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へーとねこに関するdoycuesalgozaのブックマーク (4)

  • 猫とアメリカ男性の男らしさ

    映画と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住のを飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人がとのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちにを飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「が好き」も言えないレベルなんだ!

    猫とアメリカ男性の男らしさ
  • トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説 | sippo(シッポ) |

    の毛色や柄はいろいろ、親子や兄弟で色が違うことも。の毛色や柄はどうやって決まるのだろうか。『トラねこのトリセツ』(東京書籍)など3冊を監修した動物遺伝学の専門家、大石孝雄さん(元東京農業大学教授)に解説してもらいました。 (末尾に写真特集があります) 現在、日の家庭で飼われているイエネコのルーツは、中東に生息している野生のリビアヤマネコだといわれている。黒と茶色の縞模様のだ。 リビアヤマネコに近い毛柄のキジトラ 「風景に身を隠しやすい黒と茶色の縞模様の遺伝子が、家畜化し、愛玩動物として飼われていくうちに、突然変異を起こして、長い年月をかけてさまざまな毛柄を生み出したと考えられます」 このため、現在のキジトラは、もっとも野生のリビアヤマネコに近い毛柄だといわれる。この基の縞柄の遺伝子に、茶(オレンジ)の毛色を作る遺伝子が加わると茶トラになり、シルバーの毛色を作る遺伝子が加わると

    トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説 | sippo(シッポ) |
  • 子猫の時は真っ白なシャム猫さんの毛色が成長で変わるのは遺伝子が特殊だかららしい「お母さんのお腹ではホカホカ」

    獣医にゃんとす @nyantostos シャムの"大人になると色変わりすぎ問題"にはちゃんと理由があります。というのも、シャムは毛色遺伝子が特殊で、体温の低いところだけが濃くなってしまうのです。だから足先や耳先、尾が黒いんですね。一方、赤ちゃんの時に全身白いのは、お母さんのお腹の中では足の先までホカホカだからです。 pic.twitter.com/d4rvGo3G3s 2020-12-19 21:42:24

    子猫の時は真っ白なシャム猫さんの毛色が成長で変わるのは遺伝子が特殊だかららしい「お母さんのお腹ではホカホカ」
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2020/12/23
    友達んとこの猫がこんな感じの変遷をたどった。年々、焦げ+ポッチャリ化でタヌキに近づいていってる。めちゃめちゃかわいい。
  • 塀の上に1時間ごとに違う猫が座ってた「シフト交代制か」

    は日常的に、お気に入りの場所を見つけ、そこで過ごしているようだ。野良の写真を撮っていたイラストレーターのチヤキ CHAKI‏(@chackiin)さんは、塀の上に座っているを撮った1時間後、再び同じ場所に行くと今度は別のが鎮座していた。 野良撮って、1時間後にまた同じとこ通ってまだいるーと思ったら違うだったわ https://t.co/L0XsZAWinJ — チヤキ/CHAKI (@chackiin) 2018年4月13日 「違うですまんな」と言わんばかりの貫禄ある縞柄の。明らかに1時間前に座っているとは違う。のお気に入りの場所のようだ。しかも奥のほうに、さらに違うが待機しているかのように座っている。 画像を見たTwitterユーザーからは「交代で人間を監視してる」「被っていたネコを一枚脱いだ決定的瞬間では…!?」となかなかの考察が集まった。 人間にとっては不思議な

    塀の上に1時間ごとに違う猫が座ってた「シフト交代制か」
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2018/04/24
    かーわい。
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