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文章に関するdoycuesalgozaのブックマーク (22)

  • 『ごろごろ、神戸2』『ごろごろ、神戸3』

    ごろごろ、神戸2 第1回 ごろごろ、神戸へ https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/03/120000 第2回 新しいメリケンパーク、魂のレポート https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/10/000000 第3回 なだらかな起伏を駆け上がる https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/17/000000 第4回 市バス7番に乗って https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/24/000000 第5回 子育て世帯にとっての神戸の住みやすさ https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/06/07/000000 第

    『ごろごろ、神戸2』『ごろごろ、神戸3』
  • 今、空前のメンヘラブーム!

    メンヘラはオシャレである、とのことだ。 自称・文化人の年下の友人に、コメダ珈琲で豆をいながら教えてもらった。 俺は若干オールドタイプのオタクなので、まあ要するにエヴァやろ?とか、かいつまむとlain的な空気感だろ? とか、なんなら「さよならを教えて」のような感じだろ? という認識だったが、やはり世代によりけりというか、やや違うというか。 ヴィレヴァンで椎名林檎買ってる文脈?と問うとやはりちょっと違うらしく。 滅茶苦茶簡潔に言うと、ボカロ。ボーカロイドが繋いでいる文脈に類似する、との話だった。 プロセカの人口知らないんですか、最早メンヘラは文化ですよ、という。 俺はボカロはブラックロックシューターしか知らんが、つまりはそっちの文脈らしい。 自傷、強い言葉で自分を傷つける、そういう文脈が「オシャレ」なんです、と。ちなみにリスカはダサい。カツサンドを齧りながら、友人は笑った。 他人を攻撃するロ

    今、空前のメンヘラブーム!
  • 大学の食堂でよく見かける変なおじさん

    大学の堂にはよく見かける変なおじさんが居る。いつも同じ服装で、くすんで元の色が白なのか茶なのかよくわからないツバ付きの帽子とこれまた同じくくすんだジャンバーみたいなのを着ている。おじさんの歩き方はとても特徴的で、一歩を踏みしめる度にまるで土を踏み固める様にグッ、グッとやる。その度に頭がぴょこぴょこ上下するので、堂でよく目立つ。「あ、おじさん居るわ」ってすぐに気がつく。 おじさんを見かけるのは堂なので、もちろんテーブルについているおじさんもよく見る。おじさんのトレーはいつも決まったものが並んでいるのだけど、これもまた変なのだ。ライス(中)二つ、ヨーグルト二つ、味噌汁三つ、お茶二つ。おかずは乗っていない。なんでライス(大)じゃなくてライス(中)を二つなんだろう、ヨーグルトは確かに美味しいから二つ頼むのも分からないでもない、味噌汁はあまり美味しくないのに三つも頼むのか……などなど思うことは

    大学の食堂でよく見かける変なおじさん
  • 小西洋之議員に自衛官が罵倒 小西氏が手を差し伸べたと供述も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小西洋之議員が防衛省統合幕僚監部の3等空佐から罵倒されたとされる問題 3等空佐は「ばか」などと不適切な発言を浴びせたことについて謝罪したそう その後、小西氏から手を差し伸べられ、3等空佐も両手で握り返したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小西洋之議員に自衛官が罵倒 小西氏が手を差し伸べたと供述も - ライブドアニュース
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2018/04/24
    “私は4月16日(月)20時ごろ、体調管理と、ちょっと太ってきたということから駆け足をしようと思い、アパートを出発しました。”
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第45回 おすしはリバーサイド」

    花見客は皆、楽しそうである。私は毎年彼らの横を歩きながら「なぜおれを呼ばないのか」「なぜおれを呼ばないのか」「なぜおれを呼ばないのか」と四十年の間、問い続けてきた。そのせいか4月には桜ではなくルサンチマンが満開となり、結局花見に一度も呼ばれないままこの年になってしまった。 しかし敵を攻略するためにはまず知る事からだと思い各所の花見現場を仔細に観察してみると、そこには日人の他にも様々な国の人たちが思い思いに輪になって桜の木の下で談笑している光景があって、これはなかなかおもしろいぞと思った。彼らは束の間やって来た観光客かも知れないし、勉強や労働のために滞在している人たちかもしれない。 私はもう毎年の花見風景を見ても感覚が麻痺して何とも思わなくなっているが、もし自分が外国からやって来た異文化の人間なら、特定の季節のほんの短い期間、特定の花咲く木の下に集って酒を飲むその国の習慣を目にすれば、絶対

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第45回 おすしはリバーサイド」
  • 商店街の酒屋でラムを買う - 関内関外日記

