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メンタルに関するdoycuesalgozaのブックマーク (2)

  • 朝弱い私の半生【追記あり】

    朝に弱過ぎる私の半生について語りたい。 幼稚園時代 朝に弱い傾向は覚えてないが、この頃から超面倒臭がり屋。 確か、年長くらいまで母に着替えさせてもらっていたと思う。 母に、「こんな年になってお母さんに着替えさせてもらってるのなんてあなたくらいよ」と言われるけど、平均的な園児の平均的な着替えのスピードなどは分からない。 小学校時代 基的に間に合わない、起きれない。 小学1年生頃くらいまではまだちゃんと登校班に間に合うように行っていた気がするが、学校が好きではない事もあり、徐々に「登校」に燃え尽きていく。小学6年生になる頃には、半分以上登校班に間に合わなかった。そういう時は、1人で走って学校へ行った。夏休みの朝のラジオ体操は、2回くらいしか行ったことがない。毎日行っていたという人がいるが、私とは全く別の種の人間だと思う。 中学校時代 ギリギリ登校。遅刻をする人がクラスメイトから悪口言われてい

    朝弱い私の半生【追記あり】
  • ぼくとぶらっくコーヒーさんについてのおはなし。

    おとうさんは、タバコをすいます。 おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。 おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。 おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。 ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。 でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。 ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。 けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。 おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。 おかあさんは、よ

    ぼくとぶらっくコーヒーさんについてのおはなし。
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