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自然・環境に関するhalca-kaukanaのブックマーク (413)

  • スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に

    米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、衛星60基を搭載したスペースXのロケット「ファルコン9」。同社がインターネット配信した動画より(2019年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / SPACE X 【5月30日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が打ち上げた人工衛星が、明るく光りながら一列に夜空を上昇していく様子は、まるで大ヒットSF映画のワンシーンのようだった。オランダの天文学者が捉えた映像に、世界中の天文愛好家が魅了された。 だが、この光景を見た天文学者らからは抗議の声も上がっている。先週末打ち上げられた通信衛星60基は、スペースXの1万2000基の通信衛星で宇宙からブロードバンドインターネットサービスを提供する「スターリンク(Starlink)」計画の一環。天文学者らはこれらの通信衛星が地球からの宇宙観測を脅かし、科学的発見に大打撃を与える可

    スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/05/31
    スターリンク衛星群は、電波天文観測にも影響。
  • 「明るすぎる」スペースXの人工衛星群、天文学者から批判

    夜空に映し出される人工衛星の映像は壮観だが、科学への影響が懸念されている。 スペースXは5月23日、自社のインターネット・コンステレーション(衛星群)である「スターリンク(Starlink)」を構成する、最初の60基の人工衛星を打ち上げた。これらの人工衛星は、地球低軌道(LEO)において、国際的なブロードバンド・インターネット・ネットワークのバックボーンとなる。最終的には、スペースXは1万2000基近くの人工衛星を打ち上げたいと考えている。 人工衛星観測者のマルコ・ランブルックが5月25日に撮影した映像では、60基の人工衛星が「列車」のように連なって夜空を横切る様子が映し出された(ただし、時間が経つに従って離れ離れになっていった)。こうした人工衛星は夜ではなく、夕方と明け方にしか見られないものだが、予想よりもはるかに明るかった。おそらく、人工衛星の巨大な太陽電池が太陽光を反射しているからだ

    「明るすぎる」スペースXの人工衛星群、天文学者から批判
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/05/29
    インターネット衛星群「スターリンク」60基が天体観測を妨げる可能性。スターリンク衛星が星よりも多く見えるかもしれない。スペースXは1万2000基打ち上げる予定。うーん…
  • 「宇宙よりも遠い場所」ついに南極への聖地巡礼者現る | おたくま経済新聞

    2018年1月~3月に放送されたテレビアニメ「宇宙よりも遠い場所(略称:よりもい)」。普通の女子高生ら4人の少女たちが、ちょっとしたきっかけと情熱で、南極へ行ってしまうというお話です。 この作品を見て日側の舞台である群馬県館林市だけでなく、南極に興味を持ち、国立極地研究所に併設された「南極・北極科学館」に行ったり、南極観測船しらせの艦艇公開に出かける「聖地巡礼」をした人もいるかと思います。しかし実際に南極まで行くのはハードルが高い……と思いきや、ついに「宇宙よりも遠い聖地」南極へ上陸を果たしたファンが現れ、Twitterで現地からその様子を報告しました。 この宇宙よりも遠い聖地巡礼を行ったのは、1999年からテキストサイト「ろじっくぱらだいす」を運営するワタナベさん。サラリーマンの傍ら、を出版したり謎解きイベントなどを主催しています。2019年1月31日付、南極からの最初のツイートは、

    「宇宙よりも遠い場所」ついに南極への聖地巡礼者現る | おたくま経済新聞
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    halca-kaukana 2019/02/15
    日本発のツアーで200万円。「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」は天候に恵まれほとんどなかった。/南極点のアムンゼン・スコット基地には土産物コーナーがあるのか…
  • 修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題

    2016年、ツタンカーメンの玄室の修復のため調査する科学者チーム。(PHOTOGRAPH COURTESY J. PAUL GETTY TRUST) ツタンカーメンの墓が発掘されたのは1922年。以後、この少年王のミイラや黄金の副葬品を納め、鮮やかな壁画に彩られた3300年前の玄室は、人々の想像力を刺激し、魅了してきた。発掘から100年近くたち、10年がかりで慎重に進められた科学者や修復家からなる保存プロジェクトがこのほど完了した。誰もが知る古代の王墓について、これまで多くの謎が解き明かされてきたが、王墓の保存に関しては新たな課題が浮かび上がっている。 今回の修復は、エジプト考古学博物館と米国のゲティ保存研究所が共同で進めてきたもので、2019年1月下旬にルクソールで開催されたシンポジウムでその成果が発表された。棺を収める玄室の広さは約110平方メートルで、一度に12人前後で修復作業にあた

