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喫茶店に関するdoycuesalgozaのブックマーク (2)

  • 普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 初めまして。東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。全国の純喫茶を巡り、これまで1,700軒以上のお店に出会ってきました。 記事をご覧の皆さまは、昔ながらの喫茶店である「純喫茶」を訪れたことがありますか? 私はSNSなどの自己紹介欄に「日中は会社員、日暮れから東京喫茶店研究所二代目所長」と記している通り、生活の大半を会社員として過ごし、残った時間を純喫茶にまつわる活動のために使う日々を送っています。 今回は、純喫茶に魅了された普通の会社員である私が、時間の隙間を見つけてはひたすらに純喫茶を巡り、自分のための記録をまるでひとり言のようにブログに書き続けたことから、ひょんな方向へ人生が変わった話をしたいと思います。 純喫茶が持つ「魅力」 そもそも純喫茶への想いが急加速したのは大学生の頃でした。当時は、珈琲自体に特別な興味はなく、砂糖やミルクを入れないと飲めなかったほどです

    普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム
  • 98歳の現役マスター!さながら宇宙船、伝説の純喫茶「マヅラ」に潜入 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    大阪・梅田の純喫茶「マヅラ」の創業は戦後まもない1947年。名物マスターの劉 盛森(りゅう・せいしん)さんは、その当時から現在まで変わらずに店頭に立ち続けています。 その御年、なんと98歳!! 「マヅラ」は、そんな名物マスターとともに内装の奇抜さでも知られる喫茶店。 ▲あちこちに鏡があり、さながらミラーハウスのような店内 果たしてこの独特の佇まいは、どのように育まれたのでしょうか。 戦後の混乱の中、闇市から始まった「マヅラ」 第一次世界大戦が終戦し一旦は好景気となったものの、その反動でふたたび経済危機に陥っていた時代。マスターは、そんな激動の大正9(1920)年に当時日の統治下であった台湾で生まれました。 転機となったのは、学生時代に行ったインドネシア旅行。スラバヤの向かいにあるマドゥラ島でくつろいでいたマスターに、素敵な女性が近づいてきます。 「お嬢さんみたいな、感じのいい子やったわ。

    98歳の現役マスター!さながら宇宙船、伝説の純喫茶「マヅラ」に潜入 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2018/06/21
    このひと!98だったのか!
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