タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

にんげんと人生に関するdoycuesalgozaのブックマーク (6)

  • これまで眠ったことのある場所について評価をまとめていく

    単なる個人的感想というか、メモの端書の様なものなので悪しからず。 布団 一番スタンダードな睡眠場所である。横になる分熟睡しやすい。 疲労回復の観点からしてもトップクラスの寝方だと思う。 難点としては睡眠時間が伸びる、ついつい寝坊しやすいということくらいか。初心者向け。 椅子 少し寝るのにコツがいるが、各々スタイルを確立していけば熟睡は可能。 ただ首や腰に負担がかかりやすく、睡眠の質がそこまで高くはないため頭痛や気だるさも残りやすい。 足が伸ばせるか、机があるかなど環境要因でも結構寝やすさは変わってくる。 トイレ 椅子と環境的には変わらないが、適度に人が来ず寝やすいトイレを探すのが困難。 寝やすさ云々よりも「寝れるトイレ」を探すほうが難易度が高く、そういう意味では上級者向け。 また、スマホを持ったまま寝落ちすると落とす危険性がある。(経験済) 風呂 失神のしやすさから、寝落ちするだけなら楽。

    これまで眠ったことのある場所について評価をまとめていく
  • 嫁へ送ったメール

    (この内容を実際にメールで送った) 嫁ちゃんはこのままいくと子供達には「ビールを飲みながらゲームをしている人」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。嫁ちゃんがどういう人間になりたいのかとかは俺の問題ではないので俺にはどうしようもない。 俺が思うに嫁ちゃんの進むべき道は一つで、立派な人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。嫁ちゃんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達と対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ勉強をすべきか、何を勉強すべきかとか、多分嫁ちゃんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のこと

    嫁へ送ったメール
  • 35歳を過ぎて結婚出来ない人の大半は訳アリ物件

    「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも - Togetterより。 これは主観だが、男性でも女性でも、結婚適齢期は25歳~35歳までだと思う。 37歳で結婚相談所に登録した女性と、39歳で結婚相談所に登録した男性というのを知っているが...。この二人がそれぞれどうなったかを書いてみよう。 ①37歳で結婚相談所に登録した女性の場合 2年間で、結婚相談所を通じて知り合った男性5人と付き合っては別れてを繰り返し、最終的に6人目に付き合った男性と結婚。 その内、印象に残っているのは 1人目・・・年下、相手の男性が32歳だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理 2人目・・・年上、42歳の男性が相手だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理 3人目・・・付き合っている内は良かったが、結婚

    35歳を過ぎて結婚出来ない人の大半は訳アリ物件
  • おっさんの恋の記録

    中学1年生。 ■部活の先輩であり同級生のお姉ちゃん、Wに恋をする。当に可愛い人だった。 中学2年生。 ■突然「好きです」という内容の手紙を渡してきた違うクラスのS。あまり喋ったこともなく、初めての事でどうしたら良いかわからず放置。その後も何回か手紙をもらったがやっぱり放置。おさげが似合う美人だっだが別に好きではなかった。その後なんかしらんが俺の事は嫌いだと公言し始めた。 ■同じ吹奏楽部のクラリネットを吹いていたIに告白される。ブスで別に好きではなかったが愛嬌のある子でなんとなく、付き合うってのををやってみる。たまに一緒に帰ったり、電話をしたりしたがめんどくさくなって放置。この子とはギクシャクしたまま卒業までいく。 ■同じクラスのメガネをかけた幼馴染のHは巨乳になっており、昼休みとかにじゃれあいおっぱいを揉んだりしていた。最初は笑いながらも嫌がっているようだったが、徐々に向こうからそういう

    おっさんの恋の記録
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2017/12/23
    読み応えあった。
  • あたしたちどこで間違えちゃったのだろう? - Everything you've ever Dreamed

    早起きして夕飯の準備をした。鍋だ。野菜とキノコと鶏むね肉で拵えた団子の豆乳鍋。夫婦平等を掲げる我が家では極めて平等に原則火曜木曜土曜日曜の夕飯は僕の担当となっている。つまり義務である。立川談志師匠みたいなロックな生き方に憧れたが半生をかけてたどり着いたのは義務調理男子。マンモス悲ピー。なぜ、数多の料理から鍋を選んだのか。理由はふたつ。その一、午後七時半ギリギリに帰宅して火にかければ良いから。午後七時半は我が家の夕開始タイムである。その二、「肉取りなよ」「その野菜どーぞ」のような何気ないやり取り、会話が生まれる可能性がわずかにあるから。ギリギリまで外にいたいという記述から、勘のいい方ならお分かりだと思われるが、現在我が家は一時的に会話がほとんどなく、重苦しい状態に陥っている。僕の毎日は無言の圧力鍋と憤怒の業火でぐつぐつ煮込まれているようなものだ。この沈黙の冷戦がいつ、何をきっかけに始まった

    あたしたちどこで間違えちゃったのだろう? - Everything you've ever Dreamed
  • 『一ヶ月休みが取れたら何する?』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『一ヶ月休みが取れたら何する?』へのコメント
  • 1