タグ

考え方に関するdoycuesalgozaのブックマーク (4)

  • 三崎の夫婦出版社アタシ社

  • 三崎の出版社『アタシ社』|note

    【求人】山口県萩市「と美容室」の書店部門で働いてくださる方を募集します! アタシ社では今年の初夏、山口県萩市に「と美容室 萩店」をオープン。その屋スペースで書店員として働いてくださる仲間を募集します。 書店と美容室を組み合わせた「と美容室」は、「」「美容」「ローカル」の三つを軸に活動してきた私たちとって、これから先の会社の基盤となっていく大切な事業です。萩店は真鶴店(神奈川県真鶴町)に続く二店舗目となります。 取り揃えるのは、文芸書、人文書、漫画、絵、児童書、雑誌を中心とした2000冊から2500冊ほど。まちづくりや美容に関連する

    三崎の出版社『アタシ社』|note
  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。
  • なぜあの人はいつも、不平不満ばかりなのか。

    最近読んで大変感服したの1つに藤原さんという方が書かれた”カネ遣いという教養”というがあるのだけど、このの中で大変感心したエピソードの1つに「自分の心は自分以外の何ものにも支配されない自由なものである」という話がある。 あるとき藤原さんが電車を降りようとした時、乗り込んできた酔ったオッサンに理由もなく怒鳴られ非常に強い怒りを覚えたのだという。 普通なら怒り心頭になりそうなものだけど、なぜかそのとき藤原さんの頭のなかで「この怒りの感情を逆転させると面白そうだな」という天啓が閃いたそうだ。 そしてそれを実行し終えた後「怒りも喜びも自分の心のあり様次第でいかにでもコントロール可能である」という事に気がついたのだという。 これはぶっちゃけ凄い話である。このエピソードを読むためにもこのを買う価値がある。 どういう事か具体的に説明していこう。 この場面で言えば酔っ払ったオッサンのちょっかいによ

    なぜあの人はいつも、不平不満ばかりなのか。
  • 1