    修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題
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    halca-kaukana 2019/02/02
    墓の保存と砂ぼこり問題。人と一緒に墓に持ち込まれる砂漠の砂は、粒子が細かく水分を吸収しやすい。砂は墓の表面全体に付着し、人の息に含まれる湿気を取り込んで貼り付いてしまう
  • 冬はデジャ・ブ |アパートメント

    この連載を始めた時、新しい部屋と8月に戻って来た母国を何とかして心地よい場所にしなければならないと書いたが、気づいたら早いものでもう一月の中旬になり、何もしてない。カーテンもカーペットも購入していない。ちょっと変わったのは、ぱっさりと切った髪の毛だけだが、それだけで気分が変わる訳ではない。 冬のフィンランドの日常について、誰か他の人が書いたら、私より百倍面白い話になると思う。アウトドアが好きな人で、クロスカントリーをしたり、雪に覆われたヘルシンキの街並みや田舎の凍った湖の写真を撮ったりするような人なら、この季節はかなり楽しく過ごせると思う。私の友達で、マイナス10度の日にもジョギングをするような人がいて、毎週走った距離や速度を添えて、冬のスナップをアップしている。もう一人の友達は、寒中水泳に夢中になっている。それに対して私は、ジムへ行くのもやめた。 夏なら散歩もジョギングも好きだが、今年も

    冬はデジャ・ブ |アパートメント
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    halca-kaukana 2019/01/21
    「「自分の幸せに責任を持つ」/どうすれば幸せになるのか、どうすればこのループから自由になるのか/つまらない日常を送ってしまったら、それは私の責任だ」
  • 月で発芽した綿花、枯れる 嫦娥4号が実験

    中国の月探査機「嫦娥4号」にて、発芽が確認された綿花。こちら残念なことに、枯れてしまったことが確認されました。 嫦娥4号では生態系実験として、じゃがいもの種、アブラナやシロイヌナズナといった植物、ハエの卵、イースト菌を搭載していました。そして、月面での生態系の再現を目指しています。 まず、低重力や強い放射線、大きく上下する気温にもかかわらず、綿花の種が芽吹きます。しかし月の裏が夜になると、気温が急激に下がったことが原因(マイナス52度)で、綿花は枯れてしまったのです。 今回嫦娥4号に搭載された生態系の再現実験は、一般から公募されたものでした。今後月で植物を育てるには、少なくともヒーターは必須となることでしょう。 Image Credit: Chongqing University ■China's Moon Plants Are Dead https://www.space.com/430

    月で発芽した綿花、枯れる 嫦娥4号が実験
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    halca-kaukana 2019/01/17
    月の裏が夜になると、気温が急激に下がって綿花は枯れてしまった。/アブラナやシロイヌナズナといった植物、ハエの卵、イースト菌を搭載。イースト菌は大丈夫なのか…?
  • 月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース

    月の裏側で探査を行っている中国の月面探査機「嫦娥4号」で植物の生育実験が行われ、中国メディアは、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功した、と伝えました。 また探査機の中では地球から持ち込んだ植物の種の生育実験が行われ、国営の中国中央テレビは15日、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功したと伝えました。 月は昼と夜の寒暖の差が激しく植物が育つのが難しいため、実験は温度を一定に保つ特殊な容器の中で行われ、中国中央テレビの画像には綿花の種から緑色の芽が出ているのが写っています。 またこの容器の中にはカイコの卵やじゃがいもの種も入っていて、ふ化したカイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う「小さな生態系」を作る実験も行われているということです。 月の探査をめぐっては、おととしアメリカトランプ大統領が月を周回する軌道上に宇宙開発の拠点となる施設を新たに作るよう指示するなど、再び重要性が高ま

