人。そこかしこ

    車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/08/26
    「パンクの矜持としてファシズムとレイシズムは絶対に許さない」パンクは基本DIY「実はこのフェス自体がそうしたパンクスたちの手によるもの」「パンクスが自分たちの手で作り上げているフェスなんです」」
  • ジョン・ライドンが語り倒す、表現者の哲学 「俺には飽くことのない知識への渇望と意欲がある」

    ご存じ、Sex Pistols/PiL(Public Image Ltd.)のフロントマンであり、パンクのトリックスター、ジョニー・ロットンことジョン・ライドンのインタビューである。彼は今月末に歌詞集『Mr. Rotten’s Songbook』を出版する予定であり、(https://mrrottenssongbook.concertlive.com/)、そのプロモーションという名目で実現したものである。彼の出版エージェントを通じて、ライドンの著書『ジョン・ライドン新自伝 怒りはエナジー』(シンコー・ミュージック刊)の訳者である田村亜紀氏の元に売り込みがあり、相談を受けた小野島大がリアルサウンドに記事化を提案した。インタビューは小野島が質問を作成し、田村氏に託す形で、電話によって行われた。先方からの提案もあり、昨年末にリリースされたPiLの『メタル・ボックス』『ALBUM』のスーパー・デラ

    ジョン・ライドンが語り倒す、表現者の哲学 「俺には飽くことのない知識への渇望と意欲がある」
  • 注目パンク・バンド、RADKEY (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96097

    さっきのブログでパンクについて書いたので(http://ro69.jp/blog/rockinon/96096)、最近注目してるパンク・バンドをひとつ紹介。 アメリカのミズーリ州出身の3兄弟によるRADKEY。 去年からふつふつとその噂を聴くようになって、すでにイギリスではかなり注目されているらしいが、これがまたかっこいい。 曲は極めてシンプルだけど、ただ勢いに任せじゃない、わりとストイックでタイトな演奏がかえって新鮮。 ミスフィッツのグレン・ダンジグやザ・ダムドのデイヴ・ヴァニアンを彷彿とさせる、ゴスがかったヴォーカルの声もツボ。 バンドをやるキッカケがジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』というのも、あまりにも素敵なエピソードだ。 そして嬉しいことに、3月のPUNKSPRINGでの初来日公演が決定している。 ま、とにかく聴いてください。まずは"Start Freaking

    注目パンク・バンド、RADKEY (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96097
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/05/27
    あとで聞く。
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