なら外に出るなよという突っ込みがあるかもしれないがまあ近所なので。 たまたま空いてたのが60歳ぐらいの男性の隣の席で、席に着くなりそのままその男性と話し込んでしまった。 この年代の方と普段めったに話すことは無いので何だか新鮮ですごい楽しかった。 台風で気が滅入ってたけど、台風でも来なければこの方と出会ってなかったかもしれないので、まあたまにはこういうのもいいかなあという感じ。 さて今日は好きなコード書いて過ごすぞー
深夜0時をまわったころ上司からメールがきた。 「明日、会社の近くに行くことはあるかね?」 「なんですか?」 「今日、休日出勤したのだが、エアコンを切り忘れたような気がする」 というわけで、おれは会社に向かった。 おれは会社の一番近くに住んでいる。通勤時間に一時間だのなんだのかかる生活は考えられない。三十分でも無駄に思える。それも満員電車なんかだとしたら最悪だ。もしもっと給料がもらえるとしても、そういうのはごめんだ。もちろん、おれにもっと給料を出す会社などこの世に存在しないのだが。 閑話休題。 ついでに、ちょっと、試したいものがあったからだ。 新春初売りで買った、ユニクロのブロックテックフリースパーカの機能だ。 ユニクロ|ブロックテックフリースパーカ(長袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト) ……たぶん、これだと思う。表面は少しガサガサしていてコーティングされているな、と
なんか寂しいなと思うと献血に行っている。 オススメはバスみたいな出張献血所じゃなくて、どこかの建物の中に入っている献血ルームだ。 献血ルームに行くとちやほやされる。色々な質問をされてお医者さんの問診を受けてちょっとした血液検査をして、お菓子と暖かいお茶が貰える。お菓子を食べ終わってホッと一息ついたら、血を抜かれる。 歯医者さんや美容院にある寝転ぶ椅子みたいなものに寝かされ、看護師のおばちゃんたちが鮮やかな手さばきで僕の運動不足な体からどろどろの血を抜いていく。 その間好きなテレビを見たり、好きな本を読んだり、おばちゃんたちの手早い仕事を観察したりできる。 血を抜くのは個人差もあるがだいたい15〜20分くらいだと思う。その間に何度もおばちゃんが気分悪くない?と聞いてくれる。詳しいことは忘れてしまったけど、足を組んだり組み直したりすることを勧められる。気分悪くなるのを防ぐためだった気がする。
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