    月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/15
    温度を一定に保つ特殊な容器の中で実験。綿花の他にも、カイコの卵やジャガイモの種も入っている。カイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う実験も。
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/04
    地下5000mを超える鉱山の掘削抗や、海底を2500m掘り下げた地層など、世界各地のおよそ100地点で採取したサンプルの分析によって確認。すごい。他の惑星にもいる可能性が高まった。
  • JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30年10月29日に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)※1の初期機能確認運用※2を実施していますが、12月12日から14日にかけて、同衛星に搭載された「温室効果ガス観測センサ2型(TANSO-FTS-2、以降FTS-2)」の初観測を行い、FTS-2が正常に動作することを確認しました。 FTS-2は、温室効果ガスがその種類に応じて固有の波長の光を吸収する性質を利用して、大気中を通過する光の波長成分を細かく分解(分光)し、固有の波長での吸収度合い(吸収線)を測定することで、温室効果ガス濃度を算出します。文図1は、12月13日午後1時頃の名古屋上空の観測結果※3です。二酸化炭素、メタン、一酸化炭素等による吸収を受けた正常な分光データを計画通り取得し、FTS-2の健全な動作を確認しました。 また、FTS-

    JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について
  • 【トークイベント】『オンネリとアンネリのおうち』から見るフィンランドらしさと魅力 | LifTe 北欧の暮らし

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/18
    吉祥寺「moi」にまた行きたい。映画「アンネリとオンネリのおうち/ふゆ」観たい。フィンランド人がイメージする森は日本のものと違うらしい。
  • 森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法|minori|note

    フィンランドの冬は長い。 短い夏が終わりを告げる8月中旬から、突然日が短くなり、肌寒くなるのを感じる。きらきらと眩しい太陽が射し、草も花も木も雲も虫も穏やかに笑って生命の素晴らしさを讃えていた夏はあっという間に、そのほほ笑みでわたしたちの身体をくすぐりながら風のように駆け抜けていってしまう。 フィンランドの秋は、ほぼ冬。というか秋と冬の境目がわかりにくく、連続性を持っている。現地の人でさえ、いつから冬なのか明確な定義は持っていない。フィンランドにも紅葉はあり、夏が終わる頃になるとまず楓が黄色くなり、落葉をはじめる。次にブルーベリーの茂みが紅くなり、続いて建物などに優雅に絡みつく蔦も紅く染まり、白樺の葉が黄色くなり、楢の葉が茶色くなる。これらは東京よりも1か月以上早い時期に起こるので、10月中旬には鮮やかな彩りは森や街からは消えていく。それはもうとても灰色。冬の始まりである。でも現地の人は「

    森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法|minori|note
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    halca-kaukana 2018/12/12
    「冬は誰にでも等しく訪れるし、その期間は決まって長くて、でもこれがなくなってしまってはフィンランドはある意味フィンランドではなくなってしまう」
  • 森が呼んでいる(1)|minori|note

    フィンランドは森と湖の国と呼ばれる。湖の数は18万とも言われるし(定義も数を調べる手順もないために、正確には数えられないらしい)、国土に対する森林面積は世界一位、73%が森林に覆われている(ちなみに世界の平均は30%)。 人々の暮らしの中で森は身近な存在だ。特に夏は揃いも揃って湖畔や海辺のサマーコテージへ行き、森の中での散歩を楽しむ。首都のヘルシンキにも森はある。気が向いたらトラムやバスで簡単に森や島に行って自然の中に身を置くことができる。隣のエスポ―やヴァンター、シポーなどに行くと、広大な森がいくつもある。首都圏に住んでいても森が近くにあるというのは、なんて恵まれた環境だろう。 春には野草を摘み、夏にはベリーを摘み、秋にはきのこを摘む。秋から冬にかけては狩りをする人もいる。 フィンランドでは気分が落ち込んだり、倦怠感に襲われたり、人間関係の悩みが生じたら森に行くという人がとても多いという

    森が呼んでいる(1)|minori|note
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/12
    フィンランドの森と暮らすこと。
  • CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見