    四月がthe cruellest monthならば、三月は一番やさしい月なのか。 今日は春のような暖かさだった。おれはもう、冬の芋焼酎の季節ではないと思った。ラムが飲みたくなった。 おれはラムを求めて牧通りを間門に向かって走った。端の方にチェーンの酒屋がある。そこでラムを買う。キャプテン・モルガンを買う。そう決めた。強風に抗いながら、おれは牧通りを走った。 途中で、スーパーマーケットに寄った。元は上州屋だったところだ。新しくなってから入っていない。ひょっとしたら、キャプテン・モルガンくらいあるかも? なかった。おれはまた自転車を漕いだ。元はイトーヨカドーだったところのスーパーなら、キャプテン・モルガンくらいあるかも? ちょっと走って赤信号にひっかかった。ふと、左手を見ると酒屋だった。古い酒屋のようだった。まだ閉まってはいないようだった。おれは自転車を止めた。 店内では、奥の方でおばさん

    商店街の酒屋でラムを買う - 関内関外日記
  • 俺の「つくば」がこんなに……なわけがない! - 関内関外日記

    山手の朝 おれは今朝4時50分に起きた。「目が覚めてしまった」のではない、目覚ましを仕掛けて、起きたのである。そして、年に二度か三度しか着ないスーツを着て、ネクタイをしめ、朝焼けの中を駅に向かって歩いたのだ。 つくば! 行き先は「つくば市」。学術・研究都市つくば。 古い話をする。ときは1985年ごろ。小学校低学年だったおれは、同じ班の同級生とともに、大掃除をしていた。年末か学期末か、よく覚えていない。すると、自分の机を整頓していた担任の女性教師が、机から出てきたTsukuba Expo '85のグッズをおれたちに配りはじめたのだ。うっすらと知っていたExpo'85。コスモ星丸のマグネットや定規。おれがなにをもらったのか覚えていない。ただ、行けなかった万博(正確には国際科学技術博覧会)のことに思いをはせた、その思いはある。 その「つくば」だ。なにせ、学術・研究都市だ。おれの頭の中はコスモ星丸

    俺の「つくば」がこんなに……なわけがない! - 関内関外日記
  • 東京オリンピックは夢を見る - 関内関外日記

    東京 2020 オリンピック 組市松紋 エンブレム 今治 ハンドタオル 出版社/メーカー: 東京2020オリンピック メディア: この商品を含むブログを見る 平昌オリンピックで盛大なドローンと花火をやられてしまった。花火なんかはずっとやってきたことだろうが、やはり今さら感はある。 ドカーンとやるなら、花火よりもっと凄いのがいい。爆破だ。こう、聖火ランナーが会場に入ってきて、次に受け取るのは室伏広治。室伏アニキが元寇のときにモンゴル帝国軍が使った爆薬みたいなのに点火してグルグル回って、聖火台に向かってぶん投げるのだ。だが、さすがの室伏とはいえ聖火台に直撃させるのは難しい。何発も客席で爆発する。 そこにビートたけしが出てくる。チリチリ頭で服はボロボロ。ピコピコハンマーで室伏の頭を一発、「やめなさいって!」。そこで次に聖火を受け取るのは誰か? 上島竜兵あたりが適任だろう。なぜか聖火台の階段の下に

    東京オリンピックは夢を見る - 関内関外日記
  • さて、帰るか - 関内関外日記

    めったに鳴らないおれの携帯が鳴った。出てみると行きつけの精神科からだった。なんでも、今月末から来月の頭にかけて長く休診するという。薬が切れるようなら早く予約してくれとのことだった。おれはその電話で予約を入れた。 自立支援医療制度では、通院する医院と薬局を指定してあるので、行きつけの精神科がなくなってしまっては困る。役所の手続きが面倒だ。というか、どこの医者にいけばいいのだ。斯様に、おれは悲観主義者なので、なにかよくないことがあって、この医院がなくなってしまうのではないかと思うのである。間違っても、院内のインテリアをゴージャスにする改装工事、などということは思い浮かばない。 して、医者に行った。医者がまず、「電話がいきましたか? すみませんね」と言った。「なにかあるのですか?」とおれのことはさておき聞いてみると、「私が入院するんです」と医者。「え?」と心配そうに先を促すと、「なあに、整形外科

    さて、帰るか - 関内関外日記
  • アインシュタインと靴下の穴 - 真顔日記

    最近、服装をちゃんとしている。身だしなみに気をつかっている。もっとも、私の「ちゃんとする」の基準はとても低く、「穴のあいた下をはかない」とか、そういうレベルではあるんだが。 杉松の家に長く居候したことが役立った。だめになった下やパンツを捨てることを学んだ。「消耗品」という言葉をしつこく言われた。衣類は駄目になるものなのだと、定期的に買い替えるべきなのだと叩きこまれた。下やパンツには穴があく。スウェットには毛玉がつく。Tシャツの襟はだるだるになる。すべては時とともに色あせる。諸行無常! もっとも、以前から色々な人に似たようなことは指摘されていた。しかし改善しなかった。耳に入っても素通りしていた。杉松に言われ続けて、ようやく変化が起きた。なぜあんなに変わらなかったのか、色々と考えていたんだが、今になって思えば、当時の私がアインシュタインのことを考えていたからじゃないのか。 ちょっと文の流

