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北欧に関するdoycuesalgozaのブックマーク (3)

  • ダイニングはバラバラ椅子で楽しく!違う椅子を調和させるコツ - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    嫁氏は暇なの? 先月は天気が悪く大変だった… MS家はテラスのパントンさんや イームズさんを部屋へ避難。 久しぶりの家の中をくつろぐ パントンさん。 せっかくなので 家具遊びしてみよう。 ベア「姐さんヒマ人なの?」 …えー今日やる家具遊びのテーマは バラバラなダイニングの椅子は どんなメリットがあるか? ベア「…ヒマなんだね…」 ヒマじゃないし! 大事なことだし! 嫁氏はインテリアの勉強してるから これもその一つなんだよ! セットからバラバラへ みなさんの家のダイニングでは どんな椅子を使っていますか? ちょっと前まで日では 「ダイニングセット」 つまり4脚お揃いが普通でした。 天童木工 インパラチェアダイニングセット 張地グレード:V T-2656WB-B... でも今は変わってきてます。 あえてバラバラな椅子にする インテリアも普通に見かけます。 (沖縄のカフェ) 椅子好きなMS家も

    ダイニングはバラバラ椅子で楽しく!違う椅子を調和させるコツ - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
  • LIFECYCLING in Sweden

    Interviews | File No.039 山野アンダーソン陽子 生活に寄り添ったクラフトとアートの域を 自由に行き来する、ガラス作家の住まい Yoko Andersson Yamano, Glass Artist / Sweden, Stockholm 大きなピッチャーやフラワーベース、日常使いのコップからアートピースまで、熟練の技で美しい作品を生み出すガラス作家の山野アンダーソン陽子さん。スウェーデンの伝統あるガラス工房で修業し、美術工芸大学で学び、陶芸作家でガラスデザイナーのインゲヤード・ローマンに師事した。職人的な技能とアーティスティックな感性を持ち合わせた山野さんは、自らガラスを吹き、日々ものづくりに向き合う。生活に寄り添うことを前提に「機能することが大事」と話すが、聞けば、万人でなく1人や2人でも、用途とは違った目的で機能すればいいというもの。使い手に委ねられた「機能」は

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  • カーテンはいらない? イェンセンさんにきく、居心地のいい空間の作り方

    HOME / 特集 / 【フィットする暮らし】第3話:「カーテンはいらない」イェンセンさんにきく、ヒュッゲな空間の作り方 編集スタッフ 松浦 シリーズ「フィットする暮らしのつくり方」は、自分らしく心地いい暮らしをつくっている方を取材し、暮らしのヒントをお届けする読みものです。 vol.16 となる今回は、デンマーク出身の著述家、イェンス・イェンセンさんのお宅に伺っています。 2話目では、家族がよりよく暮らすための、イェンセン家の決まりごとについて教えていただきました。3話目では、イェンセンさんの大切にしている家づくりについてお話を伺います。 家族と過ごすヒュッゲな空間の作り方 デンマーク語で「心地よい時間や空間」を表す言葉、「ヒュッゲ」。 キャンドルを囲みながら、家族や友人とご飯をべるのもヒュッゲ、ふわふわのブランケットに包まって、一人でを読むのもヒュッゲ、暖炉にあたりながら、ホットワ

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