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カルチャーに関するdoycuesalgozaのブックマーク (3)

  • 淡き「平成カフェブーム」の想い出 令和熱が落ち着いた今、未来とともに考える | アーバン ライフ メトロ

    2019年5月に時代は平成から令和へとスイッチ。平成とは、新しいスタイルのカフェが次々に誕生して街角にひろがり、日常に定着した時代でもありました。 カフェの表情は、常に時代とライフスタイルを反映して変化します。この30年間の主要なトピックを3つ抽出して平成カフェ文化をふり返り、令和のカフェを展望してみました。 1989年:ドゥ・マゴ・パリ(渋谷)開店 1993年:カフェ・デ・プレ(広尾)開店 1994年:カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(鎌倉)開店 1995年:オー・バカナル(原宿)、カフェ・ド・フロール(原宿)開店 1996年:スターバックス(東銀座)開店 1997年:バワリーキッチン(駒沢)開店 1998年:オーガニックカフェ(中目黒)開店 1999年:ヌフカフェ(恵比寿)、カフェ・アプレミディ(渋谷)開店 平成のカフェシーンはヨーロッパのカフェをお手にスタートします。明治時代、日

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  • サブカルの聖地から横須賀の港町へ。久留和は“なにもない天国”だった|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: 寒川響(空中カメラ) 自室、スタジオ、ライブハウス、ときにはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 「そういえば、今の家、売ることになったから」 僕が結婚して数カ月。父に連絡をとると、こともなげにそう言われた。10年以上暮らした実家がなくなるらしい。僕も妹も同じようなタイミングで実家を出たため、両親も引越しを決めたとのことだ。 決める前にひとことくらい言え、と喉まで出かかったが、「ほえ~!」とデカめの声で返事するに留めた。事前に言われたところで、やっぱり「ほえ~!」と言うだけだろうな、と思い直したからである。 実家があるのは、「久留和(くるわ)」という相模湾沿岸の港町だ。最寄駅の逗子までバスで約30分。ギリギリ横須賀市内に位置するものの、当にギリ

    サブカルの聖地から横須賀の港町へ。久留和は“なにもない天国”だった|街と音楽 - SUUMOタウン
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2021/06/24
    あの辺も葉山町だと勘違いしてた。
  • 台湾カルチャーを五感で味わえるTaiwan Tea & Gallery『台感』が東京・蔵前にOPEN!|haconiwa

    台湾カルチャーを五感で味わえるTaiwan Tea & Gallery『台感』が東京・蔵前にOPEN! 日初の台湾カルチャーに特化したお店で台湾の魅力に出会う こんにちは。Keinaです。 ものづくり好きに人気の蔵前に、2017年12月1日に台湾カルチャーが味わえるお店がオープンするという情報を聞きつけて、さっそくオープン日に遊びに行ってきました! Taiwan Tea & Gallery『台感』のプロデュースを手がけたのは、台湾と日をつなぐクリエイティブエイジェンシー『LIP』、運営はVidaway。以前、箱庭でご紹介していた、LIPがつくったガイドブック『LIP的台湾案内 こんにちは! 新しい台湾』も濃い情報が盛りだくさんだったので、新しいお店では、どんな台湾カルチャーに出会えるか期待も高まります。 『台感』は大江戸線蔵前駅 (A5出口)を出てすぐのところにあります。 ギャラリーで

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