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出版に関するdoycuesalgozaのブックマーク (15)

  • 『オタク用語辞典 大限界』に関するご報告とお願い(編者・版元より) | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-

    編者より 私たちの作成した『オタク用語辞典 大限界』について、たくさんのご意見をいただいています。三省堂から出版される書籍ということで、幅広い語と、客観的で正確な語釈が掲載されたオタク用語の決定版のような辞書を期待された方が多くいらっしゃったことと思います。しかしweb上で公開された見ページの内容が、そのようなご期待とは異なるものであったため、多くの厳しいご意見を頂戴しました。 この書籍は、ゼミ担当教員である私が、学生の話している独特な日語に興味を持ったところから始まっています。オタク仲間にならない限り、触れることのできないような日語がたくさんあることを知り、彼女たちの使う言葉をできる限り集め、保存するべきだと考えました。また、それを、使用者である学生たち自身が解説することで、自分の使用する言葉に興味を持ち、それを観察する態度を身につけることに繋がると考え、ゼミ活動として編集制作を行

    『オタク用語辞典 大限界』に関するご報告とお願い(編者・版元より) | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • 「ちびまる子ちゃんの“はまじの自伝”」を出版→大ヒット→権利会社が激怒…ベテラン編集者が明かした「若かりし頃のあやまち」 | 文春オンライン

    「我々は当に騙すつもりはありませんでした。あまりにも無知すぎたのです。」 かつて「ちびまる子ちゃん」のはまじのモデルとなった人物の自伝を出版した、編集者の草下シンヤ氏。当初予定していた発行部数を大きく上回り、初版は2万5000部、最終的には7万部近くも売れる結果に。ところが、ささいなことがきっかけで権利元のさくらプロダクションを怒らせてしまう……。 若かりし頃の草下シンヤ氏の失敗を、新刊『怒られの作法――日一トラブルに巻き込まれる編集者の人間関係術』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 国民的人気アニメの原作者に怒られる 現在は適切な謝り方がある程度見えますが、私も編集者として駆け出しだった頃は、トラブルが起きたときにどう謝ればいいのかわかりませんでした。それで和解できなかった苦い経験もあります。 私が彩図社に入ったのは23年前、地元から上京してきたばかり

    「ちびまる子ちゃんの“はまじの自伝”」を出版→大ヒット→権利会社が激怒…ベテラン編集者が明かした「若かりし頃のあやまち」 | 文春オンライン
  • 幅允孝 - Wikipedia

    この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "幅允孝" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年3月) 幅 允孝(はば よしたか、1976年8月7日[1][2] - )は、日の選書家・ブックディレクター・編集者・執筆家。有限会社BACH(バッハ)代表[1]。愛知県立芸術大学非常勤講師[1]。 愛知県津島市生まれ[1]。慶應義塾大学法学部卒業。青山ブックセンター六木店、建築・デザイン書の担当を経て、株式会社ジェイ・アイ入社。石川次郎に編集を学ぶ。その後独立し、

  • 中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?

    週刊文春や新潮は高齢者向けだし、 SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、 フライデーとかフラッシュとかのグラビア系は興味ないし、 LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、 読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか? あとはファミ通とかバイクとか趣味に特化した雑誌? 女性は多いよな ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、 レシピ関係はサラダクラブとかクロワッサンとか複数あるし、 家事・グッズ関係はLDKとかがあるし、 いわゆる女性週刊誌も女性自身とかセブンとか多いし、 ダ・ヴィンチもなんか女性向けみたいになってるし、 女性は読む雑誌多いよな あ、でも東洋経済とかプレジデントとかは中年男向けか あーやっぱりああいうのみんな読んでるのか? 俺はこれ系はネット記事しか読まないや もしかし

    中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?
  • 【この医学書・看護書がすごい!2021】

    ジュンク堂書店&丸善/岡島甲府店 @okajun_koufu お気づきかと思いますが、ご協力くださった出版社は昨年より3社増えました!日より出版社別に選書したを、医書売場担当が作成した渾身のPOPと共に紹介していきます。出版社イチオシは出版社の推しポイントをお知らせ頂いたのをPOPに反映しております 2021-12-15 07:30:12 ジュンク堂書店&丸善/岡島甲府店 @okajun_koufu 【この医学書・看護書がすごい!2021】金芳堂の営業担当イチオシは『診察室の陰性感情/加藤温』診療に悪影響を及ぼす陰性感情とはなにか。生じさせないためのテクニックとは。売場担当イチオシは『Dr.ミヤタクの研修医養成ギプス/宮城島拓人』スポ根で育てられた昭和の医師が若手研修医へ贈る一冊! pic.twitter.com/Q06zKipAMO 2021-12-15 07:30:34

    【この医学書・看護書がすごい!2021】
  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
  • 長生きしたければ30冊 - 本しゃぶり

    長生きしたければ何をすればいいのか。 この謎を解明するべく、我々スタッフ一同はアマゾンの奥地へ飛んだ。 1冊見かけると30冊ある しばらく前にこれを読んだ。 最後にこんなことが書いてあった。 ところで、8月に出版予定の新書のタイトルが載っている取次の表がおもしろかった。 まったく違う著者で出版社も違うのに『長生きしたければのどを鍛えなさい』と『長生きしたければ股関節を鍛えなさい』という二種類の書籍が発売予定となっていた。 新書―テーマ・タイトルをどう決めるのか - デイリーポータルZ こいつは嫌な予感がするな。 気になったのでAmazonで「長生きしたければ」と検索すると、が続々と出てきたので羅列する。 朝の習慣 早寝早起きは健康の基である。では「早起き」とは具体的に何時に起きればいいのだろうか。 答えは3時だ。 長生きしたければ朝3時に起きなさい―50歳からの病気にならない7つの習慣