    アインシュタインと靴下の穴 - 真顔日記
  • ネコと仲良くするさまざまな方法 - 真顔日記

    月に一度、杉松の家に行っている。そして5匹のネコたちと再会する。ネコは私のことを完全には忘れていない。しかし住んでいた時の態度とも微妙にちがう。少しだけよそよそしくなっている。その態度にショックを受ける。 何度か帰るうちに分かってきた。ネコは私を「○○してくれる人」として認識している。だから久々に登場したときは反応がうすい。しかし住んでいた当時にしていたことを試すと、一気に思い出してくれる。これが、たまにしか会わないネコと関係を維持するためのテクニックなのか。 具体的な方法がネコごとにちがうのも面白い。セツシと菊千代という二匹のネコは棒をふって遊ぶと思い出してくれる。なんとなく小学生男子といった風情だ。ネズミのオモチャを投げてやることも効果的。うれしそうに走っていき、くわえて持ってきてくれる。「オモチャで遊んでくれる人」と認識されているんだろう。 影千代というネコは簡単である。何もしなくて

    ネコと仲良くするさまざまな方法 - 真顔日記
  • 精神が肉体を凌駕しちゃいました - 真顔日記

    筋トレをはじめて最初の一週間に失敗した。しゃにむにダンベルを持ち上げていた。文字にすれば「うおおおおおお!」という感じ。非常に興奮していた。すごく鼻息が荒かった。 そして数日、いやな痛みが残る。心地よい筋肉痛ではなく、筋肉がズタズタになったような不快感。やりすぎだったんだろう。 以前から思っていたが、久しぶりに筋トレをしたとき、たいてい、やる気がみなぎりすぎて失敗している。やる気が持続しないんじゃなく、「突然、やる気になりすぎる」のである。それで過剰にトレーニングし、身体を痛め、次のトレーニングができなくなり、習慣として根づく前にやめてしまう。 運動不足の状態でとつぜん激しい運動をすると、アドレナリンだか何だか知らないが、とにかくそういうものがドバッと出て、気分がとてつもなく高揚し、「今の俺は誰にも止められないッ!」と確信するんだが、止めてもらったほうがいいんだろう。絶対に止めてもらったほ

    精神が肉体を凌駕しちゃいました - 真顔日記
  • ユニクロのブロックテックフリースパーカはマジ防風 - 関内関外日記

    深夜0時をまわったころ上司からメールがきた。 「明日、会社の近くに行くことはあるかね?」 「なんですか?」 「今日、休日出勤したのだが、エアコンを切り忘れたような気がする」 というわけで、おれは会社に向かった。 おれは会社の一番近くに住んでいる。通勤時間に一時間だのなんだのかかる生活は考えられない。三十分でも無駄に思える。それも満員電車なんかだとしたら最悪だ。もしもっと給料がもらえるとしても、そういうのはごめんだ。もちろん、おれにもっと給料を出す会社などこの世に存在しないのだが。 閑話休題。 ついでに、ちょっと、試したいものがあったからだ。 新春初売りで買った、ユニクロのブロックテックフリースパーカの機能だ。 ユニクロ|ブロックテックフリースパーカ(長袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト) ……たぶん、これだと思う。表面は少しガサガサしていてコーティングされているな、と

    ユニクロのブロックテックフリースパーカはマジ防風 - 関内関外日記
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2018/01/16
    “エアコンが稼動していた。7:3の割合くらいで「切れている」と思っていたので意外だった。”
  • ユニクロ|LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎

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    ユニクロ|LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第33回 商店街の神様」

    神戸で過ごす3回目の大晦日は、去年おととしと同じように、一年の終わりにお祭りのようなにぎわいを見せる商店街をぶらぶらと歩く事から始まった。この日は材をあつかうあらゆる商店は家族総出で店頭に出て声を張り上げ、その中を普段からの買い物客だけでなく帰省してきた家族連れの人たちも入り混じり、すれ違うのも苦労する大混雑となる。 年末年始をやりくりするだけの材はすでに買ってあるのだし、なにもわざわざ今日は出かけなくてもよいのだが、この雰囲気が良いのだと熱気の渦に分け入って、必要もないのにあれやこれやと買い歩き、いつの間にかリュックは一杯に、両手には長ネギやら金時人参やらが顔を出す買い物袋がぶら下がる。 商店街を一歩外に出ると住宅街は人通りもなく静まり返っていてその落差と、静けさの中であらためて吸気に意識されるここちよい冷気で、あらためて今日が一年最後の日だと思う。 家に帰ると暖房をつけっぱなしにし

