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なるほど参考にならんに関するdoycuesalgozaのブックマーク (2)

  • 女友だちその2

    もう一個あった。大学の学科で知り合った子。明らかな美人。あるクラスが一緒だったのだが、浮いてるレベルに華やかだった。 俺は特にイケメンというわけでもなかったが、クラスの連中は冴えない奴らばかりだったので目に止まったのか、大学ではその子とつるむようになった。 授業や空き時間の多くを2人で過ごした。さすがに周りからみたら付き合ってる2人に見えただろう。俺にとっては好みのタイプで恋愛感情バリバリだったが、さすが美人で彼氏が絶えることはなく、なかなかチャンスがなかった。 この子は俺に対してもめちゃくちゃ女。甘えてくるし、くっついてくるし、冗談で甘いこと言ってくるし。明らかに美人なのに自虐してきて、俺はそのたびに「そんなことない、かわいいよ」と言っていたし俺の気持ちにも気づいていたはずだ。 まぁお互いそんな微妙な恋人未満な感じを楽しんでるとも言えた。 社会人になり、その子は地元の札幌に帰った。俺は関

    女友だちその2
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2019/02/15
    (異性交遊的に)ハイスペック増田その2。
  • 女友だちとの話

    そういや、学生時代つるんでた仲良い女友だちがいた。高校からの知り合いで、女子大に行ったが長く付き合った彼氏と別れたーとかをきっかけで2人で会うようになった。 特に好みのタイプというわけではなかった。気が合って一緒にいてめちゃラクだった。家がそこそこ近くて、夜10時とかに呼び出してドライブに行ったり、ファミレスで何時間か話したりした。 お互い社会人になり、そのタイミングで一人暮らしを始めた。俺は横浜であちらは都内住みになった。会う頻度は減ったが、何度かそいつの部屋に泊めてもらった。俺は床に、そいつはベッドに寝た。 恋愛感情は持っていないつもりだったが、初めて部屋に入るとき、一緒の部屋で電気消して寝るときはドキドキしたのを覚えてる。しかし、けっきょく一線を越えることはなかった。 そのうち俺のほうに結婚を考えるくらいの彼女ができて、その彼女にそいつとの仲が異常にいいことを指摘されて悶着した結果連

    女友だちとの話
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2019/02/15
    (異性交遊的に)ハイスペック増田。
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