    長生きしたければ30冊 - 本しゃぶり
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2018/08/27
    “1冊見かけると30冊ある”
  • 川島雄三監督生誕100周年企画始動 落語イベント、野外上映、書籍出版など | CINRA

    『川島雄三監督生誕100周年プロジェクト』が始動した。 2月に生誕100周年を迎えた川島雄三監督。青森・むつに生まれ、喜劇や風俗映画を多数製作し、松竹、日活、東宝、角川など様々な映画会社を渡り歩いて1963年に逝去した。今村昌平の師としても知られる。フランキー堺とタッグを組んだ代表作『幕末太陽傳』は2012年に日活創立100周年を記念してデジタル修復されたほか、2015年には江純子の演出で舞台化、2017年には宝塚歌劇団・雪組によってミュージカル化された。 『川島雄三監督生誕100周年プロジェクト』の一環として、7月28日には東京・上野恩賜公園で行なわれる『東京江戸ウィーク2018』内で『幕末太陽傳 デジタル修復版』を野外上映するほか、10月29日から東京・六木の俳優座劇場では柳家喬太郎らによる落語イベント『お江戸@ハート「幕末太陽傳の巻」』を実施。9月頃には川島監督作品の自主上映や出

    川島雄三監督生誕100周年企画始動 落語イベント、野外上映、書籍出版など | CINRA
  • アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日

    アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞
  • 三崎の夫婦出版社アタシ社

  • 三崎の出版社『アタシ社』|note

    【求人】山口県萩市「と美容室」の書店部門で働いてくださる方を募集します! アタシ社では今年の初夏、山口県萩市に「と美容室 萩店」をオープン。その屋スペースで書店員として働いてくださる仲間を募集します。 書店と美容室を組み合わせた「と美容室」は、「」「美容」「ローカル」の三つを軸に活動してきた私たちとって、これから先の会社の基盤となっていく大切な事業です。萩店は真鶴店(神奈川県真鶴町)に続く二店舗目となります。 取り揃えるのは、文芸書、人文書、漫画、絵、児童書、雑誌を中心とした2000冊から2500冊ほど。まちづくりや美容に関連する

    三崎の出版社『アタシ社』|note
  • 2017年の本屋大賞をサンマーク出版が獲らなくて本当によかった

    出版関係で働いていますが、屋大賞とはまったく縁がありません。が、屋大賞そのものは、爆発的に売れる販売力だけでなく、「書店員」という仕事に対する誇りや共感を高めている、当に素晴らしい企画だと思っています。専門の小売が苦しい中、「屋」という業態が消費者からの支持を集めてなんとかかんとか維持されているのは屋大賞の影響もあるのかもしれません(ちょっと褒めすぎ?)。 そのうえで、わずかな危惧を。 昨年2017年、屋大賞ノミネート作に「サンマーク出版」という文字列を見つけて驚愕しました。だって、サンマークだよ、文芸書とかのイメージないじゃん? というか、サンマークのイメージって微妙じゃない? いや、そりゃ、ベストセラー沢山作ってるよ、すごいよベストセラー。そしてまた、作り方だけじゃなくてベストセラーの売り方がとにかく上手い。もうこれは出版業界で働いてたら常識。サンマークはベストセラー作るの

    2017年の本屋大賞をサンマーク出版が獲らなくて本当によかった
  • K・ギルバートの中韓ヘイト本に版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動本が」「目の前が真っ暗になる絶望」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    K・ギルバートの中韓ヘイトに版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動が」「目の前が真っ暗になる絶望」 先日、サイトでは、ケント・ギルバート氏のベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)の実態が中国人や韓国人への憎悪を煽る悪質なヘイトであることを指摘し、版元である講談社が老舗の出版業界最大手であるにもかかわらず“ヘイトビジネス”に手を染めたことを批判、「もはやこの国の出版文化は末期的と言うしかない」と断じた(https://lite-ra.com/2017/06/post-3254.html)。 ところが、この国籍や民族でひとくくりにして〈「禽獣以下」の社会道徳や公共心しか持たない〉〈彼らは息をするように嘘をつきます〉〈自尊心を保つためには、平気で嘘をつくのが韓国人〉〈その病的なレベルについていえば、韓国人が世界一〉などとひたすら悪罵を連ねる

    K・ギルバートの中韓ヘイト本に版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動本が」「目の前が真っ暗になる絶望」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2017/10/29
    "担当編集者である間渕隆氏"
  • 『広辞苑 第七版』 - 岩波書店

    『広辞苑』は一九五五年に初版を刊行、それから六〇年余が経ちました。この六〇年の間、改訂を重ねてまいりましたが、この度、一〇年ぶりの改訂新版となる第七版を刊行する運びとなりました。『広辞苑』は長い年月を経て、読者の皆様に愛され、信頼を厚くし、いまや「国語+百科」辞典の最高峰、「国民的辞典」と言われるまでに成長しました。 日語の語彙と表現は、古代から現代に至るまで、日語を使う無数の人々によって大きく豊かに育てられてきました。この日語という沃野を耕してきたのは人々の自由な心です。言葉は、自由な発想から芽吹き、人々の手で自由に選びとられ、愛され、そして縦横に駆使されることによって、広がり、深められ、定着していきます。 二〇一七年五月に亡くなられた作家の杉苑子さんは、随想『春風秋雨』で、「葬式も墓も無用、骨は海にでも撒いてしまってほしい」と書き、続けて、文学者の墓の自分の名の下に、 「使い古

    『広辞苑 第七版』 - 岩波書店
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