    (CNN) デンマークなどの国際研究チームは、グリーンランド西部の氷河の下に見つかったくぼみが、隕石(いんせき)の衝突によってできたクレーターだったことを確認したと発表した。グリーンランドの氷河の下にクレーターが発見されたのは初めて。 米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターによると、クレーターはハイアワサ氷河の下にあり、深さ約300メートル、直径約31キロ。300万年ほど前に直系800メートルほどの鉄隕石が衝突してできたものと思われ、その後氷に覆われて見えなくなっていた。 クレーターは、デンマーク・コペンハーゲン大学などの研究チームが2015年7月に発見した。グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。これまで3年がかりでNASAのデータを解析し、米国の大学などと共同で、クレーターであることを確認した。 こ

    CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見
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    halca-kaukana 2018/11/16
    グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。3年がかりでNASAのデータを解析、クレーターであることを確認
  • H2Aロケット打ち上げ いぶき2号や小型衛星載せ:朝日新聞デジタル

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    朝日恒例の空撮。今回は短い。
  • 「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース

    地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを観測する日の人工衛星「いぶき2号」を載せたH2Aロケットは、29日午後1時8分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、「いぶき2号」は予定どおり分離されました。また、一緒に搭載したUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星の分離も予定どおり行われ、打ち上げは成功しました。 ロケットは補助エンジンなどを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ16分後の午後1時24分ごろ、高度612キロ付近で「いぶき2号」を予定どおり分離しました。 また、今回、H2Aロケットは海外から3機目の打ち上げの受注となったUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星「ハリーファサット」も載せていて、「いぶき2号」に続いて、午後1時32分ごろに予定どおり「ハリーファサット」を分離して打ち上げは成功しました。 日の「いぶき2号」は、環境省とJAXAなどが開発した人工衛星で全長は

    「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    きれいな打ち上げ。いいお天気でよかった。
  • 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」、打ち上げ成功 - アストロアーツ

  • 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」とアラブ首長国連邦のドバイ政府宇宙機関であるMBRSCの観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機が、10月29日 13:08に種子島宇宙センターから打ち上げが実施されました。 2つの衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功。 「いぶき2号」は、2009年に打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」の後継機。「いぶき」よりミッションを受け継ぎ、従来の7〜8倍の精度の観測センサーで温室効果ガス観測を行います。なお「いぶき2号」には、火力発電所や工場などから排出される一酸化炭素を観測する機能が追加されています。 Image Credit:JAXA

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    ドバイ政府宇宙機関・MBRSCの観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」も相乗り、打ち上げ成功。受注成功でよかった
  • JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ結果について

    H-IIAロケット40号機による 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び 観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」の 打上げ結果について 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成30年10月29日13時08分00秒(日標準時)に、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機(H-IIA・F40)を打ち上げました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約16分09秒後に「いぶき2号」を、約24分15秒後に観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を正常に分離したことを確認しました。 今回のH-IIAロケット40号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します

    JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ結果について
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    halca-kaukana 2018/10/30
    H2Aももう40号機。打ち上げ成功おめでとうございます!
  • JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機(H-IIA・F40)の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ時刻について
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    halca-kaukana 2018/10/27
    10月29日(月)13時8分。晴れますように
  • News Up 音が消える恐怖 | NHKニュース

    ある瞬間、突然、自分がどこにいるのかわからなくなる。視覚障害のある人たちは、たびたびその恐怖に直面するといいます。風や雨が強まった時、道しるべの「音」が消えてしまうため、通い慣れたいつもの場所が、見知らぬ場所のようになってしまうのです。荒れた天気の日、街角で困っている人に出会ったら、私たちに何ができるのか、考えてみました。(ネットワーク報道部記者 吉永なつみ 大石理恵 高橋大地) 台風24号が日列島に迫った9月30日、SNS上で、ある「お願い」が話題になりました。 「強い風の中で迷っている視覚障害者を見かけたら無理のない範囲で声をかけてほしい」 そして、風の強い日に道で困っていた視覚障害者を手助けしたことがあるという人からは、「音が聞こえなくなると方向感覚を失うと聞いた」という投稿もありました。

    News Up 音が消える恐怖 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2018/10/19
    視覚障害を持つ方は音を頼りに歩いている。雨風の音でその音が消されてどこにいるかわからなくなってしまう