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第33回 商店街の神様」
  • ()をつけると読みづらい

    あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました(むかしむかしの話) おばあさんが川でせんたくをしていると(ちなみにおじいさんは山へ芝刈りに行った)、大きな桃が流れてきました(ドンブラコ、ドンブラコって感じで) おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました(家でべるつもりだった) そして、おじいさんとおばあさんが桃を切ってみると、なんと中から赤ちゃん(元気の良い男の)が飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」 おじいさんとおばあさんは大喜びです(おじいさんとおばあさんには子どもがいなかった) おじいさんとおばあさんは(桃から生まれた男の子なので)桃太郎と名付けました。 桃太郎は(スクスク育って)やがて強い男の子になりました。 __ 適当に書いた(別の増田への返信のつもりだった)のが伸びて悔しい(嬉しい) あとLispはもう見たくない(トラウマ)

    ()をつけると読みづらい
  • [B! 容姿がよかったら] Nettouochiのブックマーク

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  • 結局お前らの考え方なんてわかってたんだよ - 今日も得る物なしZ

    「童貞を殺す」だなんて、けしからん!童貞ヘイト商品だ。>童貞を殺すセーター再生版 肌見せ レディース カットソー https://t.co/bYpiHUpKSV— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月24日 こいつがなんで未だに偉そうな肩書つけて生きてるのかが不思議でしょうがない。 こいつ会社で何やってんの? お偉いさんのを毎日3時間かけて舐め回したりしてんの? でまあ未だにこんなことを言ってるわけですが。 いや、男の童貞には何の価値のないと私個人は思います。 https://t.co/dC3vGKoNj6— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月24日 俺はその何の価値もない人間*1なわけですが、こんなチンポ頭の無能に価値がないとか言われたくねえよ。 お前に俺の価値決められる権限でもあるのかよ、なあ。 女とセックスするのがそんなに偉いのか、言ってみろよ無能

    結局お前らの考え方なんてわかってたんだよ - 今日も得る物なしZ
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2017/12/25
    “俺は毎回本気でキレてんだよ、本気で死ねと思って書いてんだよ、お前らに認められたくてこんなこと書いてるんじゃねえんだよ、誰かに噛み付くのが格好いいとか全然思ってねえんだよ”
  • 自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒

    ※私の個人的な気持ちの整理のための記事です。不快な気持ちになると判断された方は即、戻るボタン連打してください! 常々、やってみたいなと思っていたブログをこんな形で始めることになるとは思いもしませんでした。 普段はTwitter民ですが、1度きりしかないこの機会に、140文字でおさめきれない複雑な心境をここでつらつらと吐き出したいと思います。 17年間 自担と認識してきた 岡田准一さんが結婚しました。 第一報はTwitterのトレンド。 ちょうどWOWOWで放送されたONESコンを観返している途中でした。 詳細を辿ると、彼の意ではないタイミングでの情報流出だったようです。 今思えばよかったのかなぁとも思います。クリスマスイブ当日に、浮かれた気分であのカードを受け取って初めて知るよりは。 私は基的に、メンバーの結婚にはなんの抵抗もありません。 私自身、アラサーと言われる年齢になり、 この人

    自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2017/12/25
    失恋した人が、相手から求められていないのに書き送った手紙、という感じがした。
  • クリスマスにバイトした時の話

    大学生の時、クリスマスに単発のバイトをやった。シャンパンの試飲販売。デパ地下でお客さんにシャンパンを配る仕事だった。男女2名でペアを組み、男性はディレクター、女性はコンパニオンという立場で働く。シャンパンを配るのはコンパニオンの役目で、ディレクターは現場全体の指揮・管理を行う。僕はディレクターという名目だったが、そんな立派なことは何もしなかった。コンパニオンの後ろに立って、カップを補充したり、ゴミを捨てたりする。基的にはそれだけだった。 その日にペアを組んだコンパニオンは、髪の短い小柄な女性で、年齢は僕と同い年だった。気さくで明るい子だった。仕事中、コンパニオンは真っ赤なサンタのコスチュームを着るのだが、明らかにサイズが大きめだった。帽子はぶかぶかで、上着の袖も長過ぎた。しかたなく彼女は腕まくりをしていた。 その点を除けば、仕事はスムーズに運んだ。終業の30分前にはノルマを達成してしまっ

    クリスマスにバイトした時の話